【国内・海外別】空港ラウンジが無料で利用できるクレジットカード10選

クレカでラウンジを利用する男性

「国内外の空港ラウンジが無料で使えるクレカがあるって本当?」
「空港ラウンジを無料で使えるおすすめのカードは?」

空港ラウンジを無料で使える特典を付帯しているクレジットカードはたくさんあります。ビジネスや旅行で飛行機を利用する機会の多い方なら、こうしたカードを1枚くらい持ってみてはいかがでしょうか。

そこで、今回は空港ラウンジを無料で使えるおすすめのクレジットカードを10枚紹介します。

※価格の表記に関して、特に指定があるもの以外は税抜き表記となっています。

空港ラウンジの種類と使い方

空港ラウンジの利用を目的としてクレジットカードを作るなら、まず空港ラウンジについての知識を整理しておきましょう。

空港ラウンジの違い

空港ラウンジの種類

空港ラウンジは以下の3種類に分類することができます。

有料ラウンジ

有料ラウンジとは、所定の料金を支払えば誰でも利用できるラウンジです。一例を挙げると、成田国際空港には有料ラウンジが2ヵ所あり、Narita TraveLoungeは大人(12歳以上)1人あたり1220円、子ども(6~11歳)1人あたり610円で利用できます。

カードラウンジ

カードラウンジとは、提携しているクレジットカード会社のカード(ゴールドカード以上のグレード)を入口で提示すると無料で利用できるラウンジです。
ただし無料なのは会員本人のみで、同伴者については別料金となることが多いので、利用前に確認しておくことが大事です。

航空会社ラウンジ

航空会社ラウンジとは、航空会社が自社グループ便の利用者向けに提供しているラウンジです。航空会社ラウンジの中には座席クラスの高い航空券の利用者やマイレージプログラムの上級会員だけが利用できるものもあり、こうしたラウンジは「VIPラウンジ」と呼ばれることもあります。

成田国際空港にはどんなラウンジがある?

一例として成田国際空港にあるラウンジを一覧にすると以下のとおりで、航空会社ラウンジの数がとても多いです。TEIラウンジは提携会社のカード提示でも、所定の料金を支払っても利用できます。

ラウンジ名 種類
Narita TraveLounge 有料ラウンジ
TEIラウンジ※ 有料ラウンジ/カードラウンジ
IASS Executive Lounge※ カードラウンジ
ANA ARRIVAL LOUNGE(ANA)※ 航空会社ラウンジ
ANA SUITE LOUNGE(ANA) 航空会社ラウンジ
ANA LOUNGE(ANA) 航空会社ラウンジ
KALラウンジ(大韓航空) 航空会社ラウンジ
ユナイテッド・クラブ(ユナイテッド航空) 航空会社ラウンジ
NARITA PREMIER LOUNGE 航空会社ラウンジ
エミレーツラウンジ(エミレーツ航空) 航空会社ラウンジ
カンタスビジネスラウンジ(カンタス航空) 航空会社ラウンジ
ファーストアンドビジネスクラスラウンジ(キャセイパシフィック航空) 航空会社ラウンジ
ダイナスティ・ラウンジ(チャイナエアライン) 航空会社ラウンジ
サクララウンジ(JAL)※ 航空会社ラウンジ
ファーストクラスラウンジ(JAL)※ 航空会社ラウンジ

※ 複数のラウンジがあります。

TEIラウンジを運営する株式会社TEIはこのほか「ビジネス&トラベルサポートセンター」も設置しており、ビジネスマン向けのサービス(FAX、名刺作成など)を提供しています。こちらもラウンジとして利用が可能です。

国内の空港ラウンジを利用したい方におすすめのクレジットカード

ここではおもに国内の空港ラウンジ(カードラウンジ)を利用したい方のために、カードの選び方やおすすめのカードを紹介します。

カードを選ぶときのポイント

国内空港のラウンジを無料で利用したい場合はゴールドカード以上のグレードのカードが必要です。ゴールドカードの会員は国内の多くのラウンジと海外の一部ラウンジが利用できますが、年間の利用回数や利用できる空港の数が少ないものもあります。

年会費無料で空港ラウンジが利用できるカードは残念ながらありませんが、一定の条件を満たすことで年会費を無料にすることができるカードはあります。

なお、インビテーション(招待)が必要なイオンゴールドカードは例外で、年会費無料で国内6空港のラウンジを利用できます。具体的な条件は明らかにされていませんが、一般カードで利用実績を積むのが招待を受けるための基本と考えてください。

おすすめカード5選

国内の空港ラウンジを利用したい方におすすめカードは以下のとおりです。
家族旅行で空港ラウンジを利用する機会が多いのであれば、年会費無料で家族カードが作れるカードを検討すると良いかもしれません。

