ゴールドカード還元率で年会費ペイできる?2019年比較ランキング

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一般カードVSゴールドカード

「一般カードからゴールドカードに切り替えるか悩むなあ」

ゴールドカードは一般カードと違い年会費がかかるカードが多いです。なので、慎重に選ばないと結果的に損をしてしまう可能性もあります。

しかし、店舗別で還元率が上がる特典を上手く利用すれば、ゴールドカードでも年会費を十分にペイできます。

カード名 年会費 ボーナス還元率 ペイできる利用金額
dカード GOLD 1万円 ドコモ利用料金は10% ドコモ利用料金を年間11万円以上支払う
楽天ゴールドカード 2000円 楽天市場利用で3.0% 楽天市場を年12万円以上利用
オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド 1950円(税込) オリコモール利用で2.0% オリコモールを年9万7500円以上利用

 

さらに、この記事では「各ゴールドカードの一般カードとの比較」などを行いながら、ゴールドカードを本当に持つべきなのかあなたにおすすめのゴールドカードはどのカードなのかを説明していくので参考にしてください。

【当サイトおすすめのゴールドカード】

dカード(GOLD)

dカードゴールド
還元率 1.0%※1
年会費 1万円※2
発行スピード 最短5日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」ご利用料金の10% ポイント還元
  2. 家族カード1枚目は無料、2枚目以降1000円/枚

※価格の表記に関して、特に指定がないもの以外は税抜き表記となっています。

最高のゴールドカードを選ぼう!2つの見極めポイント

ゴールドカードを選んだ方がメリットがあるのか、それとも一般カードのままのほうがいいのかという点は、あなたのカードの使い方によって変わります。

ゴールドカードを選ぶ際、大きなポイントとなるのは次の2点です。

  1. 年会費をペイできるか?
  2. 特典に「うま味」を感じるか?

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

ゴールドカード見極めポイント(1)年会費をペイできるか?

ゴールドカードを検討する際は、まず「支払うことになる年会費を上回るメリットがあるのか」という点を考えなければなりません。

例えば楽天ゴールドカードの場合、年会費は2000円。ゴールドカードの中では比較的リーズナブルです。しかしいくらリーズナブルだからといっても、2000円分を超える利用価値がなければ、損をしてしまいます。

楽天ゴールドカードは、楽天市場で買い物をすると最大で5倍のポイントがもらえます。仮に月1万円、年間で12万円分の買い物をした場合、一般カードの利用でもらえるのは3600ポイント。一方のゴールドカードは6000ポイントとなり、その差は年会費の2000円相当を上回る2400ポイントとなります。

楽天ゴールドカードの損益分岐点

年会費や特典はゴールドカードによって異なります。一般カードのままの場合とゴールドカードに切り替えた場合のポイントの差を比較し、

  • いくら以上使えば得なのか?
  • 本当にその金額以上カードを使うのか?
    (過去いくらぐらい使っているのか)

を確認してみましょう。

ゴールドカード見極めポイント(2)特典に「うま味」を感じるか?

次に考えたいのは、ゴールドカードの特典に「うま味」を感じるかどうかという点です。

ゴールドカードには、ポイント還元以外にもさまざまな特典が用意されています。

「海外旅行の傷害保険」や「空港ラウンジを利用できる権利」などは、多くのゴールドカードに見られる代表的なサービスです。しかし、そもそも海外にあまり行かない人にとってはさほど価値を感じられないかもしれません。

また、有料のサービスが無料で利用できたり、割引になったりといった特典も同様です。普段使わないサービスであれば、いくら無料でもお得感はありませんよね。

  • 今までお金を払って利用していたサービスが無料になる(割引がある)
  • 海外旅行時にメリットが大きい

このように感じる方は、ゴールドカードを検討してみるとよいでしょう。

高還元率ゴールドカードランキングBEST10

ゴールドカードだからといって必ずしも還元率が上がるわけではありません。

では、本当にお得なゴールドカードはどれなのか?

