【最新】マイルが貯まるおすすめクレジットカードを比較!ANA・JAL厳選5枚

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マイルが貯まるおすすめクレジットカード

「マイルを効率よく貯められる、おすすめのクレジットカードはどれ?」
「マイルを沢山貯めて、少しでも旅費を抑えたい!」

当サイトおすすめの、マイルを貯めやすいカードはこちらです。

【厳選!おすすめカード5選】
こんな人におすすめ クレジットカード名 詳細
旅行が好き ANA VISAワイドゴールドカード
JALカードCLUB-Aカード
買い物が好き ソラチカカードANA To Me CARD PASMO JCB
年会費をおさえたい ANA VISA Suicaカード
JALカード TOKYU POINT ClubQ 普通カード

この記事では、マイル初心者の方に向けて、マイルの基礎知識について詳しく説明します。マイルを貯めるコツや、選ぶべきクレジットカードについても、JAL、ANA別ご紹介していきます。

※価格の表記に関して、特に指定があるもの以外は税抜き表記となっています。

ANAとJALのマイルが貯まる5つのおすすめクレジットカード

クレジットカードを作るときには年会費やポイント還元率だけでなく、サービス利用頻度なども含めて自分に合っているかどうかを考える必要があります。

特に航空会社のクレジットカードは、利用シーンによってマイルの貯まり方が大きく異なるので気を付けましょう。

代表的な選択肢は「JALカード」と「ANAカード」の2種類ですが、さらにそれぞれのカードに複数の種類があります。

続いて、たくさんのカードのなかから自分に合うカードを見つけていきましょう。

旅行好きは見落とせない!乗るだけでザクザク貯まるおすすめカード

マイルの貯め方として最も一般的なのが、「飛行機に乗る」ですよね。

旅行が大好きで毎年何度も飛行機に乗るという方や、出張などで飛行機を使うことが多い方におすすめのカードを2枚ご紹介します。

ANAカード(ワイドゴールドカード)

ANAカード(ワイドゴールドカード)
還元率 1.0%
年会費 1万4000円
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

ANAカード(ワイドゴールドカード)の特徴

  • 搭乗ボーナスマイル:加算マイルの25%
  • 買い物で貯まるマイル:1000円で10マイル
  • ANA航空券の購入:100円で2マイル
  • 入会や継続時のプレゼントマイル:2000マイル
  • ビジネスクラスカウンターでのチェックイン可(本会員のみ)
  • ANA機内販売利用で10%引き
  • 空港免税店利用で10%引き

「ANA VISAワイドゴールドカード」は飛行機を利用する機会が多い方におすすめのカード。搭乗時のボーナスマイルが25%もらえるという点が大きなメリットです。

初年度年会費無料、2年目以降の年会費2000円の「ANA VISAカード」は10%しかもらえないことを考えると、飛行機を利用する頻度によっては年会費を支払ってでもこのカードを選んだほうがオトクです。

旅行時に空港内ショップで買い物をする機会が多い方の場合、「ANA VISAワイドゴールドカード」を使えばその場で割引サービスを受けられるため、すぐにメリットを実感できるでしょう。

さらに、このカードはマイルの還元率が1%。ほかのカードと比べてもかなり高い還元率なので、買い物でもマイルを貯めたい方にもおすすめです。

JALカード(CLUB-Aカード)

JAL CLUB-Aカード
還元率 0.5%※1
年会費 1万円
発行スピード 通常4週間※各提携カードによって異なる
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • Suica
  • PASMO
  • WAON
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. ショッピングマイル・プレミアム(年会費3000円)の入会で1.0%

JALカード(CLUB-Aカード)の特徴

  • 年会費:本会員1万円、家族会員3500円
  • JALカードショッピングマイル・プレミアムの年会費:3000円(家族会員無料)
  • JALカードツアープレミアム年間登録手数料:2000円
  • 入会搭乗ボーナス(初回搭乗時):5000マイル
  • 毎年初回搭乗ボーナス:2000マイル
  • 搭乗ボーナスマイル:加算マイルの25%
  • 買い物で貯まるマイル:200円で1マイル(通常時)
  • 国内、海外のJALパッケージツアー最大5%引き
  • 機内販売利用で10%引き
  • 空港免税店利用で10%引き

