プラチナカードを持つためのハードルは高くない!おすすめクレジットカード勢ぞろい

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プラチナカード

ゴールドカードよりハイグレードなのが、プラチナカード。自分には手が届かない存在と思っている人も多いかもしれません。ですが仕事を持っている人にとって、プラチナカードは入手困難なものではありません。

持っているクレジットカードのランクをグレードアップして、プラチナカードにしてみませんか。年会費は高いですが、コンシェルジュサービスや空港ラウンジなど、ハイグレードのサービスをぜひ使いこなしてみてください。

プラチナカードはゴールドカードと比べてお得?

ゴールドカードを持っていて、プラチナカードを検討している人も多いことでしょう。プラチナカードの実力は、ゴールドとどう違うのでしょうか。
その前に、プラチナカードのインビテーションについてみておきましょう。

インビテーションとは?

ゴールドカードの利用実績がある人であれば、そのブランドの上級のプラチナカードに招待してもらえることがあります。インビテーション(招待状)という制度です。
プラチナカードのインビテーションが届いたからといって必ずしも審査が通るわけではありませんが、持てる可能性は高いでしょう。

かつては、インビテーションがないと持てないプラチナカードが多かったものの、最近は一般からの申込可能なプラチナカードが増えました。インビテーションを待つ必要はなく、それだけ手に入れやすくなっているのです。

プラチナカードとゴールドカードを比較!コスパ、サービスの違いは?

ゴールドカードの年会費は1万円程度です。ゴールドホルダーは、年会費をどのぐらい気にしているでしょうか。元が取れていないと感じる人もいるかもしれません。プラチナカードはゴールドカードよりずっと年会費が高く、5万円程度のものが多いので、さらに大きな負担に感じる人もいるでしょう。

プラチナカードは、ゴールドカードと、サービスにおいてなにが違うのでしょうか。年会費の元は取れるのでしょうか。回答すると、次の通りです。

  • お金に換えられないサービスが受けられる
  • 工夫すれば年会費の元も取れる

プラチナカードは家族カードのサービスも充実

クレジットカードには、家族カードを発行してもらえるものがあります。上級のカードならほぼ家族カードがあります。

プラチナカードの場合、本カードと家族カードとで、内容に差のないものが多くなっています。そして家族カードの年会費もサービスに比して無料や、安いものが多いです。

特に、プラチナカードでも年会費の高いものの場合、海外・国際線のラウンジサービスが、本カードと同等のものが多いです。夫婦で持つと、ますますパフォーマンスが増すのがプラチナカードなのです。

プラチナカードの看板サービス「コンシェルジュ」

年会費の高いプラチナカードですが、その代表的なサービスが「コンシェルジュ」です。ホテルでゲストへのサービスをする職種と同じ名称で、プラチナカード顧客のこだわったリクエストを、プラチナカードの専用デスクが最大限聞いてくれるのです。

プラチナカードの高い年会費は、大部分このサービスを受けるためのものといっても過言ではありません。海外旅行に行ったとき、言葉の不慣れな状況で、でもアクティビティを楽しみたいという状況を念頭に置いてみるといいでしょう。
ごく一部の例ですが、次のようなサービスにコンシェルジュが使えます。

海外
  • 現地で知った観光地へのオプショナルツアー
  • 観劇、スポーツのチケット手配
  • ジャンル・価格・雰囲気など、顧客の細かいリクエストに基づくレストラン予約
国内
  • ギフト・花束の手配
  • 接待、宴会場の手配
  • ゴルフ場予約

困ったときは、まずコンシェルジュに電話してしまえばいいのです。電話で手配がすべて済むコンシェルジュは、チケット代やツアー代に現れない部分にこそ価値があります。

国際線・海外空港ラウンジが使える

ゴールドカードで、国内線のフライト前に、空港ラウンジ(カードラウンジ)を使っている人も多いでしょう。仕事をするにも便利な場所です。

プラチナカードホルダーになると、特に国際線において、空港での過ごし方が数段グレードアップします。国際線登場の際にカードラウンジだけでなく、航空会社の豪華なラウンジの一部も使えるようになります。

空港ラウンジの違い

<ラウンジの比較>

カードラウンジ 航空会社ラウンジ
設置場所 国内空港(一部海外) 日本を含む世界中
混雑度 混雑している 空いている
利用の対象者 ゴールドカード以上のカードホルダー 航空会社の優良顧客/ビジネスクラス以上の搭乗者
対象者以外の利用 有料 プラチナカード特典で無料
(プライオリティ・パス/Lounge Keyなど)
※グレードの高いプラチナカードは同伴者無料が多い
アルコールドリンク 有料 無料が多い
食事 軽食が出ることがある 食事が出ることが多い

