今すぐ即日発行のクレジットカードが欲しい!!作り方と6つの注意点

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クレジットカードを即日発行したい男性

「今すぐクレジットカードが欲しい!」
「でも、どうやって作ればいいの?」

クレジットカードの発行には通常1~3週間ほどかかりますが、中には申し込んだその日にカードを手にできる「即日発行」を売りにしたカードも存在します。ただし、すぐにカードを手にするためには注意も必要。

この記事では、即日発行のクレジットカードの作り方や注意点をお伝えします。

最短即日発行!クレジットカードの作り方徹底解説

即日発行カードの作り方は、通常のクレジットカードの作り方と少々異なります。

ここでは、即日発行のクレジットカードを作る際の流れや必要なものを説明していきます。


即日発行のクレジットカードを作るときの流れ

即日発行のクレジットカードは、次のような3ステップで手にすることができます。

即日発行のクレジットカードを作る流れ

  1. Webから申し込む
  2. 審査結果が到着
  3. 店舗で受け取る

ただし、どのクレジットカードでも即日発行ができるわけではありません。

クレジットカードの中でも即日発行ができるカードはかなり限られているため、お目当てのカードの公式サイトに「即日発行」や「即時発行」といった案内が書いてあるか事前に確認する必要があります。

それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。


ステップ(1)Webで申し込む

即日発行のクレジットカードを作る際は、Webからの申し込みが手間がかからずおすすめです。

Webで申し込む場合は、店頭までカードを取りに行かなくてはなりません。近隣にカードを受け取るカウンターがあるかどうか、事前に確認しておきましょう。

必要な書類を用意したら、クレジットカード会社のWebサイトの申し込みフォームから申し込みます。必ず、カードの利用規約にも目を通すようにしましょう。

申し込みフォームに入力する情報には、姓名、年齢、性別、生年月日、口座番号の他、勤め先の住所や電話番号、預貯金額などの項目が含まれるのが一般的です。審査をスムーズにクリアするためにも、情報は正確に入力しましょう。

なお、即日発行が可能な年齢は、各クレジットカード会社の規定によって異なるので気をつけましょう。例えば、一般的なクレジットカードの入会資格は「18歳以上(高校生を除く)」とされているのに対し、即日発行が可能なクレジットカードは20歳以上ということもあるようです。


ステップ(2)審査結果が到着

Webからの申し込み後、30分程度で審査状況や審査結果を知らせるメールが届きます。メールには審査結果の他、カードの受け取りに必要な番号や、受け取り可能な期間なども記載されているので、内容をよく確認しましょう。

また、一部のクレジットカード会社では、Webで申し込みを受け付けた後に、電話で本人確認をする場合もあります。審査の手続きが滞らないよう、カード会社からの電話には必ず出るようにしましょう。


ステップ(3)店舗で受け取る

一般的にクレジットカードは郵送などで届きますが、即日発行の場合は所定の店舗までカードを取りに行く必要がある場合が多いようです
即日発行の条件が店舗受け取りになっている場合には、受け取り方法を郵送に設定すると、カードの受け取りまでに1週間程度かかるので、申し込み当日からカードを使いたい場合は必ず店舗受け取りを選択しましょう。

なお、カードを受け取れる窓口の受付時間は、店舗の営業時間よりも短い場合があります。受付時間を確認し、余裕を持って出かけることをおすすめします。


即日発行のクレジットカードを作る際、必要な書類

即日発行のクレジットカードを作るためには、運転免許証などの本人確認書類が必要です。

たいていは次のパターン1かパターン2のものを準備しておけばOKですが、クレジットカード会社によっては印鑑や、キャッシュカードや通帳などの引き落とし口座番号がわかるものなどが必要になる場合もあります。

事前に案内を確認しておきましょう。

パターン(1)

※下記のうち1点でOK
  1. 運転免許証または運転経歴証明書
  2. パスポート
  3. 在留カード
  4. 特別永住者証明書
  5. 個人番号カード
  6. 住民基本台帳カード(写真つき)
  7. 障害者手帳

パターン(2)

※各種健康保険証と下記のうち1点が必要

  1. 印鑑登録証明書
  2. 戸籍謄抄本(戸籍の附票の写しが添付されているもの)
  3. 住民票の写し
  4. 国民年金手帳
  5. 児童扶養手当証書
  6. 特別児童扶養手当証書
  7. 母子健康手帳
  8. 公共料金の領収証書(電気・ガス・水道・固定電話・NHK)
  9. 社会保険料の領収証書
  10. 国税・地方税の領収証書または納税証明書 など