一般カードの搭乗時ボーナスマイルが10%なのに対して、こちらは25%。飛行機を利用する機会が多い方には断然おすすめです。

また、JALカード独自の特徴として「初回搭乗ボーナス」がありますが、これも一般カードは入会時、毎年初回ともに1000マイルです。JALカードCLUB-Aカードは5000マイルと2000マイルなので、大きな差があります。

また有料ではあるものの、JALカードショッピングマイル・プレミアムに入会すると100円で1マイルと還元率が2倍になります。さらに、ツアープレミアムに加入すると通常フライトマイルが50~75%しか貯まらないパッケージツアーや割引チケットなどでも100%マイルが貯まるようになります。年会費を払ったほうがかえってトクをするケースもあるので、自分がどのくらいカードを使うか考えてみましょう。

買い物のポイントからマイルが貯まるおすすめカード

「それほど飛行機に乗る頻度は高くないけど、マイルを貯めたい」

そんな方には、地下鉄の利用や買い物でマイルが貯まる「ソラチカカードANA To Me CARD PASMO JCB」がおすすめです。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

還元率 0.5%
年会費 2000円※1
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • PASMO
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 初年度無料

ソラチカカードANA To Me CARD PASMO JCBの特徴

  • 東京メトロと提携しており、マイルとメトロポイントの両方を貯められる
  • 年会費:初年度無料、2年目から本会員2000円、家族会員1000円
  • 東京メトロに乗車すると平日1回5P、土休日15Pのメトロポイント付与
  • PASMO電子マネーの利用200円でメトロポイント1P付与(自動販売機利用の場合は100円で1P)
  • 定期券として利用することができる
  • 1000円で1PのOkiDokiポイントが貯まる(ポイントをマイルに自動移行するサービスあり)
  • OkiDokiポイントは1Pあたり3~10マイルに交換可能
  • メトロポイントは100Pを90マイルに交換可能

東京メトロ(地下鉄)の路線に乗る機会が多い方には圧倒的にメリットがあるカードです。

PASMOのオートチャージでもポイントを貯めることができ、マイルへの交換レートもそれほど悪くないので、どんどんマイルが貯まります。

年会費はかかりますが、2000円という設定は航空系クレジットカードにしてはかなり低め。東京メトロに乗車するたびにポイントが貯まるため、会社が沿線にある方や、営業で外回りをする機会が多い方はそれだけでもかなりのポイントを貯めることができるでしょう。

Suicaの利用でお得にマイルが貯まるおすすめのカード

「飛行機や地下鉄よりも、JR東日本の電車に乗ることが多い」

そんな方には、JR東日本の利用や買い物でマイルが貯まる「JALカードSuica」がおすすめです。

JALカードSuica

JALカードSuica
還元率 0.5%~1.0%
年会費 2000円※1
発行スピード 約3週間
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • Suica
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 入会後1年間年会費無料

JALカードSuicaの特徴

  • JR東日本のビューカードとJALカードが融合した便利なカード
  • 年会費は初年度が無料。2年目からは本会員2000円、家族会員1000円
  • フライトだけではなく日常のショッピングでマイルを貯められる
  • みどりの窓口・びゅうプラザ、券売機、えきねっとなどの利用、Suicaへの入金でJRE POINTが貯まる
  • 特約店でのカード利用でマイルが2倍
  • ショッピングマイル・プレミアムをつけるとショッピングマイルが通常の2倍
  • JALのフライト利用で、通常のフライトマイルに10%プラスされる
  • 空港免税店でのショッピングが5%オフ

JALを利用することでいっきにマイルを貯めるよりも、日々利用するJR東日本でコツコツとJRE POINTを貯められるのが特徴です。

Suicaへの入金はもちろん、みどりの窓口、券売機、えきねっとなどの利用でもポイントが貯められます。

貯まったJRE POINTは、マイルに移行したりSuicaにチャージしたりできます。

JR東日本での利用やショッピングと、利用範囲が広いので、営業回りでJR東日本を使う方は、どんどんポイントが加算されていくのでおすすめです。

無期限でマイルが貯まるおすすめのカード

「ポイントの期限を気にせず、優雅な気分でポイントが貯まるのを楽しみたい」

そんな方には、ポイントが無期限で、還元率も高いANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードをおすすめします。