海外出張の多い人に限らず、年に1回海外に行く程度の人でも、ラウンジの利用は大きな楽しみになることでしょう。深夜発の便でも、快適に過ごせます。

プラチナカードの中でもグレードの高いカードの場合、家族カードの有無に関係なく同伴者も無料でラウンジを利用できることが多いので、家族旅行にも最適です。また、Lunge Keyというラウンジ利用プログラムを持つプラチナカードは、カードを提示すれば入室できます。

カードによっては、ラウンジ利用のための会員証「プライオリティ・パス」を事前に別途入手しておく必要があります。プライオリティ・パスは、プラチナカード会員なら無料で入手できます

海外旅行傷害保険が充実(家族特約)

プラチナカードでもうひとつ、今度は比較的お金に換算しやすいサービスをご紹介します。

それは、海外旅行の際に欠かせない海外旅行傷害保険です。クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険は、旅行のたび加入する手続きがいらないのがメリットです。プラチナカードの場合、それだけでなく内容も充実しています。

<海外旅行傷害保険の比較>

プラチナカード ゴールドカード
医療費の補償上限 300万円程度 200万円程度
自動付帯・利用付帯 自動付帯 利用付帯も一部ある
家族特約 ほぼ完備 ないカードもある

ゴールドカードの保険も役に立ちますが、プラチナカードはもう少し補償額が大きくなっています。

海外旅行傷害保険でもっとも重要な補償内容は、「死亡・後遺障害」の一時金の額ではありません。実際にケガや病気で治療を受ける際の補償額が最重要です。この医療補償額の上限は、プラチナカードの場合300万円程度のものが多いです。

この保険にはおおむね家族特約が設けられています。家族特約とは、家族カードを持っていない家族にも、保険が適用されるという意味です。家族カードを持つことができない未成年の子供でも、保護者がプラチナカードホルダーなら、別途海外旅行傷害保険に加入せずに旅ができるわけです。

家族特約に関しては、治療費用の上限が200万円程度のことが多いです。
プラチナカードなら、おおむねこれ1枚で保険についてはカバーできます。

2名以上でレストラン利用の際、1名無料

高級レストランでは、複数でコース利用時1名分が無料となります。このサービスは、国際ブランドがMatercardのプラチナなら「招待日和」という名称で間違いなく付いています。それ以外、VISAなどの国際ブランドでも、プラチナカードなら付いていることが多いサービスです。

デートや記念日の会食に最適ですし、年会費の元を取れることが実感できる使い方です。対象のレストランは、東京、名古屋、大阪を中心に、全国にあります。Mastercardの場合だと、シンガポールやハワイにも利用できるお店があります。

プラチナカード発行方法は?インビテーションの要不要

現在、プラチナカードを手に入れるには、インビテーションを待つ必要も、ゴールドカードをすでに持っている必要もありません。一般カードしか持っていない人でも大丈夫です。次の要件を満たせば、入手できる可能性が高いです。

  • クレジットカードの利用実績がある
  • カード代金やローンの支払遅延がない
  • 携帯電話本体分割料金など、ショッピングクレジットの支払遅延がない
  • 安定した収入がある

最後の、安定した収入については、正社員であれば満たしているケースが多いです。
中には30歳以上など、年齢要件のあるプラチナカードもあります。その場合は該当年齢になってから申し込まなければなりません。

プラチナカードは手に入れづらいのではないかと、必要以上に恐れる必要はありません。プラチナカードの高い年会費を支払える人、支払おうと決めた人は、それだけですでに有資格者に近いといっていいのです

当記事で紹介している招待不要のプラチナカード一覧

インビテーション(招待)を待たず、一般から申し込めるプラチナカードを見てみましょう。格安プラチナと呼ばれる、年会費2万~3万円のものから、10万円を超える年会費のものまで、さまざまです。格安プラチナでも、一般のゴールドカードを上回る実力があります。

<年会費一覧>

本人年会費 家族カード年会費
Orico Card THE PLATINUM 2万円(税込) 無料
セディナプラチナカード 3万円 無料
三井住友プラチナカード(1枚持ち) 5万円 無料
三井住友プラチナカード(2枚持ち) 5万5000円 無料
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 13万円 無料

