【最新】おすすめ学生クレジットカード超比較!安心でお得に使えるカードまとめ

クレジットカードを持っている学生

「クレジットカードを作りたい!学生におすすめのカードって?」
「種類が多くてよくわからないし、不正利用やトラブルも正直不安…」

学生の皆さんにとって、初めてのクレジットカードは不安がつきもの。ですが、正しい知識を持って使えば毎日の支払いが便利でお得になるうえ、学生のうちから金銭感覚を身に着けることができます。

この記事では、初めてクレジットカードを作る学生の皆さんに向けて、安心して使えるおすすめのカードや、審査基準、作り方の手順などわかりやすくお伝えしていきます

不安や疑問を解消し、自分にぴったりのクレジットカードを見つけましょう!

目次

学生が安心して使えるお得なおすすめクレジットカードランキング

学生向けクレジットカードのランキング

まずは、学生の皆さんも安心して使えるクレジットカードのランキングをご紹介します。ここで紹介しているクレジットカードは、学生でも作れる年会費無料のカードばかりなので安心してくださいね。

自分に合ったカードを選ぶコツは、自分がクレジットカードに何を求めるか考えてから選ぶことです。たとえば、ポイントをたくさん貯めたい方がポイント還元率が低いカードを選ぶと損をしてしまいます。海外旅行でカードを使いたいのであれば、海外で使い勝手のよいカードを選んだほうが便利です。

実際にクレジットカードを使う場面をイメージして、次の選択肢から選んでみてくださいね。

年会費無料でポイントもお得に貯めたい

1位 楽天カード

楽天カード ポイント還元率
1%(100円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa / JCB / Mastercard / American Express
電子マネー
楽天Edy
  • 楽天市場での買い物はいつでもポイント還元率3%
  • 楽天トラベルや楽天ブックスなど、関連サービスの利用で最大ポイント15倍

楽天カードの詳細はこちら

年会費無料でおなじみの楽天カード。楽天関連サービスを使えば使うほど、ポイントがざくざく貯まっちゃうお得なカードです。カードの支払い以外にお金は一切かかりません。

新規入会するだけで、もれなく2000円分のポイントがもらえるのもうれしいですね。

2位 Orico Card THE POINT

オリコカード ポイント還元率
1%(100円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
JCB / Mastercard
電子マネー
iD / QUICPay
  • 入会後6ヶ月間はポイント還元率2%
  • 100円で1P貯まるので、コンビニなどの少額決済でもざくざく貯まる
  • 1P=1円で、ギフト券への交換・他社ポイントへの移行が可能

Orico Card THE POINTの詳細はこちら

CMでも話題のOrico Card THE POINTは、隠れた高スペックカード。ベースの還元率は1%ですが、100円で1ポイント貯まるので、ちょっとした買い物でもポイントが貯まりやすいのが特徴です。

還元率が2倍になる入会後半年間は、ポイントを貯めるチャンス。色もブラックでスマートですね。

3位 JCB CARD W

JCB CARD W ポイント還元率
1%
年会費
無料
国際ブランド
JCB
電子マネー
QUICPay
  • 入会3ヶ月間はポイント4倍となり、還元率2%
  • JCB ORIGINAL SERIESという優待店を利用するとポイントが10倍になることも

JCB CARD Wの詳細はこちら

JCBが39歳以下向けに発行するJCB Card W。キャンペーン期間中の新規ご入会でポイント4倍(※2019年6月30日入会分まで)。

また、スターバックスでオンラインチャージするとポイント10倍、ENEOSなどのガソリンスタンドでポイント2倍など、優待店でのポイントの貯まりやすさも魅力です。

ネットショッピングでお得に買い物したい

1位 Orico Card THE POINT

オリコカード ポイント還元率
1%(100円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
JCB / Mastercard
電子マネー
iD / QUICPay
  • オリコモールを経由して、Amazonで買い物をすると還元率2%
  • 入会後6ヶ月間はポイント還元率が2%
  • 貯まったポイントはAmazonギフト券などに即時交換可能

Orico Card THE POINTの詳細はこちら

Orico Card THE POINTは、Amazonユーザーにぜひおすすめしたいカードです。専用のオンラインモール「オリコモール」を経由してAmazonで買い物をすると、通常の2倍(=2%)の還元率に。