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率 1.0~2.0%
年会費 3万1000円
発行スピード
国際ブランド
  • American Express
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  • 100円=1ポイントなので、毎日の利用で早く、多く貯まる
  • ポイントに期限がないので、貯めるのに時間がかかっても気にならない
  • ANAのフライト利用で、通常のフライトマイルに25%のボーナスマイルがプラス
  • 加盟店でカードを利用すると、ポイントとマイルがダブルで貯まる
  • ANAの空港内店舗「ANA FESTA」やオンラインショップ「A-style」での買い物が5%オフ
  • ANAの国内線・国際線の機内販売が10%オフで利用できる
  • 海外でも通用する高いステータスで、上質なサービスが受けられる
  • 旅行保険、商品の破損・盗難などの補償が充実している

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、ポイントに期限がないので少しずつでも着実に貯められます。

しかも、100円で1ポイントという高還元率。さらにANAのフライト利用でポイントとマイルをダブルでもらえます。

そして、なんといっても世界でも通用する高いステータスのアメリカン・エキスプレス(通称:アメックス)。年会費は高いですが、その分カード保有者は質の高いサービスが受けられます。

旅行保険や、買い物での商品の損害保険など、手厚い補償も付帯されています。 ポイントを使い切らなければならない焦りを感じずに、優雅に過ごしたいという方におすすめです。

カード一覧 

続いて、ANAとJALが発行しているクレジットカードを一覧でご紹介します。

最初に、ANAとJALどちらを多く利用するか、またANAが加盟しているスターアライアンスと、JALが加盟しているワンワールド、どちらに加盟している航空会社を使うことが多いかを確認しましょう。

JALとANA、どちらにするか決めてから、年会費や国際ブランド、還元率、付帯サービスなどを比べていけば、スムーズに自分に合ったカードを見つけられるはずですよ。

カード名 年会費
(初年度)
年会費
(2年目~)
国際ブランド 還元率
ANA VISA ワイドゴールドカード 1万4000円 1万4000円 VISA 1%
JALカード CLUB-Aカード 1万円 1万円 VISA
JCB
Mastercard
0.5%
ソラチカカードANA To Me CARD PASMO JCB 無料 2000円 JCB 1%
JALカードOPクレジット普通カード 無料 2000円 JCB 1%
ANA VISA Suicaカード 無料 2000円 VISA 1%
JALカード TOKYU POINT ClubQ 普通カード 無料 2000円 VISA
JCB
Mastercard
1%
JALカードSuica 普通カード 無料 2000円 JCB 0.5%
JALカードSuica CLUB-Aカード 1万円 1万円 JCB 0.5%
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード 1万9000円 1万9000円 JCB 1%
JAL Mastercard 普通カード 無料 2000円 Mastercard
JALアメリカン・エキスプレスカード 6000円 6000円 アメリカンエキスプレス 0.5%
ANA VISA 一般カード 無料 2000円 VISA 0.5%
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 無料 2000円 Mastercard 0.5%
ANAマスター一般カード 無料 2000円 Mastercard 0.5%
ANAアメリカン・エキスプレスカード 7000円 7000円 アメリカンエキスプレス 1%

ゼロからわかる!マイルの基本知識

マイルを上手に貯めるには、マイルの基本を知っておくことが大切です。まずはマイルとは一体何なのか、見ていきましょう。

1.マイルってなに?マイレージサービスとは?

マイルとは、航空会社が行っているポイントサービスである「マイレージサービス」で貯められるポイントのこと。

多くの場合、ひとつの航空会社だけでなく、複数の航空会社が提携を結んでマイレージサービスを提供しています。そのため、複数の航空会社を乗り継いで移動することが多い方でも効率よくマイルを貯められます。

飛行機の利用で貯まるマイルは、飛行距離×所定の積算率で決まります。利用金額に応じてポイントが貯まるクレジットカードとは違う、ということを覚えておきましょう。

また、マイルは飛行機に乗ったときだけでなく、次のような場面でも貯まります。

  • 航空会社発行のクレジットカードや付帯する電子マネーで決済を行ったとき
  • 提携店で買い物をしたとき

貯まったマイルは航空券と交換することもできるので、マイルを使って無料で旅行を楽しんでいる方も多くいます。

このようなお得なマイレージサービスを航空会社が提供している理由は、それによってリピーターを確保し、新たな顧客を獲得することができるから。

つまりマイレージサービスは、顧客にも航空会社にもメリットがあるサービスなのです。

2. 代表的なマイルの種類

マイレージサービスにはたくさんの種類があります。

ここではマイル初心者がおさえておきたい、代表的な「ANA」「JAL」「デルタ航空」「ユナイテッド航空」について紹介します。

ANAの「マイレージクラブ」

日本の航空会社であるANA(全日本空輸株式会社)が運営しているマイレージサービスは、「ANAマイレージクラブ」です。

マイレージクラブのカードには、クレジット機能があるものとないものの2種類があります。どちらを選んだ場合でもマイルを貯めることができますが、クレジット機能があるカードを選ぶとクレジットによる買い物でもマイルを貯められます。また、各種特典やマイルプレゼントサービスなども利用できます。