運転免許証やパスポートを持っていない場合は、書類を準備するのに少々時間がかかるかもしれません。

その場合は、「健康保険証+公共料金の領収書」といった合わせ技などをうまく活用してくださいね。


最短即日発行可能なおすすめのクレジットカード

「即日発行のカードを作る流れはわかったけれど、どのクレジットカードがいいかわからない」

そんな人に向けて、ここからは最短即日発行できるカードをまとめてみました。それぞれのカードの特徴を比較して、あなたの目的に合ったカードを選んでくださいね。

イオンカードセレクト
  • ポイント還元率:0.5%(200円で1P)
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:ときめきポイント
  • 国際ブランド:VISA / JCB / Mastercard
  • 発行スピード:即時発行

特徴1 17時までにオンライン申し込みを済ませれば、店舗にて仮の「即日カード」を受け取れる
特徴2 申し込み当日の買い物からカード決済が可能で、ポイントも貯まる
特徴3 お客様感謝デーはイオングループでの買い物代金が5%オフ

17時までにオンラインで申し込み、10時~18時の間にイオン店内にある「イオン銀行」に行くと、イオンマークのカードの加盟店で使える「仮カード」を即時発行してもらえます。「仮カード」はイオンマークのカードの加盟店のみでクレジット決済できるカードで、本カードは後日自宅に郵送されます。

毎月20日・30日に開催される「お客様感謝デー」では、イオン、マックスバリュ、ビブレ、ザ・ビッグなどのお買い物が5%オフになります。年会費も無料なのでイオン系列の店舗で普段の買い物をしている人は、利用した方が断然お得ですよ。

エポスカード
  • ポイント還元率:0.5%(200円で1P、1P=1円)
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:エポスポイント
  • 国際ブランド:VISA
  • 発行スピード:即日

特徴1 申し込み後の審査は早ければ数分で完了、即日受け取りの手続きがスムーズ
特徴2 未成年者でも、親権者の同意があればカードの即日受け取りが可能
特徴3 店舗受け取りなら、マルイ店舗で使える2000円分の優待クーポンがもらえる

エポスカードは、数少ない即日発行ができるクレジットカード。オンライン申し込み時に「店頭受取」を選択すると、エポスカードセンターでカードを受け取ることができます。 エポスカードセンターはマルイやモディなどに設置されており、カードを受け取ったらすぐに全国のVisa加盟店で利用できます。

会計時にカードを提示すれば、全国の飲食店やカラオケボックスで割引や特典が受けられる各種割引サービスも充実。年会費無料ながら海外旅行傷害保険がついているので、海外旅行の際も安心できる1枚です。


【注意】即日発行クレジットカードにもデメリットがある?

クレジットカードの即日発行サービスはとても便利ですが、申し込みの時刻や受け取り場所によっては、申し込み当日の発行が難しいケースもあります。

カードの発行手続きをスムーズに進めるため、以下の点に注意してください。

注意点(1) 申し込みの締切時間が設定されていることがある

注意点(2) 受け取り店舗が近くにないと即日発行は厳しい

注意点(3) 申し込み当日に受け取る場合は、受付時間に注意する

注意点(4) 未成年者は親権者の同意が必要

注意点(5) 審査に不安がある人は、即日発行が難しい場合がある

注意点(6) キャッシング枠をゼロにしないと審査に通らないことがある

注意点(1)申し込みの締切時間が設定されていることがある

即日発行のクレジットカードは、当日受け取りの締切時間が設定されていることがあります。

例えばイオンカードの受け取り窓口であるイオン銀行は、発行したカードの受け取りを10時~18時の間と定めていますが、申し込みが17時を過ぎた場合は翌日の受け渡しとなってしまいます。

窓口の営業時間内に申し込んだからといって、必ずしも当日に発行できるわけではないと覚えておきましょう。


注意点(2)受け取り店舗が近くにないと即日発行は厳しい

カードの即日発行を希望する場合は、直接店舗に行き、カードを受け取る必要があります。

例えばエポスカードの窓口であるエポスカードセンターは、関東地方には20ヵ所以上ありますが、東北地方や中国・四国地方には、県内に1つもエポスカードセンターがない地域もあります。

店舗に取りに行けない場合は自宅配送となり、カードの到着まで1週間ほどかかってしまいます。
即日発行を希望する場合は、受け取り店舗の場所を考慮してカードを選びましょう。