ポイント交換の方法も実にカンタン。ネットで申し込みボタンを押すと、メールですぐにAmazonギフト券のコードが送られてきます。

2位 楽天カード

楽天カード ポイント還元率
1%(100円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa / JCB / Mastercard / American Express
電子マネー
楽天Edy
  • 楽天市場での買い物はいつでもポイント還元率3%
  • 楽天トラベルや楽天ブックスなど、関連サービスの利用で最大ポイント15倍
  • 貯まったポイントは楽天市場で利用できる

楽天カードの詳細はこちら

楽天市場ユーザーは持っていて損のない楽天カード。関連サービスを併用すると、最大でポイントが15倍になるのも魅力です。

貯めたポイントは楽天市場で使えるほか、ANAのマイルやWAONポイントなどにも変換可能。いろんな用途に使える便利なポイントです。

セキュリティ面での安心感がほしい方

1位 三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友デビュープラスカード ポイント還元率
1%(1000円=2P)(学生の場合)
年会費
無料(学生の場合)
国際ブランド
VISA
電子マネー
iD / WAON / PiTaPa
  • 大手の三井住友フィナンシャルグループの三井住友カードが発行
  • カード紛失・盗難による不正使用の被害額を補償
  • 入会3ヶ月はポイント5倍(還元率2.5%)

三井住友VISAデビュープラスカードの詳細はこちら

三井住友カードといえば、大手銀行の安心感がありますよね。もちろん名前だけでなく、セキュリティの対策もばっちりです。

クレジットカードで買った商品が壊れたり、盗まれてしまった場合のショッピング補償が最大100万円付いているほか、カード自体の紛失や盗難にも24時間対応してくれます。

2位 楽天カード

楽天カード ポイント還元率
1%(100円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa / JCB / Mastercard / American Express
電子マネー
楽天Edy
  • 24時間365日監視体制で不正検知を実施
  • カード利用お知らせメールで、利用状況をいち早く確認できる
  • カードが不正使用された場合は、紛失・盗難の届け出より60日前にさかのぼり、それ以降の損害額を補償

楽天カードの詳細はこちら

楽天カードは、インターネット利用におけるセキュリティ対策が強み。

カード会社が「不正利用の可能性がある」と判断した場合は、メールもしくは電話で本人確認の連絡が入り、カードの利用に制限がかかるので安心です。

万一不正利用があった場合は、きちんと被害額を補償してくれます。

3位 エポスカード

エポスカード ポイント還元率
0.5%(200円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa
電子マネー
楽天Edy
  • ネットショッピング時のみ利用可能な「バーチャルカード」を発行している
  • パスワード入力による本人認証サービス搭載
  • 第三者によるカード使用を防ぐ不正使用検知システムを導入

エポスカードの詳細はこちら

エポスカードでは、ネット上でのデータ流出による不正利用を防ぐために、ネットショッピング専用の「バーチャルカード」を発行しています。

手持ちのクレジットカードとは別の番号が発行されるため、普段使っているメインカードの番号の流出を防ぐことができます。申し込みも簡単で、限度額は1万円単位で設定できます。

海外旅行や留学先でカードを使いたい

1位 JALカード navi

JALカードnavi ポイント還元率
1%(100円=1マイル)
年会費
無料(在学中)
国際ブランド
Visa / JCB / Mastercard
電子マネー
-
  • 飛行機の利用はもちろん、普段のお買い物でもマイルが貯まる
  • 入会後はじめての搭乗で、ボーナス1000マイルがもらえる
  • 海外旅行傷害保険だけでなく、国内旅行傷害保険も自動で付く

JALカード naviの詳細はこちら

海外旅行にたくさん行きたいなら、迷わず学生向けのJALカード navi。

通常のカードと違ってポイントがマイルで貯まるので、飛行機搭乗や普段の買い物でたくさん貯めれば、マイルだけで海外旅行も夢ではありません。もちろん海外旅行傷害保険も自動付帯するほか、国内旅行や帰省の際にも保険が付くので安心感もばっちりです。

2位 エポスカード

エポスカード ポイント還元率
0.5%(200円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa
電子マネー
楽天Edy
  • カードを持っているだけで海外旅行傷害保険が自動で付く
  • 現地ATMで海外通貨を引き出せる「海外キャッシング」は、空港で両替するよりも手数料がお得

エポスカードの詳細はこちら

海外旅行傷害保険が利用可能なクレジットカードはよくありますが、自動で付帯しているものは意外とレア。

エポスカードは旅先にカードを持っていくだけで、いざというとき保険が使えるので便利です。また、即日発行が可能なので「急に海外旅行が決まった…」という場合も安心です。

