
クレジットカードで払える生活費の範囲は?
クレジットカードをあまり使っていない方は、カードで何が払えて何が払えないのかがあまりわからないのではないでしょうか。そこで、以下ではクレジットカードで払えるものと払えないものについて解説します。
クレジットカードで払えるもの
クレジットカードで支払うことのできる生活費は以下のとおりで、たいていのものは払えてしまいます。税金や国民年金の保険料は意外なところではないでしょうか。
- スーパー、ホームセンター
- コンビニ(一部、払えないものもあります)
- ガソリンスタンド
- 電気代、ガス代(水道代は一部自治体のみ)
- 通信料(固定電話、携帯電話、プロバイダ)
- 衣料品店
- 飲食店
- 娯楽費(カラオケボックス、映画館など)
- 新幹線・定期券
- タクシー代
- 生命保険・損害保険の保険料
- NHK受信料
- 税金(所得税、住民税、自動車税種別割、固定資産税など)
- ふるさと納税
- 国民年金の保険料
クレジットカードで払えないもの
以下に挙げるものは、クレジットカードで支払えないことが多いです。
- 家賃
- 切手、印紙、公共料金の収納代行など(コンビニ)
- 電車賃(近距離の乗車券)
- バス代
- 理髪店・美容院
- 病院・診療所
- 自動販売機
家賃をカードで払えるところはほとんどありませんが、株式会社エポスカードが提供する「ROOM iD」(家賃保証サービス)を利用できる物件であれば、エポスカードによる支払いが可能になりポイントが貯まります。
病院や診療所は、規模の大きいところや高額な支払いが必要になる可能性のある歯科の自由診療などではカードが使えることが多いようです。
なお、電車賃やバス代についてはSuicaやPASMOなどの電子マネーにクレカでチャージすれば、間接的に支払うことが可能です。
ポイント付与の対象外となるものに注意
クレジットカードで支払うことができても、ポイント付与の対象外となるものもあるので注意が必要です。何がポイント付与の対象外となるかはカードによって違うので、新たにカードを作る場合は申し込みをする前に確認しておきましょう。

<ポイント付与対象外となるものの例>
- 年会費
- カード再発行手数料
- 電子マネー・プリペイドカードへのチャージ
- 国民年金の保険料
- NHK受信料
- 寄付金
クレジットカードで生活費を支払うメリット
クレジットカードはサインや暗証番号の入力が面倒であまり使う気になれないという方もいるかもしれません。しかし、今はコンビニをはじめとして、一定の金額までこれらが不要なところも多くなっています。クレジットカードで生活費を支払うことには以下のようなメリットがあるので、前向きに検討してみてください。
- ポイントが貯まり生活費の節約になる
- 現金を使わなくてよい
- 自動的に記録が残り、家計の管理がラクになる

ポイントが貯まり生活費の節約になる
クレジットカードは、例えば「100円につき1ポイント」「1000円につき5ポイント」のように、利用金額に応じてポイントの還元を受けることができるものが多いです。
100円につき1ポイントが付与され、1ポイント=1円相当の場合、そのカードの「還元率」は1円÷100円×100=1.0%と計算します。
クレジットカードをあまり活用していない方であれば、もしかしたら月間の請求金額が1万円にも満たないくらい少ないかもしれません。しかし、先述のとおりクレジットカードはたいていの生活費の支払いに使うことができるので、積極的に使ったらいくらくらいになるか、以下のように試算してみてください。
- 食費:3万円
- 交通費:3000円
- 水道光熱費:8000円
- 携帯電話代:5000円
- 交際費(飲食店):6000円
- コンビニ:7000円
- 被服費:1万円
- 生命保険料:4000円
- 合計:7万3000円
生活費をクレジットカードで支払うとどのくらい生活費が節約できるのか、月間の利用金額とカードの還元率に応じたシミュレーションをすると以下のようになります。
月間ショッピング利用金額 | 付与されるポイント(カッコ内は年間) | ||
---|---|---|---|
還元率0.5% | 還元率1.0% | 還元率1.5% | |
5万円 | 250ポイント (3000ポイント) |
500ポイント (6000ポイント) |
750ポイント (9000ポイント) |
10万円 | 500ポイント (6000ポイント) |
1000ポイント (1万2000ポイント) |
1500ポイント (1万8000ポイント) |
20万円 | 1000ポイント (1万2000ポイント) |
2000ポイント (2万4000ポイント) |
3000ポイント (3万6000ポイント) |
メインカードを1枚決め、そのカードで集中して支払えば意外と多くのポイントを貯められるはずです。家賃がクレジットカード払いに対応していれば、さらに多くのポイントを貯められます。
1回払いや2回払い、ボーナス1回払いなら手数料もかかりません。使い過ぎには注意する必要がありますが、上手に使えばお得になります。
現金を使わなくてよい
キャッシュレス決済の手段はたくさんありますが、一番使われているのはクレジットカード(※)というデータもあります。小銭の利用が減れば財布がふくらまなくてスマートなのもメリットです。
※(参考)【ポイント還元事業】店舗の種類別の登録状況と利用状況|経済産業省
自動的に記録が残り、家計の管理がラクになる