注意点(3)申し込み当日に受け取る場合は、受付時間に注意する

即日発行のカードを申し込んだその日に受け取る場合、カードを受け取る店舗やカウンターの受付時間に気を付ける必要があります。

例えば即日発行ができるセゾンカードインターナショナルの場合、次のようにアナウンスされています。

受付時間や休業日、混雑状況が各店舗で異なるため、セゾンカードを受け取りになるセゾンカウンターの営業時間内に余裕を持ってお越しください。

引用:セゾンカードインターナショナル

窓口の混雑状況によってはカードの発行が営業時間内に完了しない場合もあるので、審査完了のメールを受け取ったら、できるだけ早く窓口に向かいましょう。


注意点(4)未成年者は親権者の同意が必要

ほとんどのクレジットカードは、高校生を除く18歳以上に入会資格がありますが、カードの名義人が未成年者の場合は、親権者の同意が必要です。

カードの発行手続きをスムーズにするため、カードを受け取る際は親権者に同行してもらうのが望ましいでしょう。


注意点(5)審査に不安がある人は、即日発行が難しい場合がある

Webから即日発行のクレジットカードを申し込む場合は、カードの審査が機械的に処理されるため、ローンやクレジットの利用履歴によっては通過しにくいケースがあるといわれています。

過去の信用情報から審査に通るか不安な人は、店頭で申し込みをした方が審査の通過率が上がるかもしれません。


注意点(6)キャッシング枠をゼロにしないと審査に通らないことがある

クレジットカードの審査は、キャッシング枠をつけない方がスムーズに進む傾向があります
そのため、キャッシングを利用する予定がない人は、キャッシング枠をゼロにして申し込むといいでしょう。

キャッシング枠の金額が高くなるほど審査のハードルも上がるので、ゼロとまではいかなくても10万円ほどに抑えておくのが無難です。


即日発行ではないが、お得なクレジットカード

カードの発行を急いではいるものの、必ずしも即日でなくてもよいという場合は、これから紹介する2つのカードもおすすめです。

今後たくさんクレジットカードを利用する予定がある人は、ポイント還元率やその他のメリットにも目を向けてみましょう。

楽天カード
  • ポイント還元率:1%(100円で1P、1P=1円)  
    →楽天市場でのお買い物で最大3%
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:楽天スーパーポイント
  • 国際ブランド:VISA / JCB / Master Card / American Express
  • 発行スピード:約1週間
 

特徴1 カードの申し込みから最短1週間で発行できる
特徴2 ポイント還元率が高く、ポイントは楽天市場をはじめ系列店での買い物に使える
特徴3 海外旅行中の予期せぬトラブルに対応できる手厚いサポート付き

大手IT企業ならではの高いセキュリティサービスが特徴の楽天カードも、比較的発行スピードが早いクレジットカードのひとつ。さらに楽天市場をはじめとする楽天関連サービスの利用でポイントが貯まりやすく、使いやすい点もメリットです。

楽天市場ではポイント倍増セールなども頻繁に開催されるため、楽天のネットショッピングをよく利用する人には必携の1枚。海外旅行傷害保険をはじめ、渡航中のトラブルなどに対応する便利なサービスも充実しています。

三菱UFJニコス
VIASOカード
  • ポイント還元率:0.5%(1000円で5P)
  • 年会費:0円
  • ポイントの種類:VIASOポイント
  • 国際ブランド:Mastercard
  • 発行スピード:最短翌営業日
 

特徴1 オンライン入会の申し込みを9:00までに完了させれば、最短翌営業日に発行可能
特徴2 ETC利用分など、特定加盟店での利用でポイントが2倍貯まる
特徴3 ネットショッピングで還元されるポイントは、最大で商品価格の10%

最短で申し込み日の翌営業日に発行できるクレジットカード。特におすすめなのが、オンラインのカード発行申し込みです。すでに三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などの口座を持っいてる人なら、オンラインで支払口座の設定が簡単にできるため、カードの発行を急ぐ人や手続きの手間を減らしたい人にはぴったり。

ネットショッピングでのポイント還元率も高く、発行後の使い勝手もよいカードといえるでしょう。


まとめ

  • 即日発行のカードを作るためには、オンラインもしくは店頭で申し込む必要がある
  • 即日発行のカードを作る際は、申し込みの締め切り時間や、受け取り店舗が近くにあるかなどに注意する