即日発行でなるべく早く手に入れたい

1位 エポスカード

エポスカード ポイント還元率
0.5%(200円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa
電子マネー
楽天Edy
  • 即日発行&その日からマルイで使えるご優待クーポン2000円分がもらえる
  • マルイのバーゲン「マルコとマルオの7日間」では、クレジット決済でお会計から10%オフ
  • 学生にうれしいカラオケや居酒屋の優待サービスあり

エポスカードの詳細はこちら

エポスカードは数少ない即日発行ができるクレジットカードの一つです。

マルイ等にあるカードセンターでカードを受け取れば、その日からマルイでのお買い物が2000円オフ!ほかにも、学生に定番の魚民や笑笑などの居酒屋をはじめ、ビッグエコーなどのカラオケでも割引があるのでお得感満載です。

2位 セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル ポイント還元率
0.5%
年会費
無料
国際ブランド
Visa
対象年齢
18歳以上
  • セゾンカウンターでの受け取りを選択すると、朝申し込んで最短お昼休みに受け取ることが可能
  • ポイントは永久不滅なので安心
  • 通常発行に数週間かかるETCカードも、クレジットカードと同時に即日発行可能

セゾンカードインターナショナルも、貴重な即日発行可能カード。

クレジットカード本体と一緒にETCカードも無料で即日発行できるので、「今週末サークルでドライブに行くことになった」なんてときにも便利です。

有効期限がない永久不滅ポイントも魅力の一つです。

コンビニでもお得にポイントを貯めたい

1位 セディナカード

セディナカード ポイント還元率
0.5%(200円=1P)
年会費
無料
国際ブランド
Visa / JCB / Mastercard
電子マネー
QUICPay
  • 全国どこのセブン-イレブンで使ってもポイント3倍(還元率1.5%)
  • ETCや海外でのショッピングご利用分のポイントが1.5倍

セディナカードの詳細はこちら

一人暮らしの家の近くや、学校のそばにセブン-イレブンがあってよく利用する、という学生の皆さん必見。

セディナカードは、全国どこのセブン-イレブンで使ってもポイントが3倍になるので、とてもお得。現金で支払うよりもポイントが貯まり、お会計もスムーズになりますよ。

2位 dカード

dカード ポイント還元率
1%(100円=1P、1P=1円)
年会費
無料
国際ブランド
Visa / Mastercard
電子マネー
iD
  • ローソンで買い物をすると3%オフ&同時にポイントも貯まる(最大還元率5%)

dカードの詳細はこちら

コンビニはいつもローソン派というあなたは、迷わずdカード!

ローソンでの買い物時、dカードで支払うだけで、ポイント還元率が脅威の5%(dカード決済で3%オフ+ポイント還元率1%+提示するだけで1%還元=5%)。ポイントは1ポイント=1円として、全国加盟店やネットショッピングなどで使えます。

毎月の公共料金の支払いで得したい

1位 イオンカードセレクト

イオンカードセレクト ポイント還元率
0.5%(200円=1P)
年会費
無料
国際ブランド
Visa / JCB / Mastercard
電子マネー
WAON、イオンiD
  • 公共料金を支払うと、支払い1件につき毎月5ポイントのWAONポイントがもらえる(還元率1.5%)
  • 通常のときめきポイントも同時に貯まる
  • イオングループで買い物すれば、ポイント還元率はいつでも1%

イオンカードセレクトの詳細はこちら

公共料金の支払いで通常ポイントが貯まるクレジットカードのなかでも、プラスでポイントが貯まるイオンカードセレクトはかなりお得

公共料金は毎月必ず支払うものですから、一人暮らしをしている学生さんは早めにクレジットカード払いに切り替えて、賢くポイントを貯めましょう。

◇ ◇ ◇

気になるクレジットカードはありましたか?

続いて、初めてカードを作る学生のみなさんが気になるであろう、クレジットカードの審査について見ていきましょう。

学生は収入がなくてもクレジットカードを作れる?審査基準と作り方解説

クレジットカードの審査に怯える学生

通常、Webや店頭でクレジットカードを申し込むと、カード会社による審査があります。審査とは、簡単に言えばあなたがお金を貸すのにふさわしい人物か判断すること。

審査があると聞くと、

「収入がないと作れないの?」
「審査ではどんなことをチェックされるの?」

と不安になる学生さんも多いかもしれませんね。

まずは収入の有無がどれほど影響するのか見ていきましょう。

学生のクレジットカードの審査は、収入のみで判断されることはない

結論から言うと、学生自身に収入がなくても、クレジットカードを作ることができます

その理由は、大きく2つあります。

ひとつめの理由は、カード会社が「親に定期的な収入があれば、カードの利用代金を返済できるだろう」と判断するためです。

ふたつ目の理由は、カード会社は「学生のうちに会員になってもらい、社会人になってもずっと使い続けてほしい」と考えているからです。学生にとってうれしい特典がついていたり、年会費が無料だったりする背景には、カード会社の思惑もあるのです。