MUFGカード ゴールド 楽天ゴールドカード エポスゴールドカード JALカードCLUB-Aゴールドカード ANA ワイドゴールドカード
年会費 1905円 2000円 5000円(税込) 1万6000円 1万4000円
家族会員年会費 1名無料、2名以降1人につき400円 500円 無料 8000円 4000円
年会費割引条件 ※1 なし ※2 なし ※3
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB VISA/Mastercard/JCB VISA VISA/Mastercard/JCB VISA/Mastercard/JCB
利用可能ラウンジ(国内) 6空港 31空港※4 20空港 28空港 32空港
利用可能ラウンジ(海外) ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港/仁川国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港/仁川国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港
回数制限 なし 年間2回※5 なし なし なし
同伴者の利用料金 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料) 有料(家族カード会員は無料)
還元率 0.4% 1.0% 0.5% 1.0% 1.0%
国内旅行傷害保険 最高2000万円(利用付帯) なし なし 最高5000万円(自動付帯) 最高5000万円(自動付帯)
海外旅行傷害保険 最高2000万円(自動付帯) 最高2000万円(利用付帯) 最高1000万(自動付帯) 最高1億円(5000万円まで自動付帯) 最高5000万円(自動付帯)

※1 初年度無料、登録型リボ「楽Pay」による優遇あり
※2 年間50万円以上のショッピング利用で無料、インビテーションによる入会で永年無料、プラチナ・ゴールドカード会員の家族の紹介による入会で永年無料
※3 「カードご利用代金WEB明細書サービス」の利用で1000円引き、「マイ・ペイすリボ」の申込・利用で次年度年会費割引
※4 羽田空港は国際線旅客ターミナルを除く
※5 仁川国際空港は制限なし

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド
還元率 0.4%※1
年会費 1905円※2
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. POINT名人.com経由のショッピングで、最大25倍
  2. 初年度年会費無料。登録型リボ「楽Pay」による年会費優遇あり

MUFGカード ゴールドは年会費が一般的なゴールドカードと比べて安価に設定されているのが特徴です。利用できる国内の空港ラウンジは成田国際/羽田/関西国際/中部国際/新千歳/福岡の6空港のみですが、主要空港しか利用しないという方なら十分でしょう。

初年度の年会費は無料ですし、登録型リボ「楽Pay」に登録して優遇判定期間内にリボ払い手数料が発生していれば、翌年の年会費が1047円(税込)になります。ゴールドカードの付帯サービスのうち空港ラウンジのみ必要という方にとっては、コストパフォーマンスの高いカードといえるでしょう。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
還元率 1.0%※1
年会費 2000円※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族カード年会費:500円 / 1枚につき

楽天ゴールドカードの還元率は1%と高めに設定されており、かつ楽天グループのサービスを併用すると、楽天市場での買い物により得られるポイントが最大で16倍になります。

国内空港ラウンジが無料で利用できるのは年間2回までなので、他のゴールドカードと比べて利用できる回数が少ないですが、たまに旅行する程度の方ならこれでも足りるのではないでしょうか。楽天グループのサービスをよく利用する方にはおすすめです。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

還元率 0.5%※1
年会費 5000円(税込)※2
発行スピード 最短即日
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • 楽天Edy
  • Suica
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 選べるポイントアップショップだと、ポイント最大3倍
  2. 招待:永年無料 年間利用額50万円以上:翌年以降永年無料

エポスゴールドカードの年会費は、年間で50万円以上のショッピング利用があれば無料になります。年間で50万円というと難しいと感じる方もいるかもしれませんが、メインカードとして利用すれば決して難しい金額ではありません。

利用できる空港ラウンジは20空港なのでやや少なめですが、これくらい使えれば差し支えないという方も多いでしょう。入会を検討する方は自身の利用する機会の多い空港のラウンジが利用可能かどうか、あらかじめチェックしてください。

JALカード CLUB-Aゴールドカード

JALカード(CLUB-Aゴールドカード)

CLUB-Aゴールドカード
還元率 1.0%
年会費 1万6000円※1
発行スピード 通常4週間※各提携カードによって異なる
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • Suica
  • WAON
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス・カードは1万9000円、JALダイナースカードは2万8000円

JALカード CLUB-Aゴールドカードの会員はJMB(JALマイレージバンク)のフライトマイルが25%アップする他、入会搭乗ボーナス(入会後初回の搭乗でもらえるマイル、最大5000マイル)と初回搭乗ボーナス(最大2000マイル)が毎年もらえます。また、提携カード会社の用意しているカードラウンジが国内28空港で利用できます

JALの航空会社ラウンジを利用するためにはJMBで一定以上のステータスを獲得するなどの条件を満たすことが必要ですが、JALグループ便をよく利用していてJALのラウンジを使えるようになりたいと考えている方ならJALカードを1枚くらい、持ってみてはいかがでしょうか。