高還元率のカードをランキング表にまとめました。

カード名 年会費 基本還元率 年会費がペイできる金額
楽天ゴールドカード 2000円 1% 楽天市場を年12万円以上利用
dカード GOLD 1万円 1% ドコモ光・ドコモケータイ代を年間11万円以上支払う
オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド 1950円(税込) 1% オリコモールで9万7500円以上またはカード搭載電子マネーを13万円以上利用
イオンゴールドカード 永年無料 0.5%
エポスゴールドカード 5000円(税込)
年間50万円以上利用で永年無料 ※1
0.5%
セディナゴールドカード 6000円
※ネット入会で初年度無料
0.5% 年間200万円以上の利用で最大6000P進呈
三井住友VISAゴールドカード 1万円
※ネット入会で初年度無料
0.5% 利用状況によって異なる
ライフカードゴールド 1万円 0.5% 一般カードと同じ還元率
JCBゴールド ザ・プレミア 1万5000円
(内1万円はゴールド会員費)※2
0.5% 約450万円以上の利用
MUFGカード・ゴールド 2057円(税込)
※初年度無料
0.4% 利用額によって異なる

※1 インビテーションにて発行の場合、年会費永年無料。プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介の場合、年会費永年無料。

※2 年間100万円(税込)以上のショッピング利用でサービス年会費5000円が無料。

ドコモユーザーならdカード GOLD

dカード(GOLD)

dカードゴールド
還元率 1.0%※1
年会費 1万円※2
発行スピード 最短5日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」ご利用料金の10% ポイント還元
  2. 家族カード1枚目は無料、2枚目以降1000円/枚

dカード GOLDの年会費(1万円)は一見高く見えるかもしれませんが、ドコモを利用している方であれば、比較的簡単に年会費をペイできます

毎月のドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金の10%がポイント還元されるため、ドコモユーザーであれば毎月数百ポイントずつポイントが貯まっていきますよ。

また、お持ちのケータイの紛失・盗難時に、購入から3年間・最大10万円まで補償してくれるサービスも付帯。通常のdカードは「購入から1年以内・最大1万円まで」ですから、ゴールドカードの方がサービスが充実しているといえます。

ポイントざくざく!楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
還元率 1.0%※1
年会費 2000円※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族年会費:500円 / 1枚につき

普段から楽天市場を利用している方であれば、楽天ゴールドカードで支払うことで年会費以上のポイントを獲得できるはずです。

年会費は2000円とゴールドカードの中では比較的安く、ペイしやすいのが特徴です。また、楽天ポイントは街中でも使い勝手がよいポイントです。飲食店やドラッグストアなどのリアル店舗でもポイントが使える&貯まりますよ。

モール利用でポイントUP!オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド)

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド)
還元率 1.0%
年会費 1950円(税込)
発行スピード 最短8営業日
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

オリコのプレミアムゴールドは、リーズナブルな年会費(1950円・税込)のわりに、一般カードよりも買い物でポイントが貯まりやすいのが特徴です。

例えばAmazon、楽天、Yahoo!などを利用するとポイントが貯まるショッピングモール「オリコモール」利用時、一般カードは0.5%しかポイントが加算されないのに対し、ゴールドカードは1%が加算されます。また、電子マネー(iD・QUICPay)利用時は200円で1オリコポイントが加算されます。

【番外編】年会費無料のゴールドカードもあるが…

イオンゴールドカードやエポスゴールドカードといった年会費が永年無料のゴールドカードも存在します。持っているだけで保険や補償などの付帯サービスが使える点はメリットですが、基本的に一般カードと還元率が変わりません。

「今よりもっとポイントを貯めたい!」という方は、年会費がかかってもトータルで得するゴールドカードを選ぶことをおすすめします。

【2019年最新】ゴールドカードVS一般カードの比較

すでに何らかの一般カードをお持ちの方は、ゴールドカードとの具体的な違いが気になるところですよね。

ここからは、クレジットカード別にゴールドカードと一般カードを比較していきます。
ゴールドカードを作った方が得するのは、一体どのような人なのでしょうか?