収入がないからといって、クレジットカードを諦める必要はないので安心してくださいね。

なお、アルバイト等の収入がある方は、その旨を申告してOK。カードの申込書には、月の収入×12ヶ月分を「年収」として記入しましょう。

続いて、学生のクレジットカードの審査ではどのような点がチェックされるのか、いわゆる「審査基準」を見ていきましょう。

学生のクレジットカードの審査基準とは?審査で見られるおもなポイント

学生がクレジットカードを作る際、審査で見られるおもなポイントは次の3つです。

  1. 携帯電話料金の支払いや奨学金の返済等で過去に滞納履歴がないか
  2. 申し込みに虚偽がないか
  3. 多重債務等の可能性がないか

まず、奨学金貸与の有無自体はクレジットカードの審査に直接影響することはありません。

しかし、卒業後3ヶ月以上奨学金の返済を滞らせてしまったり、過去に携帯電話料金など何らかの料金の滞納履歴がある場合は審査に影響します

また、申し込み時に虚偽が疑われる内容や、キャッシング枠に多額の記入がある場合も審査に落ちる可能性が高くなります。

カードの申し込み時は嘘をつかず、キャッシング枠はできるだけ0にしておくことが重要です。

3STEP!学生のクレジットカードの作り方まとめ

では、実際に学生がクレジットカードを作るときの手順を見ていきましょう。

複雑な手続きはありませんので、安心してくださいね。

STEP1. 店頭またはWebで申し込み

各クレジットカードのサービスカウンター、またはWebサイトから申し込みます。申し込みには氏名や生年月日、住所などの個人情報に加え、銀行の引き落とし口座の情報が必要です。
ただし、未成年者の場合は親権者の同意が求められるため、Webからは申し込めない場合もあります。

※親権者の同意の手続きは、カード会社によって異なります。おもに「親権者への電話確認」か「同意書の送付」のどちらかとなるので、未成年者はカード会社に問い合わせてみましょう。

STEP2. 入会審査

申し込みが完了したら、カード会社による入会審査に移ります。

入会審査とは、カード会社が申し込み時の情報をもとに、「入会基準をクリアしているかどうか」を判断することです。場合によっては、本人確認のためにカード会社から電話がかかってくることもあります。

STEP3. カード発行・受け取り

入会審査を通過したら、いよいよクレジットカードが発行されます。

通常は簡易書留で自宅に郵送されますが、店頭受け取りが可能なケースもあります。

なお、申し込みから発行までにかかる期間はおよそ1~2週間が目安。即日発行されるカードもあれば、3週間以上かかるカードもあります。急ぎの場合は事前にカード会社に確認しましょう。

【決定版】学生クレジットカードの作り方~おいしい話にはウラがある?

学生が覚えておきたいクレジットカードのメリット・デメリット

ここまで見てきたように、学生がクレジットカードを作ること自体はそれほど難しくはありません。ですが、クレジットカードを持つということは、お金を借りて返済する責任を負うこと。

今一度、学生がクレジットカードを持つメリットとデメリットを押さえておきましょう。

クレジットカードを持つ4つのメリット

  • 現金にはないサービスや特典を得られる
  • ネットショッピングの支払いや映画の予約などがスムーズにできる
  • 海外でもスムーズに支払いができるので安心
  • お金との上手な付き合い方を身に着けられる

クレジットカードを持つ3つのデメリット

  • スキミングによる不正利用など、カードを悪用されるリスクがある
  • むやみにキャッシングやリボ払いを利用すると手数料に苦しむ
  • 使いすぎて支払いが遅れると、ほかのカードが作れなくなる恐れも

学生がクレジットカードを持つ4つのメリット

まずは、学生ならではのメリットをご紹介します。

現金にはないサービスや特典を得られる

クレジットカードを利用するいちばんのメリットとも言えるのが、カード会員限定のお得なサービスを受けられることです。

サービスの内容はクレジットカードによって異なりますが、提携店舗で割引サービスが受けられたり、利用金額に応じてポイントが貯まったりするのが一般的です。

「割引やポイントって、微々たる額でしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、現金払いを続けている限り、これらのサービスは受けられません。ちょっとした割引やポイントも、積み重なると大きな額になります。
現金払いからカード払いに切り替えたほうが、お得さを感じられる場面がたくさんあるはずですよ。

