【専門家監修】Apple Pay対応のおすすめクレジットカード4選

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ApplepPayとクレジットカード

「Apple Payってなんだか便利そう!」

「Apple Payで使うクレジットカードはどれを選べばいいの?」

iPhoneやApple Watchで簡単に支払いができるApple Payを使うためには、クレジットカードを登録する必要があります。持っているカードをそのまま登録することもできますが、中にはApple Payに対応していないカードもあります。

Apple Payで日常的に使うことになるメインカードですから、使いやすくて自分に合ったカードを選びたいですよね。

この記事では、クレジットカードの専門家である菊地崇仁さんのアドバイスをもとに、Apple Payで利用するのに最適なおすすめのカードを紹介していきます。

菊地崇仁さん

クレジットカード専門家:株式会社ポイ探代表菊地崇仁

監修者プロフィール

2006年よりポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発を手がけ、2011年より株式会社ポイ探の代表取締役。ポイントの達人としてテレビ出演など多数。

Apple Pay対応のクレジットカードはどれ?

Apple Payは、iPhoneなどに最初から搭載されている「Wallet」アプリへクレジットカードを登録して使用します。

しかし、Apple Payに対応しているかどうかはカードによって異なり、さらに同じ会社のクレジットカードでも、国際ブランドによっては対応していないことがあります

例えば楽天カードはVisa、Mastercard、JCBブランドでは対応していますが、AMEXブランドのみ非対応です。

具体的なカード選びの前に、まずは以下の表で対応状況を確認しておきましょう。

No カード名 対応ブランド 非対応ブランド 決済方式 カード詳細はこちら
1

三井住友カード

三井住友カード
VISA,Master iD 公式サイト
2

dカード

dカード
VISA,Master iD 公式サイト
3

ライフカード

ライフカード
VISA,Master,
JCB
iD 公式サイト
4

イオンカード

イオンカードセレクト
VISA,Master,
JCB
iD 公式サイト
5

セディナカード

セディナカード
VISA,Master,
JCB
iD 公式サイト
6

ポケットカード

VISA,Master,
JCB
iD 公式サイト
7

Kyash

kyash
VISA QuicPay 公式サイト
8

ソフトバンクカード

ソフトバンクカード
VISA iD 公式サイト
9

JCBカード

JCB一般カード
JCB QuicPay 公式サイト
10

アメリカン・エキスプレス・カード

AMEX QuicPay 公式サイト
11

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードの券面
なし QuicPay 公式サイト
12

TRUST CLUBカード

TRUSTCLUBカードの券面
VISA,Master QuicPay 公式サイト
13

MUFGカード

VISA,Master JCB,AMEX QuicPay 公式サイト
14

DCカード

DCカード
VISA,Master QuicPay 公式サイト
15

ニコスカード

NICOS一般カード
VISA,Master QuicPay 公式サイト
16

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカード(チタン)
Master QuicPay 公式サイト
17