お持ちのカードを選んでご覧くださいね。

「楽天カード」 VS 「楽天ゴールドカード」

楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 永年無料 2000円
還元率 ポイント最大+2倍 ポイント最大+4倍
ETCカード 年会費540円 無料付帯
利用可能枠 最高100万円 最高200万円
空港ラウンジ なし 年2回無料

次のような方は、楽天ゴールドカードを選ぶとよいでしょう。

(1)年間12万円以上、楽天市場を利用する人

楽天市場で年間12万円分の買い物をした場合、楽天カードなら3600ポイント、楽天ゴールドカードなら6000ポイント貯まります。

つまり、ポイント還元分の差額だけで年会費がペイできてしまうのです。生活用品などを楽天市場で購入している方、大型家具などを毎年1回以上は購入するという方はぜひ楽天ゴールドカードを検討してみましょう。

(2)楽天ETCカードを利用者で、年9万円以上楽天市場を利用する人

通常、楽天カードにETC機能を付帯すると、500円の年会費がかかります。
しかし、楽天ゴールドカードはETCカードの年会費が無料に。

楽天ETCカードを利用している方で、年間9万円以上(月7500円以上)楽天市場を利用するのであれば、楽天ゴールドカードの方がおトクです。

ETCカード利用料とポイント還元分の差額で、年会費がペイできます。

楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 0円 -2000円
ETCカード -500円 0円
楽天市場で貯まるポイント(9万円分) +2700円分 +4500円分
合計 +2200円分 +2180円分

※通常の楽天カードであっても、会員ランクがダイヤモンドもしくはプラチナの場合、ETCカードの年会費は無料となります。

(3)空港を使う機会が毎年ある人

楽天ゴールドカードを持つと、国内の空港ラウンジと一部の海外空港ラウンジ(ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国の仁川国際空港)を年2回まで利用できます。

旅行前のひと時をゆったり過ごしたい方にはおすすめです。

ただし、「年2回まで」という回数制限があるため、頻繁に空港を利用する方は少々物足りないかもしれません。

「dカード」 VS 「dカードGOLD」

dカード dカードGOLD
年会費 初年度無料
2年目以降は年1回利用で無料
1万円
ドコモ光・ケータイポイント還元率 1000円で10P 1000円で100P
年間利用額特典 なし 最大2万円相当の選べる特典
ケータイ補償 1年間最大1万円 3年間最大10万円
お買い物保険 年間100万円まで 年間300万円まで
海外旅行保険 なし 最大1億円
国内旅行保険 なし 最大5000万円
空港ラウンジ なし 無料(国内29ヵ所、ハワイ)
お客様サポート 通常のサポート 専用サポートデスク

次のような方は、dカードゴールドを選ぶとよいでしょう。

(1)ドコモのケータイを利用している人

dカードゴールドを利用すると、ドコモのケータイ料金のポイントが10倍になります。

月の利用料が1万円の人は、年間1万2000ポイント貯まることに。一般カードで貯められるポイント(1200ポイント)と比べると、その差は1万800ポイント。dカードゴールドの年会費と同額です。