現金で支払いをする場合、記録を残すにはレシートを保管しておいたり、家計簿をつけたりすることが必要です。しかし、クレジットカードは明細が発行されるので記録をつける手間がかかりません。また、「マネーフォワード」などのサービスを利用すれば、明細が自動的に取り込まれて費目別に分類されるので、家計の管理に役立ちます。
ポイントが貯まる! 生活費の節約におすすめのクレジットカード
生活費の支払いにクレジットカードを積極的に活用しようという気になったのであれば、新たにカードを作ってはいかがでしょうか。ここでは生活費の節約に役立つカードの選び方とおすすめのカードを紹介します。
生活費の節約を目的としてカードを選ぶポイント
クレジットカードを選ぶ基準はいろいろありますが、生活費の節約がおもな目的なら以下の4点を考慮しましょう。
- 年会費
- 還元率
- 貯まったポイントの使い道
- 国際ブランド
年会費
クレジットカードの年会費は10万円を超える高額なものもありますが、無料のカードでも十分に役立ちます。生活費の節約が目的なら、まずは無料のものを検討してみてください。
なお、特に条件なしでずっと無料のものもあれば、一定の条件(※)を満たすと無料になるものもあります。条件が必要なものを使うときは、その条件を継続して満たせるかどうかに注目してください。また、年会費が有料のものを選ぶ場合は、それに見合ったサービスがあるかどうかを考慮しましょう。
※前年に1度でもショッピング利用があることや、一定の金額以上のショッピング利用があることなど
還元率
還元率については公式サイトに「ショッピング利用200円につき1ポイント」などと記載されていることが多いです。還元率が1.0%以上であれば高還元率のカードといって差し支えないでしょう。
なお、カードによっては特定のお店で利用するともらえるポイントがアップするものがあります。また、オンラインモールが用意されている場合、モールを経由してECサイトで買い物をするとポイントがアップすることがよくあります。還元率を比較するときはこうした点も考慮してください。
貯まったポイントの使い道
せっかくポイントが貯まっても、自分のほしいものに交換できないのではあまり意味がありません。また、現金に近い形で使えるもの(商品券など)があると便利です。

国際ブランド
カードを国内で使用することがほとんどであれば、VISA・Mastercard・JCBのいずれかならカード加盟店の数も多く、だいたいどこでも利用できるので問題ありません。American ExpressやDiners Clubは使えない店舗もあるので注意が必要です。
おすすめクレジットカード9選
以下で紹介するカードはいずれも年会費が無料か、一定の条件を満たすと年会費が割引になります。自身の生活環境にあわせてぴったりのカードを探してみてください。
楽天カード | Amazon Mastercardクラシック | JCB CARD W | Orico Card THE POINT | JRE CARD | イオンカードセレクト | セブンカード・プラス | dカード | リクルートカード | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年会費 | 無料 | 1250円※1 | 無料 | 無料 | 477円※1 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
年会費無料条件 | - | 前年度に1回以上の利用 | - | - | ※2 | - | - | - | - |
還元率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% | 1.0% | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 1.0% | 1.2% |
国際 ブランド |
VISA/Mastercard/JCB/American Express | Mastercard | JCB | Mastercard/JCB | VISA/Mastercard/JCB ※3 | VISA/Mastercard/JCB | VISA/JCB ※4 | VISA/Mastercard | VISA/Mastercard/JCB |
オンラインモール | - | - | Oki Dokiランド | オリコモール | JRE MALL | - | - | dカード ポイントUPモール | - |
オンラインモール | - | - | Oki Dokiランド | オリコモール | JRE MALL | - | - | dカード ポイントUPモール | - |
※1 初年度無料
※2 ジェクサー・フィットネスクラブなど、対象施設の月会費を前年1年間に1回以上、クレジット払いで支払う
※3 クレジット機能のみのカード、Suica・定期券付きのカードはVISAのみ
※4 ディズニー・デザインはJCBのみ
楽天カード
楽天カード
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
特徴
- 還元率がどこでも1%! さらに最大で16%
- 新規入会&利用で5000円相当のポイントを獲得
- 入会と「楽天e-NAVI」への登録で、2000ポイントプレゼント
- カード申込翌月末までにカードショッピング1回以上の利用で、3000ポイント(期間限定ポイント)プレゼント
- 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
- 家族カード年会費:無料