ネットショッピングの支払いや映画の予約などがスムーズにできる

ネットショッピングや映画のオンライン予約を楽しむ学生

今や当たり前になったネットショッピングやオンライン予約。利用している学生さんも多いですよね。

ですが、クレジットカードを持っていないと代引きやコンビニ払い、銀行振り込みなど手数料がかかる決済方法を選ばざるを得ません。また、商品本体がいくら安くても、手数料を加えると結果的に高くついてしまうこともあります。映画に至っては、クレジットカードがなければそもそもオンライン予約ができないこともあります。

こんなときにクレジットカードを持っていれば、手数料なしでかんたんに支払いを済ませられます

また、よく使うサイトにはカード情報を登録しておくと、次回からの決済もスムーズですよ。

海外でもスムーズに支払いができるので安心

在学中に海外旅行や留学を考えている学生の皆さんは、クレジットカードは必須です。

海外では、現金NGのお店やホテルが意外と多いもの。いざというとき、クレジットカードを1枚持っていると焦らず臨機応変に対応できます。現金が足りず慌てたり、慣れない通貨で支払うストレスもありません。

また、クレジットカードのなかには、海外旅行傷害保険がついているカードもあります。

たとえば「海外でおなかを壊して病院にかかったら、治療費がかなり高額になってしまった」なんてことも。そんなときに、海外旅行傷害保険付きのカードを持っていれば、治療費を補償してくれます。

このように、渡航先での事件や事故、紛失、盗難など予期せぬトラブルに備えて、補償がついたクレジットカードを持っておくと安心です。

お金との上手な付き合い方を身に着けられる

クレジットカードを使いこなして自信を得た学生

クレジットカードの利用明細を家計簿代わりにすることで、お金のセンス(金銭感覚や知識)を身に着けることができます。

よく「お金の感覚がおかしくなる」「つい使いすぎてしまう…」と言われがちなクレジットカードですが、クレジットカードのほうが現金よりもお金を管理しやすいという側面もあります。

現金支払いの場合、支出をきちんと管理しようと思ったら、レシートを保管し、利用額をいちいち家計簿に記入しなければなりません。これでは、面倒くさくて長続きしませんよね。

クレジットカードの場合は、毎月の利用明細を確認すれば、「いつ、どこで、どれだけお金を使ったか」が一目瞭然です。大きな買い物だけでなく、食費や日用品など日々のちょっとした買い物もカード払いにすれば、クレジットカードの利用明細が家計簿代わりになります。

定期的に利用明細を確認し、返済できるぶんだけ利用するように心がけていくことで、お金と上手に付き合うための術が確実に身につくでしょう

学生がクレジットカードを持つ3つのデメリット

カードを作る前に、学生の皆さんに知っておいてほしいデメリットをまとめました。後悔しないよう、必ず読んでほしいポイントです。

スキミングによる不正利用など、カードを悪用されるリスクがある

現金の場合、財布を紛失したり盗難されたりしても、その金額以上の損失はありません。

しかしクレジットカードの場合は、悪用されると多額の損失をこうむるリスクがあります。限度額以上の請求が来ることはありませんが、数万円の損失でも学生にとってはかなりの痛手ですよね。

もしもカードが入った財布を紛失・盗難されたり、身に覚えのない請求が届いた場合は、すぐにクレジットカード会社に問い合わせ、カードの利用を停止してもらいましょう。その時点で悪用されていなければ、損失はありませんし、カードに盗難・紛失による不正利用への補償が付いていれば損失額を補填してもらえます。

多くのカードに補償が付いているとはいえ、普段から貴重品の管理には気を配ることが大切です。

また、もしもの場合に備えて、クレジットカード会社の緊急連絡先はスマホや手帳に控えておきましょう。

むやみにキャッシングやリボ払いを利用すると手数料に苦しむ

クレジットカードのリボ払いの手数料に苦しむ学生

基本的に、学生のうちはキャッシングやリボ払いは利用しないようにしましょう。

クレジットカードを作る際に各カード会社はお得なキャンペーンや入会特典を提示しています。ですが、魅力的なキャンペーンに限って、毎月の支払いが自動でリボ払いになったり、キャッシングの利用が前提だったりするので注意が必要です。