ドコモケータイとドコモ光を併用していたり、家族でドコモケータイを使ったりしている場合は、早々に年会費をペイできる可能性が高いと言えます。

(2)「ドコモ光」を利用している人や「ドコモ光」に変えてもいい人

「ドコモ光」の月額使用料は4000円~なので、最低でも毎月360ポイント、年間4320ポイントが貯まります。

これだけでは1万円の年会費には届きませんが、ドコモケータイの利用などと併用することでメリットを得られる可能性が高くなります。

(3)充実したサポートを受けたい人

dカードGOLDには、旅行保険や買い物補償、専用サポートデスクといったきめ細やかな特典が多数用意されています。

安心して旅行やお買い物を楽しみたい方、サポートデスクを利用する頻度が高い方にはメリットがあるでしょう。

「オリコカード ザ ポイント」VS「オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド」

オリコカード ザ ポイント オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド
年会費 永年無料 1950円(税込)
入会特典 半年間ポ還元率2% 半年間還元率2%
ポイント特典 オリコモール利用で0.5%加算 オリコモール利用で1%加算
電子マネー利用で0.5%加算
海外旅行保険 なし 傷害保険最高2000万円
国内旅行保険 なし 傷害保険最高1000万円
ホテル、飲食店等の割引 なし あり
(Orico Club Off)

次のような方は、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドを選ぶとよいでしょう。

(1)Amazonなどのネットショッピング利用者

プレミアムゴールドは、一般カードよりもショッピング時のポイントが貯まりやすいのが特徴です。

オリコモールを経由してAmazonや楽天、Yahoo!などで買い物をすると、次のように計2.5%以上のオリコポイントが貯まります。

オリコモール利用時の還元率

利用シーン 還元率
カード利用分 1%
オリコモール利用分 0.5%~
特別加算 1%
2.5%~

※「オリコモール特別加算」は一部対象外のショップがあります。

(2)旅行頻度が高く、補償やサポートを手厚くしたい人

最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯するため、旅行や仕事で比較的よく海外に行く方にはおすすめです。

治安に不安がある場所に行く場合や、荷物が多い場合には心強い存在です。

「イオンカード」 VS 「イオンゴールドカード」

イオンカード イオンゴールドカード
年会費 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5%
イオンラウンジ なし 利用可能
空港ラウンジ なし 無料
(国内空港6ヵ所)
ショッピングセーフティ保険 年間50万円まで 年間300万円まで
海外旅行保険 なし 最高5000万円の傷害死亡・後遺障害他
国内旅行保険 なし 最高3000万円の傷害死亡・後遺障害他
申込条件 18歳以上 年間100万円以上利用かつ招待状の届いた方

次のような方はイオンカードゴールドを選ぶとよいでしょう。

(1)ゴールドカードを年会費無料で持ちたい人

通常、ゴールドカードを持つ場合は年会費が発生します。初年度は無料でも、翌年以降は年会費が発生するカードもあります。

しかし、イオンゴールドカードは、ずっと年会費無料で保有できます。イオンカードで年間100万円以上利用するとインビテーション(招待状)が届くので、その機会を逃さずにゴールドカードへ切り替えましょう。

※招待状が届いても、審査によってはゴールドに切り替えられないこともあります。

(2)イオン系列のお店でよく買い物をしている人

ゴールドカードに変えるとイオンモール全国187店舗にある「イオンラウンジ」が無料で使えるようになります。

ラウンジではドリンクサービスがあるほか、新聞・雑誌を自由に読むことができます。

1日1回30分以内という制限はあるものの、イオンで頻繁に買い物をするファミリーにはうれしいサービスです。

(3)買い物や旅行で十分な安心を得たい人

イオンゴールドカードは、通常のイオンカードよりもサービス内容が格段に向上します。

年会費無料にも関わらず、旅行時の付帯保険(※利用付帯)、空港ラウンジが無料で使える、商品の盗難や破損による損失補償が充実するといったサービスが無料で付いてくるのです。

すでにイオンカードをお持ちの方であれば、ゴールドカードを狙わない手はありません。

「エポスカード」VS「エポスゴールドカード」

エポスカード エポスゴールドカード
年会費 永年無料 5000円
※招待状が届いた方は無料
※年間50万以上利用で翌年以降無料
ポイント還元率 0.5% 0.5%
ボーナスポイント なし ・申込月の翌月から3ヶ月間は月10回以上利用で毎月200円相当
・年間50万円以上利用で2500円相当
・年間100万円以上利用で1万円相当
ポイント有効期限 2年 なし
お客様サポート 通常サポート 通常サポート+海外サポートデスク
空港ラウンジ なし 無料(国内外22ヵ所)
海外・国内旅行保険 傷害死亡・後遺傷害最高500万円 傷害死亡・後遺傷害最高1000万円