アプラス

Tカードプラス券面
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
18

ビューカード

「ビュー・スイカ」カード
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
19

Yahoo!カード

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
20

楽天カード

楽天カード
VISA,Master,
JCB
AMEX QuicPay 公式サイト
21

オリコカード

オリコカード
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
22

ジャックスカード

ジャックスカード アドバンス
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
23

セゾンカード

セゾンカードインターナショナル
VISA,Master,
JCB,AMEX
QuicPay 公式サイト
24

UCカード

UCカード
Master,VISA QuicPay 公式サイト
25

エポスカード

エポスカード
VISA QuicPay 公式サイト
27

ティーエスキュービックカード

TS CUBIC CARD
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
28

セブンカード

セブンカード・プラス
VISA,JCB QuicPay 公式サイト
29

リクルートカード

リクルートカード
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
30

UCS

ucs
VISA,Master,
JCB
QuicPay 公式サイト
31

au WALLET クレジットカード

au Wallet クレジットカード
VISA,Master QuicPay 公式サイト
32

三菱UFJ銀行のデビットカード

三菱UFJ銀行のデビットカード
JCB VISA QuicPay 公式サイト
33

みずほ銀行のデビットカード

みずほデビット
JCB QuicPay 公式サイト

菊地崇仁さん

専門家

菊地崇仁さん

カード会社によってApplePayへの対応/非対応がありますが、大部分のカード会社で対応しています。
最近はダイナースクラブカードも対応し、対象外カードは一部です。
基本的に、Apple Payに登録できれば通常の決済と同じポイントを獲得できます。したがって、メインカードがApple Payに対応していれば、そのカードを登録すればOKです。

Apple Pay用のクレジットカードを選ぶときに知っておきたいこと

Apple Pay用にクレジットカードを選ぶにあたり、知っておきたい基本的な情報があります。カードを作ってから後悔しないためにも、ぜひ読んでおいてください。

カードによってiDとQUICPayのどちらかが割り当てられる

Walletアプリへクレジットカードを登録すると、 各カードへiDやクイックペイが自動で割り当てられる仕組みとなっています。

つまりApple Payによる決済は、各カードに割り当てられたiDやQUICPayを通じて行うシステムなのです。そのため、実際に店舗で決済する際には「iD(またはQUICPay)で」と伝える必要があります。

菊地崇仁さん

専門家

菊地崇仁さん

「iDが使えてQUICPayが使えない」という店舗はごく一部です。
以前はマクドナルドはiDしか利用できず、QUICPayは非対応でしたが、現在はどちらも利用できます。
自分が登録することになるカードがiDなのかQUICPayなのかを確認して、どちらで決済するのかを理解しておきましょう。

海外でも使いたいならMasterCardがおすすめ

非接触決済の場合、VISAのみ決済方式が異なるので、海外でもApplePayを利用したい場合は、汎用性の高いMasterがおすすめです。

菊地崇仁さん

専門家

菊地崇仁さん

日本国内ではApple Pay開始時にiD、QUICPayに対応したため、海外で利用できたコンタクトレス決済の利用ができず、現時点ではVisaのタッチ決済をApple Payで利用することはできません
そもそもApple PayでのVisaブランド対応は弱く、アプリなどでVisaブランドによるApple Pay決済はできません。Google PayではVisaのタッチ決済が利用できるカードもあります。

Apple Payユーザーに聞いたおすすめ活用術

Apple Payについて基本的なことがわかったところで、既にApplePayを活用している人は実際にどのような使い方をしているのか気になりますよね。

そこで、ApplePayユーザーの3人の方に、普段の生活でApplePayをどのように使っているか聞いてみました。

選んでいるカードも人それぞれですので、ぜひ参考にしてみてください。

JCB CARD W(QUICPay)

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • 提携店舗での利用で還元率大幅アップ。アマゾン2.2倍、スターバックス5.5倍、セブンイレブン2倍
  • 39歳以下が申し込めるWEB入会限定カード
  • 利用付帯の海外旅行保険付き
お得なキャンペーン情報
  1. Apple Pay・Google Payご利用で20%還元(入会:2020年12月31日まで)
  2. 新規入会限定!ポイント4倍(入会:2020年9月30日まで)
  3. インターネット新規入会で最大11,500円分プレゼント!(2020年9月30日まで)
監修者ポイント:画像

Mさん(主婦)の活用術

コンビニ・スーパーなどふだん使いに便利
カードだと、サインしたり暗証番号を入れたりするのがとにかく面倒。Apple Payなら、荷物が多くても子どもを連れていても、スマホのホームボタンを押すだけでサッとお会計できるのがとても便利です。
目先のポイントより還元率重視
Amazonでの利用を中心に、幅広く使えて高還元率なのが良いです。キャンペーンでポイントがもらえるカードもあるけれど、長い目で見て還元率が高いJCB CARD Wにしました。