【参考】 マイレージクラブでマイルを貯められるフライトの種類

  • ANA国内線、ANA国際線、エアインディア、アシアナ航空、ユナイテッド航空、シンガポール航空など、27のスターアライアンス加盟航空会社
  • スターアライアンスコネクティングパートナーである吉祥航空
  • マイレージ提携をしているマカオ航空、フィリピン航空、ガルーダ・インドネシア航空など12の航空会社

JALの「マイレージバンク」

JAL(日本航空株式会社)では、「JALマイレージバンク」というマイレージサービスでマイルを貯めることができます。

マイレージバンクカードには、スタンダードな「JMBカード」とWAON機能のついた「JMB WAONカード」、さらにマイルが貯まりやすくなるクレジット機能付き「JALカード」、海外でのショッピングで便利なプリペイドカード「JALグローバルウォレット」があります。JALグローバルウォレットなら通貨の両替でもマイルを貯められます

また、JALカードツアープレミアムに登録すると、ツアープレミアムボーナスマイルがもらえます。これを利用すれば、通常はマイルが50~75%になってしまうパッケージツアーのフライトであっても、100%のマイルが貯まるようになります。

【参考】 マイレージバンクでマイルを貯められるフライトの種類

  • JALグループの国内線
  • JALグループの国際線
  • エアーフランスやジェットスター、アラスカ航空、ハワイアン航空など20の提携航空会社

デルタ航空の「スカイマイル ロイヤリティプログラム」

デルタ航空は、アメリカに本拠を構える航空会社です。デルタ航空のマイルは「有効期限がない」という点が大きな特徴です。

デルタ航空でマイルを貯められるカードは、「デルタ航空スカイマイル・ブルーカード」「デルタ航空スカイマイル・ゴールドカード」「デルタ航空スカイマイル・プラチナカード」「デルタリザーブクレジットカード」の4種類。

スカイマイルに入会してマイルを貯めていくと、貯まったマイル数やフライトの利用回数に応じて「メダリオン会員」になる資格を得られます。メダリオンになると、ランクに応じて手荷物手数料無料、優先搭乗サービス、特典航空券の変更手数料無料など、さまざまなサービスを受けられます。

【参考】 スカイマイル ロイヤリティプログラムでマイルを貯められるフライトの種類

  • デルタ航空
  • エールフランス、アエロメヒコ航空など20社以上の提携航空会社

ユナイテッド航空の「マイレージプラスプログラム」

同じくアメリカを本拠地とするユナイテッド航空では、「マイレージプラスプログラム」というマイレージサービスを提供しています。

ユナイテッド航空のマイレージサービスは、「有効期限が18ヶ月で短い」という特徴があります。ただし加入から18ヶ月で期限が切れてしまうわけではなく、最終利用日から18ヶ月なので、使い続ければ実質無期限でマイルを貯められます

【参考】 マイレージプラスプログラムでマイルを貯められるフライトの種類

  • ユナイテッド航空
  • ユナイテッド・エクスプレス
  • コパ航空
  • ハワイアン航空ほか13社
  • ANAをはじめとするスターアライアンス加盟航空会社

3.マイルを貯める前に知っておきたい!アライアンスとは

続いて、マイルを貯める前に知っておきたい「アライアンス」について紹介します。

アライアンスは「同盟」という意味で、日本では企業同士の提携関係を示す言葉として使われています。特に航空会社やマイルについて「アライアンス」という言葉を使う場合は、航空会社同士の協力関係を指しています。

このアライアンスを意識して航空会社を選ぶことは、利用者にとっても大きなメリットがあります。なぜなら、アライアンス関係にある航空会社の場合、航空券をまとめて購入できたり、共通で使えるマイルを貯めたりできるからです。