次のような方にはエポスゴールドカードがおすすめです。

(1)ポイント管理に手間をかけたくない人

エポスカードからエポスゴールドカードに変更する際、もっとも魅力的な点はポイントが有効期限のない永久ポイントになることです。

通常のエポスカードの場合、ポイントの有効期限は2年ですが、ゴールドカードに変更すればポイントの有効期限を気にする必要はありません。

ポイント残高を頻繁に確認する人には不要かもしれませんが、ポイント管理にそこまで手間をかけたくない方は重宝するはずです。

(2)エポスカードからインビテーションが届いた人

エポスカードからゴールドカードのインビテーション(招待状)がメールまたは郵送で届くことがあります。

このインビテーションを受け取った方は、指定された期間内に申し込めばエポスゴールドカードを年会費無料で持つことができます。

通常の申し込みでも年間利用金額が50万円以上に到達すれば、翌年からは年会費無料でゴールドカードを持つことができます。ただし、初年度は年会費がかかってしまうので、インビテーションが届いたときがゴールドカードへの切り替えのチャンスです。

なお、申し込みには審査が必要です。インビテーションが届いたとしても必ず審査が通るわけではないのでご注意くださいね。

(3)カードの補償やサービスを充実させたい人

エポスゴールドカードを持つと、海外サポートデスクや空港ラウンジの利用権利、ボーナスポイントの付与、旅行保険枠の充実など、さまざまな特典が追加されます。

カードの特典やサービスが増えるのはうれしいですよね。

年会費が永年無料となるには「年間利用金額が50万円以上」という条件があるものの、永年無料となるゴールドカードはなかなかありません。

持っておいて損のないカードです。

「三井住友VISAクラシックカード」 VS 「三井住友VISAゴールドカード」

三井住友VISAクラシックカード 三井住友VISAゴールドカード
年会費 1250円
(ネット入会で初年度無料)
1万円
(ネット入会で初年度無料)
ポイント還元率 0.5% 0.5%
ボーナスポイント 年間50万円以上利用で最大750円相当(利用金額に応じてボーナスアップ) 年間50万円以上利用で最大1500円相当(利用金額に応じてボーナスアップ)
ポイント有効期限 2年 3年
空港ラウンジ なし 無料(国内28ヵ所)
お客様サポート 通常サポート ゴールドデスク(専門サポート)
ドクターコール24 なし 病気やケガ、不安の相談に専門スタッフが24時間年中無休で対応
海外・国内旅行保険 最高2000万円の傷害死亡・後遺障害・賠償責任他 最高5000万円の傷害死亡・後遺障害・賠償責任他
申し込み条件 満18歳以上 満30歳以上で、安定した継続収入のある方

次のような方は、三井住友VISAゴールドカードを選ぶとよいでしょう。

(1)ステータス感のあるクレジットカードが欲しい人

三井住友VISAゴールドカードは、30代で安定した収入のある方のみ保有できるカードであり、審査基準は他のカードと比べて比較的厳しく設定されています。

だからこそ、三井住友VISAゴールドカードは信用を証明するカードとなります。

1万円の年会費がかかるものの、「大人の証」としてステータス感漂う一枚です。

※年会費は条件を満たすことで4000円まで減らすことができます。
※20代の方でもゴールドカードを持つことができますが、その場合は「三井住友VISAプライムゴールドカード」になります。基本的なサービスは変わりませんが、年会費が5000円と割安であり、カードの中央上部に「Prime」と記載があります。