還元率は常に2倍で1.0%!39歳以下限定のカード

JCBカードは還元率0.5%のカードが多いですが、JCB CARD Wは、常にポイント2倍で還元率が1.0%となっています。39歳以下の方しか申し込むことができませんが、それまでに申し込んでおけば、40歳以降も引き続き年会費無料で使うことができます。

特定店舗での利用で還元率アップ

JCB CARD Wは、特定店舗での利用で還元率がアップするのが大きな特徴です。特に、Amazonでのクレジットカード利用で2%、スターバックスカードへのオンライン入金で5%還元を受けられるので、それらの店舗をよく利用する方には非常におすすめです。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード
還元率 0.5~1.5%※1
年会費 477円※2
発行スピード 最短即日発行
国際ブランド
  • VISA
  • JCB
電子マネー
  • Suica
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会でもれなく1000ポイントプレゼント
  2. 利用金額3万円(税込)ごとにJRE POINT1,000ポイント(最大4000ポイントまで)プレゼント
  1. 1000円で5~15p、1p=1円
  2. 初年度無料。年1回の利用で次年度の年会費無料
監修者ポイント:画像

Tさん(大学生)の活用術

SuicaをApplePayにまとめてスッキリ
もともとSuicaをよく使っていたのでApple PayでもSuicaを使いたかったんです。本当はデビットカードでその場で引き落とされる方がよかったですが、Apple Payで使えなかったので。でも、買い物のときに持ち物が減ったし財布を取り出す手間が省けて快適です。
モバイルSuicaとも相性◎
モバイルSuicaと連携してオートチャージ設定もしているので、改札もスマホでピッと通れますし、チャージ不足で止まることもなくなりました。

ビックカメラで電子マネーSuica払いをすると還元率10%

ビックカメラSuicaカードは、家電量販店のビックカメラで電子マネーSuica決済(クレジット決済は対象外)を行うと、10%のビックポイントが付与されるようになっています。

Suicaのチャージ上限は最高2万円までなので高額な買い物には利用できませんが、イヤホンやスマホの充電ケーブルなど、ビックカメラでの細かい買い物の際には重宝します。

Suicaへのチャージ時には1.5%のJREポイントが貯まるので、合わせて11.5%の還元率になるお得なクレジットカードです

年1回クレジット決済をすれば翌年の年会費が無料

ビックカメラSuicaカードは、年に1回クレジットカード決済を行うだけで、翌年の年会費が無料になります。通常であれば477円の年会費が必要ですが、1度でも利用すれば不要になるのはうれしいポイントです。

三井住友デビュープラス

三井住友カード デビュープラス

還元率 1.0%※1
年会費 1250円※2
発行スピード 最短翌営業日 ※3
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • 満18歳から25歳限定のカード
  • セブン-イレブン、ファミマ、ローソンなどでポイント5倍
  • 紛失・盗難時の専用デスクが24時間365日対応
お得なキャンペーン情報

新規ご入会&Vpassアプリログインで利用金額の20%キャッシュバック【最大12000円】

  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍&選んだ3店で2倍
  2. オンライン入会で初年度年会費無料
  3. オンライン申込なら最短5分でカード番号を発行
監修者ポイント:画像

Jさん(社会人3年目)の活用術

コンビニで毎日利用
ランチはほとんど毎日コンビニで買うので、そのときは必ずApple Payで支払っています。1回の支払いは少額ですが、毎日のことなのでけっこうポイントが貯まってうれしいです。
新社会人におすすめのデビュープラス
デビュープラスは社会人になったばかりのときに作りました。どこで買い物をしても還元率1%だしコンビニでもお得だし、作れるのは25歳までなので、ラッキーでした。

普段使いにすればずっと年会費無料

三井住友カードが発行するクレジットカードは年会費が有料のものが多いですが、このカードは初年度の年会費が無料で、翌年度以降も年に1回の利用があれば無料になります。そのため、ふだんから使っていれば年会費がかかることはありません。