楽天カードの通常還元率は1.0%ですが、楽天市場での買い物はポイントが最大で3倍になります。さらに、楽天グループの他のサービス(楽天モバイルや楽天銀行など)を併用すれば、最大で14倍にまでアップします。
入会キャンペーンも常時行われており、新規入会特典として2000ポイント(通常ポイント)、カード利用特典として3000ポイント(期間限定ポイント)、合計5000円相当のポイントがもらえます(2020年5月現在)。楽天カードの活用で貯まったポイントは楽天ペイでも簡単に使えて便利なので、ポイントを「貯める」から「使う」の流れがとてもスムーズです。
Amazon Mastercardクラシック
Amazon Mastercardクラシック
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
- ・新規入会で2,000ポイントプレゼント
- Amazon.co.jpでの買い物で1.5%ポイント還元
- 入会月から起算して12ヶ月後の月末までに一度でもカードを利用すると、翌年度も年会費無料
Amazon Mastercardクラシックの通常還元率は1.0%で、さらにAmazonでの買い物はプライム会員なら2%、プライム会員でない場合でも1.5%と高めに設定されています。
Amazon Mastercardクラシックの利用で貯まるポイントはAmazonポイントなので、Amazonユーザーなら貯まったポイントを交換する手間がかからないのが特徴です。
年会費も前年度に1回以上の利用があれば無料なので、メインカードとして使っていれば実質的にかかりません。Amazonのヘビーユーザーなら検討したいカードです。
JCB CARD W
JCB CARD W
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
特徴
- 提携店舗での利用で還元率大幅アップ。アマゾン2.2倍、スターバックス5.5倍、セブンイレブン2倍
- 39歳以下が申し込めるWEB入会限定カード
- 利用付帯の海外旅行保険付き
- 先着75,000名様にAmazonプライムギフトコード3ヶ月分プレゼント(2021/3/31入会分まで)
- Amazon.co.jpで利用すると30%キャッシュバック(2021/3/31入会分まで)
- 新規入会後3カ月間ポイント4倍(2021/3/31入会分まで)
- 新規入会&条件クリアで最大8,000円分プレゼント(20213/31入会分まで)
- セブンイレブン利用で5%ポイント還元(2021/1/31利用分まで)
JCB CARD Wは、世界最大規模の顧客満足度調査・コンサルティング機関であるJ.D. パワーの年会費無料部門で満足度1位(2019年)を獲得したカードです。18歳から39歳までの方が入会でき、還元率は一般的なJCBカードの2倍となっています。
「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」(提携店)での買い物はポイントが2~10倍、オンラインモール「Oki Dokiランド」を経由した買い物は最大20倍になるので、興味のある方はよく使うお店が登録されていないか探してみましょう。なお、女性向けの特典が追加された「JCB CARD W plus L」もあります。
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT(Mastercard)
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
特徴
- 入会後6ヶ月はポイント還元率2%
- ショッピングモールを経由すれば、還元率が2倍以上に
- 新規入会で1000ポイントプレゼント
- Start THE POINTキャンペーン参加で最大7000円相当のポイントプレゼント
- 入会後6ヶ月はポイント2倍
Orico Card THE POINTの通常還元率は1.0%ですが、オリコモールを経由した買い物については「オリコモールご利用分」(0.5%以上)と「特別加算」(0.5%)の2つが加わるため、合計で2%以上の還元になります(特別加算は対象外のショップあり)。オリコモールにはAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなど代表的なECサイトも登録されているので、2%還元の恩恵を受けられる方も多いはずです。
貯まったポイントは500ポイントからAmazonギフト券やTポイント、楽天スーパーポイントなど使いやすいものに交換ができるので、使い道に困ることもないでしょう。なお、入会後6ヵ月間は一般のショッピングも還元率が2%となります。
JRE CARD
JRE CARD
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
- 駅ビルのJRE CARD優待店での利用で最大3.5%
- 初年度無料
JRE CARDは「JRE CARD優待店」やオンラインモール「JRE MALL」での買い物については3.5%という高い還元率が適用されます。また、「JRE POINT加盟店」での買い物と、Suicaへのチャージは1.5%が還元されます。そのため、これらの店舗をよく利用する方やSuicaで買い物をする習慣のある方はメリットが大きいです。
貯まったポイントはSuicaにチャージできるので、普段からSuicaで交通機関を利用する方なら無駄なく使えます。JR東日本の管内にお住まいなら検討したいカードといえるでしょう。
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