Orico Card THE PLATINUM

オリコカードはご存じの人が多いでしょう。還元率の高いポイントサービスに定評があります。オリコから出ているプラチナカードが「Orico Card THE PLATINUM」です。

オリコでは最上級のカードですが、年会費が2万円と手に入れやすいものです。カードの世界では珍しく税込価格なので、実感としてはさらに安いはずです。家族カードは3枚まで無料ですので、夫婦で使えばさらに高パフォーマンスです。

Orico Card THE PLATINUMには、次の機能を持っています。年会費の元は取りやすいでしょう。

  • レストラン1名無料サービス
  • 海外旅行傷害保険が充実(家族特約付き)
  • ポイント還元率は1.0%。誕生月は2倍
  • プライオリティ・パスを持たず、海外空港ラウンジが利用可能(同伴者有料)

セディナプラチナカード

セディナカードのプラチナカードは年会費3万円とリーズナブルです。家族カードは年会費無料。いわゆる格安プラチナですが、空港ラウンジ(プライオリティ・パス)も、レストラン1名無料サービスも完備です。セディナプラチナカードには、次のメリットがあります。

  • 犯罪被害者傷害保険・空き巣被害見舞金
  • サンリオピューロランド優待(優先パスプレゼント、レストラン割引その他)
  • リロクラブ提供の割引サービス「プレミアムクラブオフ」

ポイント還元率は0.5%で格別高くないものの、セブン-イレブンやイオンなどでは常時3倍です。また、高額利用者にはポイントバックがあり、仮に年間1千万円利用すれば、3万円分ポイントが付与されます

さらにセディナプラチナカードで貴重なのは、「ハローキティ」デザインがあること。ゴールドカードにはキャラクター入りのものがいくつかありますが、プラチナカードでキャラクターが入っているものは、これとJALプラチナカード(ミッキー)ぐらいでしょう。女性にとっても、プラチナカードに価値があることを証明しています。カワイイとステータスとは両立するのです。

三井住友プラチナカード

日本の銀行系カードの代表が、歴史の長い三井住友カード。プラチナカードのデザインは2種類、「ブラック×プラチナ」「ブラック×ゴールド」から選べます。どちらも券面は黒地で、会員番号などのエンボス加工部分に色がついています。

年会費は5万円、家族カードは無料です。年会費に5千円をプラスすると、VISAとMastercardの2枚持ちができてお得です。

三井住友カードといえば日本のVISAブランドの草分け的存在ですから、VISAを選ぶ人が多いでしょう。ですが、最近はMastercardのブランド独自のサービスが著しく向上しています。三井住友プラチナカードも、Mastercardのほうがサービスが充実しているので、1枚選ぶならそちらがおすすめです。例えば以下のようなサービスです。

  • レストラン1名無料
  • ヘリクルーズ
  • 歌舞伎・能の手配
  • 国際線手荷物無料宅配
  • 海外用携帯電話・WiFiレンタルサービス
  • 「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」限定宿泊プラン

VISA、Mastercard共通のサービスでは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのエクスプレス・パス付与、ラウンジ利用などがあります。また、旅行商品、旅館、ホテルなどの割引も数多く用意されています。

ポイント還元率は0.5%でごく普通ですが、利用額によってボーナスが付きます。年間300万円以上の利用で、翌年の還元率が0.8%になります。さらに、6ヶ月間のカード利用額50万円以上で、VJAギフトカードを0.5%還元というサービスもあります。ですからよく使う人なら実還元率は決して低くありません。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックスといえば、ステータスの極みです。もっとも下のクラス、グリーンカードから、世間ではゴールド扱いしています。そのアメックスのプラチナというと、当然ながらプラチナの中でも最上級ということになります。

年会費は13万円で、家族カードは4枚まで無料。メタル製のカードです。プラスチックとは違う感触が味わえます。アメックスのプラチナカードには、次の特徴があります。

  • 海外空港ラウンジの使える種類が多い(7種類のプログラム)
  • 年1回、国内ホテルの無料ペア宿泊券がもらえる
  • 入会初年度、「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」で使える3万円分のクーポンプレゼント

サービスも太っ腹です。年会費の元を取るというより、プラチナカードホルダーにふさわしいライフスタイルの持ち主に向いたカードです。

ポイントを貯めたい人に最適のプラチナカード3枚

プラチナカードだからといって、カード利用時のポイント還元率が高いとは限りません。高い年会費まで取り返せるほどの還元率は、通常出ません。とはいえ、例外もあります。そのひとつが、「ジャックスカードプラチナ」です

