【2018年版】還元率+αで選ぶクレジットカードまとめ・賢い利用方法も

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「今いちばん還元率が高いクレジットカードはどれ?」
「とにかくポイント還元率が高いカードが欲しい!」

高いポイント還元率をうたったクレジットカードは、とても魅力的ですよね。しかし実は、還元率だけでカードを選んでしまうと結果的に損する可能性も…。

この記事では、2018年のトレンドカードを一挙公開。あなたにピッタリのカードを選んでいきましょう。

【2018年トレンド分析】高還元率クレジットカードはもう古い?

近年、クレジットカード業界は還元率よりもほかのサービスを充実させることで、カード会員の満足度を高める方向へシフトチェンジしてきています。

2018年のトレンドを考えると、還元率は1%あれば高いほう。カード選びの際は、還元率に加えてほかのサービスがどれだけ充実しているかチェックすることをおすすめします。

たとえば、マルイをよく利用する女性を例に考えてみましょう。

マルイ利用者にとって、エポスカードは使い勝手がよいカードとして有名です。

還元率は0.5%ですが、年4回開催される「マルコとマルオの7日間」というセール期間中は、お買い物が10%OFFに。衣類を10,000円分購入した場合、1,000円も割引されるのです。還元率は一見低くても、とてもおトク感のあるカードですよね。

このように、マルイ利用者であればエポスカード、イオン利用者であればイオンカードセレクトというように、ポイントの還元率に加え、ライフスタイルに合ったカードを選ぶことが大切。よりカードの恩恵を受けられる可能性が高くなります。

新たにクレジットカードを作ろうと考えている方は、「自分のライフスタイルに合うカードか」という観点で選んでみてくださいね。


【2018年最新版】還元率+αで選ぶクレジットカード情報まとめ

お伝えした通り、クレジットカードは還元率が1%以上で、プラスアルファのサービスが充実していることが大切。

ここからは、CREVIEWイチオシのクレジットカードを紹介していきますよ。

楽天カード
  • ポイント還元率:1%(100円で1P、1P=1円)  
    →楽天市場でのお買い物で最大3%
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:楽天スーパーポイント
  • 国際ブランド:Visa / JCB / Mastercard / American Express
  • 発行スピード:約1週間

特徴1 貯めやすさ&使いやすさに定評のある王道カード
特徴2 楽天関連サービスを中心にポイントアップキャンペーンを広く展開
特徴3 ポイントは楽天EdyやANAマイレージにも交換できる

「楽天市場」や「楽天トラベル」などの関連サービスを利用すればするほど還元率がアップするカード。貯まったポイントは1ポイント1円として使えるほか、楽天EdyやANAマイレージ等の各種ポイントにも交換可能。日用品や雑貨、書籍、洋服、旅行商品など、日常のあらゆる買い物を楽天サービスに集約させれば、ポイントも一気に貯まるでしょう。
期間限定のポイントアップキャンペーンも頻繁に開催されているため、バーゲン感覚で楽しみながら買い物をしたい方にも向いています。

イオンカードセレクト
  • ポイント還元率:0.5%(200円で1P)
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:ときめきポイント
  • 国際ブランド:Visa / JCB / Mastercard
  • 発行スピード:即時発行

特徴1 イオングループでの利用は1%還元、20日・30日は5%オフ
特徴2 WAONのオートチャージでもポイントを獲得できる
特徴3 年間利用金額が多いと年会費無料ゴールドカードの案内も

イオンやダイエー、マックスバリュなどを利用する方必携のカード。通常の還元率は1%とあまりうま味がないように見えますが、イオングループの対象店舗であればいつでもポイントが2倍に。また、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」にはお買い物代金が5%オフになります。

電子マネーWAONの機能がついているのも嬉しいポイント。オートチャージを設定すれば、チャージ利用金額に対してポイントがつきます。

また、年間100万円以上の利用で年会費無料の「イオンゴールドカード」の発行もできるように(※審査結果によります)。ゴールドカードには各種保険が無料で付帯していたり、全国のイオンラウンジなどが利用できるなどといった特典があるため、ゴールドカード狙いの入会も◎

Orico Card THE POINT
  • ポイント還元率:1%
     →入会後6ヵ月は2%
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:オリコポイント
  • 国際ブランド:JCB / Mastercard
  • 発行スピード:最短8営業日

特徴1 オリコモール経由のショッピングで還元率UP
特徴2 入会後半年は還元率が2%
特徴3 ポイント交換先のバリエーションが豊富

Orico Card THE POINTは、年会費無料のカードの中で「最強の還元率を誇る」とまでいわれているカードです。最大の特徴は、オリコモールを経由してAmazonなどで買い物をすると、プラス0.5%以上のポイントがつくこと。 また、入会後6ヶ月は還元率が2%になるのも魅力です。

ポイント利用の際も、Amazonギフト券やその他ポイント、マイレージなどの幅広い交換先が用意されています。あなたのライフスタイルに合った使い道が見つかるはず。

dカード
  • ポイント還元率:1%
     →入会後6ヵ月は2%
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:オリコポイント
  • 国際ブランド:JCB / Mastercard
  • 発行スピード:最短8営業日