入会は25歳以下限定カードで還元率1%

ポイント還元率が1%と、通常の三井住友カードの2倍です。特定のコンビニでは5倍になるので、コンビニ利用が多い若い人におすすめのカードです。もちろん、26歳以降も引き続き使えます。

専門家おすすめの1枚!Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

上で紹介したカードのほかに、クレジットカード専門家の菊地さんが意外なおすすめだと教えてくれたのが、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDです。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド)

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド)
還元率 1.0%
年会費 1986円(税込)
発行スピード 最短8営業日
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
ETCカード年会費 無料
家族カード年会費 無料
旅行傷害保険 海外:最高2000万円(自動付帯)
国内:最高1000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間300万円まで
監修者からの一言:男性

専門家イチオシ!

年会費1,986円(税込)のOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDはクレジットカードにiDとQUICPayがダブルで搭載されており、iDやQUICPayで支払うと0.5%分の上乗せがあります。
これは、Apple Payに登録したiDでも同様ですので意外と便利なカードといえます。

Apple Pay利用で還元率が下がるクレジットカードに注意

Apple Payに対応しているクレジットカードの中には、Apple Pay決済を行うことで還元率が下がってしまうものも存在しています。先ほど紹介したビックカメラSuicaカードを含めて、Apple Pay利用で還元率が下がってしまうカードとして代表的なものは以下のとおり。

<Apple Pay利用で還元率が下がるクレジットカード>

  • ビックカメラSuicaカード
  • JALカードSuica
  • セブンカード・プラス
  • イオンカード(ミニオンズ)

ビックカメラSuicaカード

JR東日本グループが提供するビューカード。Suicaへのオートチャージ機能が便利なビューカードのうち、ビックカメラでも大きな力を発揮してくれるのがビックカメラSuicaカードです。

こちらのクレジットカードには、ビックカメラでSuicaを使った決済をすると、ビックポイントが10%還元される特典があります。しかし、Apple Payを使うことで還元率が8%に下がってしまうので注意しましょう。

JALカードSuica

JALの飛行機をよく利用する方にとってメリットの大きいJALカード。そんなJALカードとSuicaが一つになったJALカードSuicaも、Apple Payを利用することで還元率が下がってしまうので注意が必要です。

Apple Payで還元率が下がる具体的な内容は、本来ならJALカード特約店での決済で2倍のマイルが貯まったところ、その特典を受けられないというもの。マイルを貯める目的でこちらのクレジットカードを利用している方の場合、Apple Payを利用する店舗には注意した方が良さそうです。

セブンカード・プラス

イトーヨーカドーやセブン-イレブンなどで利用すると2倍のポイントが貯まるセブンカード・プラス。こちらのクレジットカードはApple Payに対応しているものの、Apple Pay決済だとさまざまな特典を受けられなくなるので注意。

公式サイトでは、「セブン-イレブンなどでの決済時の特典が受けられない」と明記されていて、セブンカード・プラスならではの付帯サービスを十分に活用できない恐れがあります。

イオンカード(ミニオンズ)

Apple Payと相性のいいおすすめクレジットカードの中で、イオンカードセレクトを紹介しました。イオンカードの特典は基本的にApple Payを使っても受けられるのでおすすめですが、イオンカード(ミニオンズ)のみデメリットがあります。

こちらのクレジットカードは、「USJで使用するとポイント10倍」という特典が大きなメリット。しかし、Apple Payで決済するとこの特典が使えなくなってしまいます。

もちろん、こちらのクレジットカードでも「お客様感謝デーの優待」や「イオングループでのときめきポイント2倍」などの特典は受けられますのでご安心ください。あくまで「USJへ行くときは、Apple Payではなく通常のクレジットカード払い」すれば大丈夫です。