さらに航空系プラチナカードも、一般のカードよりマイルが大きく貯まります。航空会社のマイルはもともと、大きく貯めれば貯めるほど、価値が増す性質があります。

プラチナカードはポイントの有効期間が長めで、ポイントからマイルへの交換率も大きなものです。大きくポイントを貯めておいて、一度に高い移行率でマイルに替えることで、非常に大きなマイルが手に入ります

マイルを大きく貯める目的に関していうなら、年会費の高いプラチナカードのほうが高いパフォーマンスが得られます。

<年会費一覧>

本人年会費 家族カード年会費
ジャックスカードプラチナ 2万円 無料
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 8万円 4000円
JAL CLUB ESTプラチナアメリカン・エキスプレス・カード 3万1000円+2000円 1万5500円

ジャックスカードプラチナ

ジャックスカードから出ているプラチナカード「ジャックスカードプラチナ」は、高い年会費を考慮しても、一般カードよりポイントが多く貯まる、貴重な例外です。

ポイント還元率が基本1.5%で、もともと高い設定です。さらに年間300万円以上のカード利用があれば、翌年の還元率が上限の2.0%となります。

300万円の2.0%というと、6万円です。ジャックスカードプラチナの年会費は2万円と、プラチナカードの中では安いものです。さらに、300万円利用するとカード利用代金に充当できる1万円分のクーポン、「Jデポ」をもらえますので、年会費は2年目以降実質1万円と考えてもいいでしょう。

プラチナカードの年会費を、利用額によって取り返せてしまいます。なお、ポイント還元率が高いだけのカードではありません。ジャックスカードプラチナには、プラチナの基本的サービスである以下の機能がちゃんと付いています。

  • 家族特約付海外旅行傷害保険
  • レストランで1名無料サービス
  • 海外ラウンジサービス

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

全日空系のクレジットカードの最高峰は、プレミアムカードです。これがプラチナカードに該当します。ANAのプレミアムカードには、以下の4種類の国際ブランドがあります。

  • ダイナース
  • American Express
  • JCB
  • 三井住友VISA

発行会社はすべて異なるので、内容は大幅に違います。それでも年会費は、いずれも10万円前後です。この4種類のうち、もっとも年会費とリターンのバランスがいいのが、三井住友VISAが発行しているANA VISAプラチナプレミアムカードです。年会費は8万円、家族カード4千円です。

このカードでは、1000円のお買い物ごとに1ポイント付与されます。そして、「1ポイント=15マイル」でANAマイルに移行できます。マイル還元率を計算すると、1.5%という計算になります。

そして、4年と長いポイント有効期限が、大きなマイル獲得のため働きます。毎年300万円カードを使うと、このカードの価値がフルに発揮されます。毎年3000ポイントを貯めると、4年で1万2000ポイントとなります。これをマイルにまとめて移行すると、18万マイルです。

仮に、1マイル2円とごく低めの使い方をしたとしても、ポイントだけで36万円の価値を生みますので、4年分の年会費を軽く取り返せるわけです。

マイルは使い方によって価値の差が大きいもので、小さく使えば1マイル1円、無料航空券に引き換えて大きく使えば、1マイル5円にも15円にもなります
三井住友カードのポイントの貯め方は数多くありますが、このカードの場合、基本のポイント以外については1ポイント15マイルにならず3マイルです。その点はお気を付けください。

JAL CLUB ESTプラチナアメリカン・エキスプレス・カード

JALのマイルが貯まるプラチナカード(JALプラチナカード)も見ておきましょう。
ブランドは2種類です。

  • American Express
  • JCB

年会費はいずれも3万1000円と低めで、ANA系プラチナカードとはまったく違います。
アメックスのプロパーカードではなく、三菱UFJニコスがライセンス発行しているアメックスカードのためです。

JCBを選ぶと、プラチナでは貴重なミッキーデザインがあります。このカードは、家族カード年会費が1万5500円と高めなのは少々デメリットでしょう。夫婦で使うとパフォーマンスが下がってしまいます。

マイルを貯める仕組みは、ポイントからの移行ではなく、直接マイル付与です(JALカードショッピングマイルプレミアムに自動入会)。
100円につき2マイルと非常にお得です。さらにプラチナの場合は、航空券購入やJALショップ利用で100円利用につき4マイルと、かなり貯まります。