ANA ワイドゴールドカード

ANAカード(ワイドゴールドカード)

ANAカード(ワイドゴールドカード)
還元率 1.0%
年会費 1万4000円
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

ANA ワイドゴールドカードの会員は、カードラウンジについては国内32空港のラウンジが使えます。また、入会時と毎年のカード継続時にボーナスマイル2000マイルをもらうことができます。

ANA ワイドゴールドカードの会員であるだけでANAの航空会社ラウンジが利用できるわけではありませんが、日頃からANAをよく利用しており、ANAの航空会社ラウンジを利用したいという方なら検討する価値があります。

海外の空港ラウンジを利用したい方におすすめのクレジットカード

ここではおもに海外の空港ラウンジを利用したい方のために、カードの選び方やおすすめのカードを紹介します。

カードを選ぶときのポイント

海外の空港ラウンジを利用する機会が多い方は、対象ラウンジを無料で利用できるパスポートのようなサービスである「プライオリティ・パス」や「ラウンジ・キー」が便利です。そして、プラチナカードを作るとその特典としてこれらを利用できるものが多くあります。

また、ダイナースクラブカードは会員に対して国内・海外あわせて1000ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスを提供しています。

どのサービスを利用するかによって同じ空港内でも利用できるラウンジが変わるので、自身の使いたいラウンジがサービスの対象になっているかどうかを確認して選んでください。

プライオリティ・パス

プライオリティ・パスとは、世界148ヵ国・1300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。 プライオリティパス

プライオリティ・パスには下記3つのグレードがあり、グレードに応じて毎回のラウンジ利用料金が異なります。もっとも年会費の高い「プレステージ」だと会員本人は毎回無料で、プラチナカードに付帯されている特典はたいていこのプレステージプランです。

スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99USドル 299USドル 429USドル
会員のラウンジ利用料金 32USドル 10回まで無料
以降1回あたり32USドル
無料
同伴者のラウンジ利用料金 32USドル 32USドル 32USドル

海外の空港を利用する機会の多い方であれば、プライオリティ・パスに入会するためだけに年会費を払ってプラチナカードを作るというのも1つの方法です。

ラウンジ・キー

ラウンジ・キーとは、世界1100ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。ラウンジ・キーはあくまでクレジットカードの特典なので、プライオリティ・パスのように単独で入会することはできません。

なお、どのカードに付帯されているかによって利用料金が異なります。基本的に本人会員・同伴者ともに1回あたり32USドルですが、カードによっては年間3回まで無料などの制限がつくものもあるので注意が必要です。

おすすめカード5選

海外の空港ラウンジを使いたい方におすすめのカードを5枚紹介します。ダイナースクラブカードはプラチナカードではありませんが、年会費に見合ったサービスが提供されています。

楽天プレミアムカード ミライノ カード Travelers Gold MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード ダイナースクラブカード JCBプラチナ
年会費
(カッコ内は家族会員)
1万円
(500円)
1万円
(無料)
2万円
(1名無料、2名以降1名につき3000円)
2万2000円
(5000円)
2万5000円
(1名無料、2名以降1名につき3000円)
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB/American Express Mastercard American Express Diners Club JCB
ラウンジサービスの種類 プライオリティ・パス(家族会員は申込不可) ラウンジ・キー(家族会員も申込が可能) プライオリティ・パス(家族会員も申込が可能) 国際ブランド独自のサービス(家族会員も無料で利用可) プライオリティ・パス(家族会員も申込が可能)
プラン・回数制限 プレステージ 年間6回まで無料(家族会員も同様) プレステージ プレステージ
同伴者の料金 有料 有料 有料 有料 有料
ラウンジが利用可能な国内空港の数 32空港 27空港 32空港 32空港 32空港
国内旅行傷害保険 最高5000万円(利用付帯) 最高5000万円(自動付帯) 最高1億円(5000万円まで自動付帯) 最高1億円(利用付帯) 最高1億円(自動付帯)
海外旅行傷害保険 最高5000万円(4000万円まで自動付帯) 最高5000万円(自動付帯) 最高5000万円(自動付帯) 最高1億円(5000万円まで自動付帯) 最高1億円(自動付帯)

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
還元率 1.0%※1
年会費 1万円※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族カード年会費:500円 / 1枚につき

楽天プレミアムカードは年会費わずか1万円で、プライオリティ・パスのプレステージ会員になることができます。家族会員は申し込みができませんが、それでも海外の空港ラウンジをよく利用する方にとってはコストパフォーマンスが高い1枚です。

なお、利用可能な国内の空港ラウンジについては楽天ゴールドカードと同じですが、プレミアムカードではゴールドカードのような回数制限がなく利用できます

ミライノ カード Travelers Gold

ミライノ カード Travelers Gold

ミライノ カード Travelers Gold
還元率 1.2%
年会費 1万円
発行スピード
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