Apple Payを利用するメリットと注意点まとめ

iPhoneやApple Watchでのキャッシュレス決済が大きなメリットのApple Payですが、利用には注意点もあります。

メリットと注意点をまとめましたので、利用の前に見ておきましょう。

メリット:アイコン

Apple Payを利用するメリット

  1. 複数のクレジットカードを持ち歩かなくていい
    ⇒Apple Payを利用する最大のメリットは、複数のクレジットカードを持ち歩かなくてもいい点にあります。
    状況に応じて複数のクレジットカードを使い分けている方は、Apple Payへ全てのカードを登録すれば、持ち歩くのはメインカード1枚でOK。財布が非常にスッキリとして、支払いや管理はより簡単になります。
  2. 全国にたくさんの対応店舗があって便利
    ⇒Apple Payは全国のさまざまな店舗で利用できるので、非常に使い勝手のいい決済システムなのです。
    Apple PayはiDやクイックペイ、Suicaのマークがある店舗なら利用可能。コンビニを例に挙げると、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンやミニストップで使えます。その他にもたくさんの店舗が対応しているので、使える場所が限定されてしまう心配はありません。

多くのメリットがあるApple Payですが、利用する際の注意点もあります。続けて見ていきましょう。

デメリット:アイコン

Apple Pay利用時の注意点

  1. ポイントの2重取りにはならない
    ⇒注意したいのは、Apple Payで決済しても「ポイントの2重取り」にはならない点です。なぜならApple Payというサービスには、それ自体のポイントシステムは存在しないから。nanacoやPayPayのようにポイント2重取りができる決済システムではないことを覚えておきましょう。
    ただし2重取りができないといっても、クレジットカードのポイントは貯まるのでご安心ください。
  2. 2万円以上の買い物には使えない可能性がある
    ⇒Apple Payを利用するデメリットとして覚えておきたいのは、利用限度額です。Apple Payは店舗により、1回の決済に限度額が設定されているケースがあります
    Apple公式サイトでも「購入金額が2万円を超えると使えない場合がある」と記載されています。Apple Payは家電量販店でも利用できますが、高額な決済には使用できない可能性があることを覚えておきましょう。

Apple Payにクレジットカードを登録する方法

それではいよいよ使ってみましょう。Apple Payにクレジットカードの情報を登録する方法を紹介します。

登録手順は次のとおりです。

  1. Walletアプリを開く
  2. 画面右上の「+」をタップ
  3. 画面に合わせクレジットカードをスキャンする
  4. 案内に従って認証手続き完了

クレジットカードを複数所有していたり、紛失などで新しくカードを作成したりした場合は、Apple Payで使いたいカードへの変更をしなければなりません。

変更の手順は次のとおりです。

  1. 前述手順でWalletアプリからクレジットカードを追加登録
  2. 「設定」画面を開く
  3. 「WalletとApple Pay」を選択
  4. ページ下部の「支払い設定」から「メインカード」を選択
  5. 使いたいクレジットカードを選択

一度登録したクレジットカード情報は、カード番号、有効期限の変更はできません。

通常は期限が切れて新しいカードになったときに自動的に更新されますが、カード会社のほうで自動更新に対応していない場合があります。その場合は、登録済みのカード情報を削除して、再度登録しなおす必要があります。

Apple PayにはSuicaも登録可能

Apple Payへ登録できるのはクレジットカードだけではありません。カード型SuicaやモバイルSuicaも登録することができます。

カード型のSuicaを持っていればすぐにApple Payへ登録できるほか、ICカードがなくてもSuicaアプリをダウンロードすれば登録可能。モバイルSuicaを利用する場合は、ICカード発行時に必要となるデポジットは不要です。

Suica(モバイルSuica)の登録方法

iPhoneでSuicaを登録するには、次のような操作となります。

  1. Walletアプリを開き、追加「+」をタップ
  2. 「次へ」→「Suica」をタップ
  3. 「カード番号」にSuicaの裏面に記載されている下4桁を入力
  4. 定期券を追加する場合は生年月日も入力
  5. Suicaの上にiPhoneを置いて転送完了まで待つ