特徴1 ローソンで利用すると最大5%もおトクに
特徴2 ドコモのケータイ利用料金1,000円で10ポイントたまる
特徴3 ドコモの携帯ユーザー向けの補償サービスも

もともとドコモユーザーに向けたカードとして生まれたdカード。貯まったポイントをドコモの利用料金の支払いに充当できたり、携帯電話が壊れたときの保障サービスを受けられたりと、ドコモユーザーは持っておいて損はない1枚です。

dポイントが発足してからは、ドコモユーザー以外にもうれしい特典が増えています。たとえば、ローソンや家電量販店のノジマでは、クレジットカードの支払いが常時3%オフに。さらにポイント還元が1%、dポイント分が1%つき、最大5%もお得になります。貯まったポイントは、全国のマクドナルドやマツモトキヨシ、高島屋などのdポイント加盟店での支払いに利用できます。


高還元率クレジットカードを見極める2つの注意点

記事の冒頭で、「還元率は1%あれば高いほう」とお伝えしました。では、高還元率のクレジットカードはどのように見極めればよいのでしょうか。

還元率の高いクレジットカードを選ぶ際、注意すべき点は次の2つです。

  1. ポイントの貯めやすさ
  2. ポイントの使いやすさ

それぞれどういうことか、詳しく見ていきましょう。

1.ポイントの貯めやすさ

ポイント還元のしくみは、各クレジットカード会社によって異なります。そのため、実質的な還元率を計算したうえで選ぶことをおすすめします。

前提として、クレジットカードによってポイントの貯まり方は異なります。

ポイントの貯まり方の例


  • 100円で1ポイント貯まるカード
  • 200円で1ポイント貯まるカード
  • 1,000円で1ポイント貯まるカード

たとえば1,000円で1ポイント貯まるカードの場合、1,000円以下の利用ではポイントはつきません。「利用するたびにポイントが計算されるのか」「月々の利用料金の合計で計算されるのか」といった違いでも、ポイントの貯まり方が変わってくるので注意が必要です。

特に、毎日こまめに食料品や日用品を買う方は、1回あたりの利用が1,000円を下回ることも多いはず。このような場合、1,000円で1ポイント貯まるカードを使っていても、ポイントはまったく貯まりません。実質還元率は0%近くになってしまいます。

また、ポイントが貯まりやすいクレジットカードのなかには、「リボ払い専用カード」というものもあります。

リボ払い専用カードは、支払い時に「一括払いで」と伝えても、カード会社からの請求時にはすべてリボ払いとなってしまうという特徴があります。リボ払いは利用残高に手数料が上乗せされるため、還元ポイントを加味してもお得ではありません。


2.ポイントの使いやすさ

せっかく貯めたポイントも、使わなければ実質還元率は0%になってしまいます。

「1ポイントの価値はいくらに値するか」
「最低利用ポイントはどのくらいか」
「どんな場面で使えるか」

といった点も、あらかじめチェックしておきましょう。

多くの場合、ポイントの価値は1ポイント=1円に設定されていますが、カードによっても異なります。どのようなレートで換算されるのか、事前に確認しておきましょう。

また、ポイントには有効期限があることが一般的。有効期限内に最低利用ポイントまで貯められるかどうかも重要な点です。

最後に、ポイントがどんな場面で使えるのかという点も要チェック。金券に交換する、マイルに交換するなど、実際の使い道を考えておきましょう。

ポイントの貯まりやすさは、個人のライフスタイルや選ぶカードによって大きく変わります。カード会社がうたう表面的なポイント還元率に惑わされず、貯める場面・使う場面をイメージしながら選んでくださいね。


クレジットカードのポイント還元率が上がる?賢い利用方法

最後に、還元率が高いカードをさらにおトクに使う方法を紹介します。

ポイントの還元率は、いわゆる特約店でカードを利用することで、通常より高くなるケースが一般的です。

たとえば楽天カードであれば楽天市場、エポスカードであればマルイで利用すると、よりたくさんのポイントが得られたり、おトクに買い物を楽しめたりするのです。

還元率がアップする例


例1.楽天カードの場合

楽天市場でよく買い物する人におすすめ

通常の還元率は1%
→楽天市場の利用でプラス2倍
→さらに引き落とし口座を楽天銀行に指定すればプラス1倍


例2.「ビュー・スイカ」カードの場合

JRを利用している人におすすめ

通常の還元率は0.5%
→JRでの定期券購入やSuicaへのオートチャージでポイントが3倍に

あなたが普段よく利用しているお店でも、独自のクレジットカードが発行されていて、高還元で利用できるサービスがあるかもしれません。

クレジットカードを選ぶ際は、なるべく普段の生活でポイントが貯まりやすく、使いやすいカードを選びましょう。


まとめ

  • 2018年現在、クレジットカードの還元率は1%あればOK
  • ポイントが貯めやすく、使いやすいカードを選ぼう
  • 特約店を利用すれば、還元率をさらにアップさせることができる

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