一方で、マイルの有効期限を迎えやすいのがネックです。通常のポイントプログラムのように毎月マイルを獲得するので、貯めたマイルが3年で次々失効していきます。
どこかのタイミングで使わざるを得ないので、大きく貯めるには不向きな仕組みです。

さて、タイトルにあるJAL CLUB EST カードは、20代の人だけ限定で申し込める限定カードの名称です。プラチナカードにも、20代限定のものがあるのはおもしろいものです。

通常のJALアメリカン・エキスプレスカードプラチナの年会費に加え、2000円多く支払う必要がありますが、ぜひこちらをおすすめします。次のCLUB EST限定特典があります。

  • サクララウンジ(国内線)の利用年5回
  • e JALポイント積算年5000ポイント
  • JALビジネスクラス・チェックインカウンターのご利用
  • マイル有効期間が5年
  • 入会搭乗ボーナスが、通常より1000マイル多い6000マイル
  • 毎年初回搭乗ボーナスが、通常より1000マイル多い3000マイル
  • フライトマイル のボーナスが、通常より5%多い30%

特にマイル有効期限が長いこのカード、マイルが直接貯まるデメリットが気にならないでしょう。

特典充実!プラチナカード3種類

プラチナカードにはまだまだ多くの種類があります。高付加価値を持つカードを見ていきましょう。

<年会費一覧>

本人年会費 家族カード年会費
JCBプラチナカード 2万5000円 1人無料
2人目から3000円
ダイナースクラブカード 2万2000円 5000円
Mastercard Titanium Card 5万円 1万5000円

JCBプラチナカード

JCBは、クレジットカード界でただひとつの、日本初の国際ブランドです。
ライセンス発行以外に自らカードを発行しており、これらはJCBオリジナルシリーズと呼ばれます。

オリジナルシリーズのトップクラスの1枚がJCBプラチナカードで、年会費は2万5000円です。JCBにはもうひとつ上のクラスに「ザ・クラス」というカードがあるため、比較的安価なこの設定になっているようです。

ですが、他のプラチナカードと同様の機能は持っています。家族カードは1枚無料です。銀行系プラチナですが、25歳から申し込めます。
ポイント還元率は0.5%で低めですが、カード利用に応じて翌年の還元率が、年間100万円以上の場合60%アップ、300万円以上で70%アップとなります。JCBならではの特徴は次の通りです。

  • コンシェルジュは24時間営業
  • 京都駅にあるJCBラウンジ京都が利用できる
  • スターバックスカードのオートチャージでポイント10倍

ダイナースクラブカード

ダイナースといえば、クレジットカード界の最高級国際ブランドです。一般カードはなく、ダイナースクラブカード自体がプラチナカードの位置づけです。

年会費は2万2000円ですから、他のプラチナカードと比較するなら格安のランクということになりますが、ステータスに定評のあるダイナース、そのように言われることはありません。家族カードは5000円です。

ダイナースの加盟店は多くはないものの、国内ではJCBと提携しているので、ほとんどのお店で使えます。ダイナースの特徴は次の通りです。

  • 限度額に一律の制限が設けられていない
  • 豊富な会員参加イベント実施

イベントの一例ですが2018年には、クルーズトレイン「ななつ星in九州」貸切特別プラン4日間というイベントが開かれました。

Mastercard Titanium Card

実益ももちろん大事ですが、プラチナカードを持つ目的の中には、他人から感心されたいというものもあるでしょう。特に男性なら、デートの際女性から一目置いてもらいたい人も多いはずです。そういった目的からは、わかりやすい外見のインパクトこそ最重要という考えがあってもいいでしょう。

先に取り上げたアメックスプラチナともども、金属でできたカードがMastercard Titanium Cardです。「一目で金属とわかる」というのがウリです。

日本では、アプラスから発行されています。金属製ですが、年会費は5万円と、意外とお手ごろです。家族カードは1万5000円。ポイント還元率が2.0%以上で、実益も兼ね備えています。年間500万円使う人なら、ポイントだけで10万円の還元があります。

まとめ

プラチナカードのなにが優れているのかから始め、個別のユニークなカードの特徴の数々を見てきました。

ステータス、見た目重視の人から、実益を求める人まで、目的に応じて最適な1枚が見つかることでしょう。どうぞ素敵なプラチナカードライフを満喫してください!