(2)病気やケガなど、日常生活や外出先での不安を抱えている人

三井住友VISAゴールドカードには、「ドクターコール24」というサービスが付いています。

「病院に行くほどではないけれど、不安…」

そんな悩みに、医師や保健師、看護師といった専門のスタッフが対応してくれます。

国内であれば、病気やケガはもちろん、生活ストレスや健康上の不安についても24時間年中無休で無料相談できます。外出先でのトラブルにも対応してくれますよ。

(3)充実した最高クラスの国内・海外旅行傷害保険が欲しい人

三井住友VISAゴールドカードには、最高クラスの充実した付帯保険があり、国内外の旅行先でトラブルに対して最高5000万円の補償が付きます。

これだけあれば、旅行する機会が多い方や、旅行先でのトラブルが心配な方であっても安心できますね。

※付帯保険の条件として、事前に旅費などをゴールドカードで支払う必要があります。


ここまで、具体的なクレジットカードにおける一般カードとゴールドカードの比較をお伝えしました。

還元率の面におけるゴールドカードのメリットはご理解いただけたでしょうか?

ここからは、還元率以外のゴールドカードのメリットにもスポットをあてていきます。

なぜゴールドカードをおすすめするのか?還元率以外のメリット

ゴールドカードを持った方がよい理由は、還元率以外にもたくさんあります。

ゴールドカードの還元率以外のメリットは、次の5つ。

これらに魅力を感じるのであれば、ゴールドカードへの入会を前向きに考えてみましょう。

メリット1. ステータス感がある
メリット2. 限度額が比較的高めに設定されている
メリット3. 付帯保険がさらに充実する
メリット4. 空港ラウンジが無料で使える
メリット5. その他の特典・優待サービスがある

メリット1.ステータス感がある

ゴールドカードは通常カードよりもワンランク上のカードであり、持っているだけで大人の雰囲気を演出できます。カードのデザインも、一般カードより高級感があるものが多いのが特徴です。

「一般カードよりかっこいいかなと思って…」
「持っているだけで気分がアガりそうだから」

このような理由で、ゴールドカードを申し込む人もいます。

ゴールドカードは単なる決済ツールではなく、「生活を彩る演出家」といえるかもしれません。

メリット2.限度額が比較的高めに設定されている

ゴールドカードの場合、100万円以上の利用可能枠(限度額)があるカードも少なくありません。

支払い能力がある方だからこそゴールドカードを持てるため、限度額が高いのは当然ですが、急な出費が重なったときでも限度額に余裕のあるゴールドカードを1枚持っておけば安心です。

メリット3.付帯保険がさらに充実する

ゴールドカードを持つと、旅行時に付帯保険が利用できます。

旅先での病気やケガ、損害賠償、盗難、携帯品の破損…といったさまざまなトラブルに対応できるため、旅行の頻度が高い方にはおすすめです。

ただし、補償内容によっては別途旅行保険に加入した方がよい場合もあるので、注意してくださいね。

メリット4.空港ラウンジが無料で使える

通常カードからゴールドカードに変更すると、各カード会社の保有する空港ラウンジが使えるようになります。

空港での待ち時間などに利用できるので、旅行や出張などで頻繁に飛行機に乗る人にとってはありがたいサービスですよね。

メリット5.その他の特典・優待サービスがある

そのほかにも、カードによってさまざまな特典や優待サービスが用意されています。

三井住友ゴールドカードの「ドクターコール24」のような専門サポートや、楽天カード・dカードのように発行会社系列のサービスがお得に使えるもの、人気のホテルやレストランの優先予約ができるものなど、各カードごとに特色があります。

基本の還元率に加え、これらの特典を自分が活用できそうか、という点でも吟味してみましょう。

まとめ

ゴールドカードを検討する際は、次の2点を確認しましょう。

  1. 年会費分をしっかりペイできるか
  2. 特典にうま味を感じられるか
※金額はすべて税抜表記です。