- 新規入会&利用特典で利用金額の最大14%をポイント還元
- イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍、各種公共料金のお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
- 所定の条件を満たすと、ゴールドカード発行が可能
イオンカードセレクトの会員になると、イオングループの対象店舗(イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど)の買い物については200円につき2ポイント(1.0%)が還元されます。また、毎月20日・30日の「お客様感謝デー」は対象店舗での買い物が5%オフになります。
イオンカードセレクトは利用実績を積み、一定の基準を満たすとゴールドカード(年会費無料)のインビテーションを受けることができます。メインカードとして利用していれば、いつかゴールドカードを持てるかもしれないという楽しみもあるお得なカードです。
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
- 毎月、8日・18日・28日の「ハッピーデー」にイトーヨーカドーでお買い物をすると5%オフ
セブンカード・プラスの通常還元率は0.5%(200円につき1ポイント)ですが、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなど対象店で使う場合は2ポイントになったり、ボーナスポイントがもらえたりするのが特徴です。nanacoにチャージした分についても0.5%のポイントが貯まります。
また、イトーヨーカドーでの買い物は、8のつく日は5%オフとなります。普段からイトーヨーカドーやセブン&アイグループの店舗をよく利用する方なら、nanacoと上手に併用するとメリットの大きいカードです。
dカード
dカード
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
特徴
- 前年度一度でも利用することで年会費無料
- 特約店の利用で還元率アップ。スターバックス3倍、マツモトキヨシ2倍
【ご入会&各種設定&エントリー&ご利用で合計最大8,000dポイント(※期間・用途限定)】
- 毎月のドコモ料金をdカード払いにすると1000ポイント進呈
- 入会の翌々月までのショッピング利用で25%ポイント還元(最大5000ポイント)
- 「こえたらリボ」「キャッシングリボ」の設定で2000ポイント進呈
- 街のお店でも1ポイント=1円相当として使用可能
- 2019年10月(9/16入会)よりdカード年会費が永年無料に変更
NTTドコモのクレジットカードであるdカードは基本の還元率が1.0%と高めに設定されていますが、ローソンで利用する場合は最大で5%という異例の高還元率が適用されます。そのため、ローソンをよく利用する方は検討する価値があります。
さらに、dカード特約店で利用する場合や「dカード ポイントUPモール」を経由した場合も、1.0%の還元の他に加盟店ごとのポイントが加算されます。ドコモユーザーならdカード GOLDにアップグレードすると携帯電話の利用代金について10%の還元を受けられるので、ゴールドカードの利用も視野に入れて検討してみてください。
リクルートカード
リクルートカード
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- ETCカード
- 家族カード
- 新規入会で4000円分のポイントプレゼント
- 初めてのカード利用で2000円分のポイントプレゼント
- 携帯電話料金の支払いで4000円分のポイントプレゼント
- 期間限定ポイント、サイト限定ポイントあり
- 家族カード年会費:無料
リクルートカードは、基本の還元率が1.2%に設定されています。さらに、リクルートが運営するポンパレモールでは4.2%、じゃらんでの宿泊予約は3.2%の還元を受けることができます。Hot Pepper BeautyやHot Pepperグルメも3.2%の高還元率です。
貯まったポイントの使い道はたくさん用意されていますが、Pontaポイントに交換するとローソンをはじめとした身近な店舗で利用することができて便利です。

専門家
大竹のり子さん
時代はどんどんキャッシュレスに向かっています。クレジットカードでの支払いはこれからますます便利になっていくことでしょう。加えて、クレジットカードで支払いをすれば、自分でレシートを集計しなくても自動的に利用明細が作られ、ポイントも貯まるというメリットも。ほんの数百円の買い物でもクレジットカードで支払う習慣をつけるのがおすすめです。
まとめ
- 生活費の多くはクレジットカードで払える
- メインカードを決め、生活費の多くをそのカードで支払えば意外とたくさんのポイントを貯められる
- 生活費の節約が目的なら年会費・還元率・ポイントの使い道・国際ブランドの4点に注目
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株式会社エフピーウーマン代表取締役:大竹のり子さん
監修者プロフィール
編集者を経て2005年4月に女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」を設立。
現在、雑誌、講演テレビ・ラジオ出演などのほか、人生の“やりたい”を“できる”に変える『お金の教養スクール』を運営中。『なぜかお金に困らない女性の習慣』(大和書房)など著書は40冊以上に及ぶ。