リボ払いやキャッシングは、「毎月の支払いを一定額にできる」「手元にお金がないときにカードから現金を引き出せる」など一見魅力的ですが、返済には一般的に年率15.0%という高い利率の手数料がかかります。

正しい知識を持たずにリボ払いやキャッシングを利用してしまうと、いつの間にか多額の借金を背負っていた…なんてことにもなり得るのです。

初任給の1/2が返済に…リボ払いの返済に苦しんだ新卒女子の体験談はこちら

学生のうちはリボ払いやキャッシングに頼らず、返済できるぶんだけを利用しましょう。

使いすぎて支払いが遅れると、ほかのカードが作れなくなる恐れも

クレジットカードは現金とは違い、使った金額は翌月銀行口座から引き落とされます。そのため、うっかり口座にお金を入れ忘れて、引き落としができず延滞してしまう人も。

クレジットカードの支払いを長い間滞納してしまうと、カードの解約につながります。その場合、10年間は信用情報に記録が残ってしまうので、新しくクレジットカードを申し込んでも審査に落ちてしまう可能性が非常に高くなります

信用情報とは?

  • 個人の申し込み情報、成約(カード発行)情報、残高情報、延滞情報などカードの取引にまつわる情報のこと
  • カード会社が審査の際に必ず参照する

学生のうちに信用情報に傷をつけてしまうと、社会人になって新しくクレジットカードを作りたいときに作れない可能性もあります。

支払いの管理には十分注意しましょう。

こんなときどうする?学生クレジットカードQ&A

学生クレジットカードのQ&A

最後に、学生の皆さんから寄せられるよくある質問にお答えします。一緒に疑問や不安を解消していきましょう。

Q1. 海外旅行や大型家電の購入などで限度額が足りるか心配。どうしたらいい?

A. 審査を通過すれば、学生でも一時的に限度額を増額できます
クレジットカードによっては、一時的に限度額を増額できます。ただし、増額には審査があります。

海外旅行や留学を目的とした増額であれば審査に通りやすいと言われていますが、学生の場合は最大でも30万円程度が一般的と考えましょう。海外旅行時にカードの限度額が心配な場合は、クレジットカードを2枚持って行くことをおすすめします。

Q2. カードの利用限度額が10万円の場合、1ヶ月あたり10万円まで使えるの?

A.利用限度額は、支払いが済んでいない利用残高の合算です
つまり、毎月きっかり10万円ずつ使えるわけではなく、支払いが完了した時点で、その金額分の枠が空いて再び利用できるようになるという仕組みです。
たとえば今月7万円しか利用していないとしても、未支払い分が3万円残っていれば、それ以上カードは利用できません。

学生向けクレジットカードの限度額はMAXいくら?一時的な増額方法も

Q3. 今日中にクレジットカードが欲しい!どうしたらいい?

A. 「即日発行」のクレジットカードを選びましょう
最初のランキングでも紹介したとおり、クレジットカードのなかには即日発行が可能なカードもあります。ただし、申し込んだ時間帯によっては、当日中にカードを受け取ることができません。詳しくは、即日発行のクレジットカードに関する記事をご覧ください。

学生が即日発行するためには?ゼロからわかる基礎知識

Q4. クレジットカードの有効期限は延長できるの?

A. 期限の延長はできません
ただし、利用状況に大きな問題がなければ、有効期限を迎えるタイミングで新しいカード(更新カード)が自宅に届きます。新しいカードはこれまでと同様に使うことができます。

なお、クレジットカードの有効期限は申し込んでから3~5年ほどが一般的です。

Q5. クレジットカードの国際ブランドはどれを選んでも変わらない?

A. 基本的にはVISA、JCB、Mastercardのどれを選んでもOK
ただし、ごくまれにお店によっては特定の国際ブランドが使えないこともあります。

会計時に慌てることがないように、心配な場合は事前にお店に確認しておくとよいでしょう。

まとめ

学生の皆さん、自分に合ったカードは見つかりましたか?

ここまでお伝えしてきたように、知識を持ったうえで正しく使えば、クレジットカードはとても便利でお得なものです。怖がらずに、ぜひ初めてのクレジットカードライフを楽しんでくださいね。

  • クレジットカードを選ぶコツは、日常で使う場面をイメージしてから選ぶこと
  • クレジットカードのメリットとデメリットを事前に知っておくことが大事
  • 定期的に利用明細を確認し、返済できるぶんだけ利用しよう

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