Suicaを2枚以上もっていて、どちらもiPhoneで使いたいという方は、Apple Payで追加登録し、エクスプレスカードで変更することができます。

ただし、2枚以上のSuicaを登録しても、Apple Payとして使えるのは1枚だけです。2枚以上のSuicaを使い分けたい場合は、Suicaを追加登録して、その都度変更する必要があります。

エクスプレスカードでSuicaを変更するのは次のような操作手順となります。

  1. 前述の手順でWalletアプリにSuicaを追加登録する
  2. 「設定」画面を開く
  3. 「WalletとApple Pay」を選択
  4. 「エクスプレスカード」をタップし、変更したいSuicaを選ぶ
  5. Face ID、Touch ID、パスコードのどれかで認証する

元のSuicaカードは使えなくなる

なお、カード型のSuicaをApple Payへ登録した場合、そのSuicaカードは使えなくなってしまう点は注意しておきましょう。

2枚以上のSuicaをApple Payに登録すると、その都度エクスプレスカードでの変更をしなければなりません。

日常的に複数枚のSuicaを使い分けているという方は、もっとも利用頻度の高いSuicaだけを登録するとよいでしょう。

チャージできない時はどうする?

ただし、クレジットカードの中にはApple Payアプリからのチャージができないものもあります。そういう場合は、Apple Payアプリ経由ではなく、Suicaアプリからチャージすることもできます。

Suicaアプリをインストールして会員登録とクレジットカードの登録をし、そこからSuicaにチャージしたい金額を決定します。

Apple Payの使い方・クレジットカードの登録から支払いの流れ

Apple Payは、支払いに対応しているお店で簡単に手続きができます。

まずはApple Payにクレジットカードの情報を登録しなければなりません。

登録手順は次のとおりです。

  1. Walletアプリを開く
  2. 画面右上の「+」をタップ
  3. 画面に合わせクレジットカードをスキャンする
  4. 案内に従って認証手続き完了

クレジットカードの登録が完了したら、Apple Payでの支払いが可能になります。

コンビニやドラッグストアなど、Apple Payの支払いに対応しているお店であれば、どこでもiPhoneやApple Watchでの支払いができます。

Face IDで支払う場合は、次のとおりです。

  1. Apple Payでの支払いが可能な店舗か、ロゴで確認(「Apple Pay」「iD」「QUICKPay」のいずれか)
  2. 店員さんに「iD」か「QUICKPay」での支払いを伝える
  3. サイドボタンをダブルクリックしてFace IDを起動
  4. リーダーにかざす

Touch IDで支払う場合は、次のとおりです。

  1. Apple Payでの支払いが可能な店舗か、ロゴで確認
  2. 店員さんに「iD」か「QUICKPay」での支払いを伝える
  3. Touch IDに指を置く
  4. iPhoneの上部をリーダーにかざす

これだけでお買い物の支払いは完了です。

新登場「Apple Card」はApple Pay利用に最適!?

2019年8月にアメリカで登場した「Apple Card」。Apple Cardは、その名のとおりApple社が発行するクレジットカードです。

通常1%のキャッシュバックのところ、Apple Payを利用すれば還元率は2%までアップします。さらに、iPhoneやMacなどのApple製品を購入した場合には3%ものキャッシュバックを受けられる仕組みです。

「じゃあApple Cardが1番じゃないか」と感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、残念なことに日本でのサービス開始についてはまだ発表されていません。Appleファンの方はアメリカで入手するか、続報を待ちましょう。

まとめ

今回の記事では、Apple Payと相性のいいおすすめクレジットカードを紹介しました。ご自分の利用シーンにぴったりのクレジットカードは見つかりましたか?

iPhoneやApple Watchで毎日「ピッ!」と簡単に使いましょう!

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