一方、航空会社側にも、設備の共用や共同運航の実施、顧客の囲い込み、自社の魅力アップといった多くのアライアンスメリットがあります。ユーザーにも会社にもメリットがあるということですね。有名なアライアンスには、次の3つがあります。

3大アライアンス

このうち、特に日本でなじみが深いのは、ANAが加盟している「スターアライアンス」と、JALが加盟している「ワンワールド」でしょう。

JALとANAのどちらを利用するか考えるときは、それぞれのアライアンスに所属している航空会社がどこなのかを調べておくと、無駄なくマイルを貯められます。

また、日本の航空会社は加盟していませんが、デルタ航空(アメリカ)、エールフランス(フランス)、アエロメヒコ航空(メキシコ)など19の航空会社が加盟している「スカイチーム」というアライアンスもあります。

なお、すべての航空会社がアライアンスに加盟しているわけではありません。必ずアライアンスに加盟しなければいけないというわけではないため、どこにも加盟せずに運航している航空会社もあります。

4. 航空券は何マイルから交換できる?

では、どれくらいマイルを貯めれば航空券に交換できるのでしょうか? 例えば国内・海外で人気のスポットを見てみましょう。

ANAの場合

東京⇔沖縄 1万4000マイル
東京⇔ハワイ 3万5000マイル
東京⇔韓国 1万2000マイル

※2019年4月24日現在の情報です。
※ローシーズン、エコノミークラス利用の場合。

JALの場合

東京⇔沖縄 1万5000マイル
東京⇔ハワイ 4万マイル
東京⇔韓国 1万5000マイル

※2019年4月24日現在の情報です。
※エコノミークラスの場合。

ANAの場合、韓国往復に必要なマイルは1万2000マイルです。頻繁に飛行機に乗らずとも、日々の買い物でも貯めやすいマイル数と言えるでしょう。

続いて、「マイルはどうやって貯めたらいいの?」という方に向けて、具体的なマイルの貯め方を紹介します。

どうやって貯めるの?マイルの貯め方

マイルの貯め方は、おもに次の3つです。

  1. 飛行機に乗って貯める
  2. 航空会社が発行しているクレジットカードを利用して貯める
  3. ポイントからの交換で貯める

マイルの貯め方として一番メジャーなのは、「飛行機に乗って貯める」という方法。

フライトの距離に応じてマイルがもらえます。しかし、実は飛行機に乗らなくてもマイルを貯めることができます

それぞれの貯め方を詳しく見ていきましょう。

1.飛行機に乗って貯める

マイルを貯めるためには、事前に「マイレージサービス」に入会する必要があります。

逆に言うと、マイレージサービスにさえ入会すれば、マイルを貯められるということ。よく飛行機を利用する方がマイレージサービスに入会しないのはとてももったいないこと。いつも利用している航空会社のマイレージサービスに入会しておくことをおすすめします。

なお、マイレージサービスには次の2つがあります。

・複数の航空会社で利用できるタイプ
(ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクなど)

・各航空会社独自のもの
(AIRDO、スターフライヤーなど)

「マイル」にもさまざまな種類があるので、自分が貯めたいマイルのマイレージサービスを選ぶようにしましょう。

なお、「クレジットカードを作らないとマイルが貯められないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。クレジットカードを作らずとも、マイルは貯められます。

より効率よくマイルを貯めたい!という方は、マイルを貯められるクレジットカードを選ぶとよいでしょう。

2.クレジットカードを利用して貯める

クレジットカードを利用すると、多くの場合はポイント還元を受けることができます。これは、航空会社であるANAやJALが発行している「ANAカード」や「JALカード」でも同様です。

ANAカードやJALカードでは、年会費などが異なる複数のカードが用意されており、それぞれショッピングで貯められるマイルも異なります。

例)ANAカードの場合

ANA一般カード、交通系IC一体型カード、ANAワイドカード
100円で0.5マイル相当のポイントが貯まる

ANAゴールドカード
100円で1マイル相当のポイントが貯まる

ANAカードプレミアム
100円で1~2マイル相当のポイントが貯まる

「それほどたくさん飛行機に乗るわけではないけれど、マイルを貯めてトクしたい!」と考えている方は、ショッピング利用でマイルが貯まるANAカードやJALカードを作っておくのがおすすめです。