ミライノ カード Travelers Goldは住信SBIネット銀行の口座を持っている方が申し込めるクレジットカードです。

ミライノ カード Travelers Goldの会員になると、ラウンジ・キーが年間6回まで無料で使えます。また、家族カードの年会費は無料なのに、本会員と同じ条件でラウンジ・キーを利用できます。家族で海外に旅行する機会の多い方にとってはお得なカードといえるでしょう。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGプラチナ
還元率 0.5%
年会費 2万円※1
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • American Express
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 登録型リボ「楽Pay」による年会費優遇あり

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、家族カードの年会費が1名まで無料でプライオリティ・パスの会員になることができます。海外の空港ラウンジを利用するのが1人だけなら楽天プレミアムカードのほうがコスト面でお得ですが、年会費が高くても、家族で利用する機会が多いという方ならこちらの方が有利になることもあるでしょう。

プラチナカードなのでコンシュルジュサービスも利用できますし、その他のサービスも充実しています。こうした点も含めると、2万円という年会費はとてもコストパフォーマンスに優れているといえます。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
還元率 1.0%
年会費 2万円
発行スピード
国際ブランド
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

ダイナースクラブカードに入会してもプライオリティ・パスやラウンジ・キーを利用できる特典は付きませんが、国際ブランド独自のサービスとして、国内・海外あわせて1000ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用することができます

ダイナースクラブカードは一般的なクレジットカードと比べてステータス感があるので、他の人があまり使っていないカードを持ちたいという方にはおすすめです。なお、年会費として5000円を追加すると「ANAダイナースカード」、6000円を追加すると「JALダイナースカード」を選ぶこともできます。

JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBプラチナの券面画像
還元率 0.5%※1
年会費 2万5000円
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

    • 24時間365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」で旅行やレストランの予約、手配が簡単に
    • 有名レストランで1名分が無料になる優待サービスや、世界中の空港ラウンジを無料で楽しめるプライオリティ・パス付き
    • JCBゴールドのサービスも利用できる
  1. JCBスターメンバーズにより、利用金額に応じて、翌年のOki Dokiポイントが最大70%アップ。

一見するとブラックカードかと思うような重厚感のあるカードです。家族会員は1名まで年会費無料で、プライオリティ・パスにも入会することができます

コンシュルジュサービスをはじめとして付帯サービスが充実しており、旅行傷害保険については国内・海外とも最高1億円が自動付帯されます。また、基本の還元率は0.5%ですが、オンラインモールである「Oki Dokiランド」を活用すればポイントが最大で20倍になります。

空港ラウンジを利用するときの注意点

空港ラウンジを利用するときは、以下の点に注意してください。

利用できる条件をあらかじめ確認! カードを忘れたらどうなる?

カードラウンジを利用する場合はそのラウンジと提携しているカードと当日の搭乗券(または航空券)を受付で提示することが必要です。カードを忘れると利用できません。

クレジットカード紛失

チェックイン不要サービスを利用する場合はそれに代わるもの(スマホなどに表示される確認画面など)でも利用できます。

また、「プライオリティ・パス」を利用する場合はカードではなく会員証の提示が必要です。会員証はプラスチックカードとデジタル会員証の2種類がありますが、デジタル会員証では入場できないこともあるので、条件をあらかじめ確認しておいてください。

同伴者は別料金がかかることが多い

カードラウンジでも航空会社のラウンジでも、同伴者の料金はそれぞれ違います。あらかじめ確認しておかないと思わぬ料金がかかることになるので注意が必要です。

出国審査前のエリアにあるのか、出国審査後のエリアにあるのか

国際線を利用する場合は出国審査後のエリアにあるラウンジを利用する方が、心理的にゆっくりできるはずです。そのため、あらかじめどこのラウンジを利用するか考えておくのがおすすめです。

営業時間に注意

空港ラウンジの営業時間はラウンジによって違います。国内の空港のラウンジであれば営業開始は6~7時、営業終了は21時頃ということが多いですが、もっと早い時間に営業終了となるところもあります。

カードラウンジは混雑していることがある

ゴールドカードは招待不要で誰でも申し込むことができ、年会費もそれほど高くありません。そのため保有者が増えた結果として、限られた人しか利用できないはずのカードラウンジが混雑することもあります。人数が多くなると利用を断られることもあるので注意してください。

まとめ

  • 空港ラウンジはラウンジによってサービスの内容やグレード、営業時間が異なる
  • 国内空港ラウンジはゴールドカードがあれば無料で使えるところが大半。ただし同伴者は基本的に別料金
  • プラチナカードの会員は「プライオリティ・パス」または「ラウンジ・キー」を利用できることが多く、年会費が安いカードはコストパフォーマンスが高い