それぞれのクレジットカードのランクによって違うのはショッピング時のマイルの貯まり方だけではありません。搭乗時に付与されるマイルや付与される特典も違うので、使い方に合わせて選びましょう。

3.ポイントからの交換で貯める

「Tポイント」や「Pontaポイント」といった利用者が多いポイントサービスで貯めたポイントを、マイルに交換することもできます。

ポイントとマイルの交換率は、それぞれのポイントサービスによって異なります

たとえばTポイントの場合、500ポイントを250マイル(ANA)に交換できます。Tポイントは100円もしくは200円で1ポイントなので、これだと最初からクレジットカードを利用して買い物をしたほうがたくさんのマイルを貯められるということになります。いろいろなポイントサービスを利用して「独自のポイント」を貯めるのもいいですが、マイラーにとってはクレジットカードを使ってマイルに交換するというのも賢い選択になるということですね。

なお、独自のポイントのかわりに最初から「マイルを貯める」という選択をできるサービスもあります。たとえばビックカメラの場合、交換すると「4000ビックポイントで1000マイル(JAL)」というレートになりますが、最初からマイルで貯めた場合は「100円で3マイル」が貯まります。

通常のビックポイントを貯めた場合は「100円で10ポイント(つまり10ポイントで3マイル)」、「4000ビックポイントで1200マイル」となるので、このほうが効率よく貯まるというわけです。

意外と知らない!航空券以外のマイル交換方法

航空券に交換できるオトクなマイルですが、マイルの利用方法はそれだけではありません。

電子マネーやギフト券、商品などさまざまなものと交換できるんです。

「一生懸命マイルを貯めても、そんなに頻繁に出かけるわけではないし……」という方や「そろそろ有効期限が切れてしまいそうなマイルがあるけど、どうしよう」という方は、航空券以外への交換も検討してみてはいかがでしょうか。

1.ギフトカードへの交換

マイルは、さまざまなギフトカードに交換できます。

たとえばJALマイレージバンクの場合、1万マイルを1万円分のamazonギフト券に交換することが可能。また、航空券やツアー購入など、JALで使えるJALクーポンにした場合は、1万マイルで1万2000円分となります。

ANAマイレージクラブの場合は、1万マイルで1万円分のキッザニアギフト券や、1万2000マイルで100ドル分のMacy's(アメリカの百貨店)のギフトカードと交換できます。

ギフトカードに交換するという方法は、マイルの有効期限が切れそうな場合や、用途の制限なく自由にマイルを使いたいという場合、誰かにギフトカードをプレゼントしたい場合などに便利です。

2.商品や電子マネーへの交換

JALでは、JALと三越が選んだ高品質な食品や花、アパレル用品、電化製品、体験ギフト、宝飾品、また、各地の名産品とマイルを交換することができます。電子マネーとしては、WAONや各自治体の自治体ポイントなどと交換が可能です。

ANAで貯めたマイルを電子マネーに交換するときは、断然「SKYコイン」がオススメです。SKYコインの還元率はカードによって異なりますが、マイルの1.2~1.7倍のSKYコインに交換することができ、10円分から航空券や商品購入に充当できます。スターバックスカード入金や、iTunesギフトコード、楽天Edy、nanaco、楽天スーパーポイント、Tポイントなどに変えることもできるため、交換先の選択肢は非常に豊富です。

なお、ANAで商品に交換したい場合は、タカシマヤセレクトの食品やアパレル用品、ANAセレクションの日用品、寝具、トラベル用品などから選択できます。

プレゼントをもらう感覚でマイルを利用したい方は商品に、毎日使っているポイントにマイルを充当したい方は電子マネーにするのが便利です。期限のない電子マネーに交換すれば、有効期限切れの心配もありません。

3.座席のグレードアップ

マイルは、座席のグレードアップ(エコノミークラス→ビジネスクラスなど)にも利用できます。いつもよりもちょっと贅沢な旅を楽しんでみたい方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

必要なマイル数は、路線やアップグレードするクラスによって異なります。アップグレードマイルがディスカウントされるキャンペーンなどが行われることもあります。なお、ANAの場合は1万2000マイルから、JALの場合は9000マイルからアップグレードを利用できます。

まとめ

・マイルは航空会社のポイントサービスで、JALとANAでは貯まるマイルの種類が違う
・貯まったマイルは航空券や商品、電子マネー、ギフト券などに交換可能
・航空会社のクレジットカードを利用することで効率よくマイルが貯められる