年会費無料おすすめクレジットカード13選!還元率やマイルなど目的別に紹介

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「ずっと年会費が無料のおすすめクレジットカードを作りたい」
「年会費無料と書いてあっても、2年目から有料になったりしてややこしい」

新たにクレジットカードを作ろうと思った際、「年会費無料」の条件で探す方も多いでしょう。ここでは、年会費無料で利用できる代表的なクレジットカードを表にまとめ、還元率やマイルなど目的別にカードを紹介しています。以下に記載しているクレジットカードは、CREVIEWが客観性をもって網羅的に調査・厳選したものです。

【当サイトおすすめの年会費無料カード】

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会後3ヶ月はポイント4倍(2020年7月31日まで)
  2. Amazon.co.jpの利用でポイントが10倍(2020年7月31日まで)
  3. インターネット新規入会で最大11,500円分プレゼント!(2020年9月30日まで)

※価格の表記に関して、特に指定があるもの以外は税抜き表記となっています。

年会費無料で人気のおすすめクレジットカード13選

表を見てみると、年会費には「年会費(初年度)」と「年会費(2年目以降)」の2種類あることがわかります。一口に「年会費無料」といっても、初年度のみなのか、2年目以降も継続して無料なのかという違いがある点は覚えておきましょう。また、年会費無料だからといって必ずしも還元率が悪いというわけではありません。

どうして年会費無料のカードがあるのか、その理由はこちらの見出しで詳しくご説明します。

クレジットカード 年会費(初年度) 年会費(2年目以降) 還元率 国際ブランド
リクルートカード 無料 無料 1.2% VISA
Mastercard
JCB
楽天カード 無料 無料 1.0% VISA
Mastercard
JCB
アメリカン・エキスプレス
dカード 無料 1250円(※1) 1.0% VISA
Mastercard
JCB
Yahoo! JAPANカード 無料 無料 1.0% VISA
Mastercard
JCB
Orico Card THE POINT 無料 無料 1.0% Mastercard
JCB
イオンカードセレクト 無料 無料 0.5% VISA
Mastercard
JCB
JALカード 普通カード 無料 2000円(※2) 0.5% VISA
Mastercard
JCB
アメリカン・エキスプレス
ダイナース
DC
エポスカード 無料 無料 0.5% VISA
セディナカード 無料 無料 0.5% VISA
Mastercard
JCB
JCB CARD W 無料 無料 1.0% JCB
ライフカード<年会費無料> 無料 無料 0.5% VISA
Mastercard
JCB
VIASOカード 無料 無料 0.5% Mastercard
三井住友VISAクラシックカード 無料(※3) 1250円(※4) 0.5% VISA
Mastercard

(※1)前年度利用(携帯電話利用代金の支払いやETC・iDショッピングの利用を含む)が1回以上あれば無料
(※2)初年度無料については、提携ブランドを問わず、退会後1年以内に再入会した方、JALカード会員の方、JAL アメリカン・エキスプレス・カードは対象外
(※3)インターネット入会のみ
(※4)カード利用代金Web明細書サービスの利用で翌年度年会費500円引き

年会費無料カードの中から目的別おすすめカードを紹介

目的別におすすめ年会費無料カードを紹介します。気になるカードがあれば、公式サイトで確認してみてくださいね。

  • ポイントを貯めやすい還元率の高いカードが欲しい→詳細
  • キャンペーン・入会特典でお得にカードを作りたい→詳細
  • マイルが貯まりやすいカードが欲しい→詳細
  • 旅行傷害保険が付いているカードが欲しい→詳細
  • ETCカードも無料で作れるカードが欲しい→詳細
  • Suicaが付帯しているカードが欲しい→詳細
  • デザインがかわいい、おしゃれなカードが欲しい→詳細
  • 家族カードが作れるカードが欲しい→詳細

ポイント還元率が高い年会費無料のクレジットカード

ここでは、ポイント還元率が1.0%以上の年会費無料カードを何枚か紹介しています。それぞれに違った特徴があるので、ご自身のライフスタイルに合ったカードを選ぶと良いでしょう。

Amazonやスタバを利用するとポイント還元率アップ

JCB CARD Wは、通常還元率は1.0%とクレジットカードの中では高水準であることに加え、Amazonでの利用で2%の還元、「スターバックスカード」への入金で5%還元と、他のカードでは見られないほどの高還元率を誇っています。

スターバックスやAmazonをよく利用する人には大きなメリットがあるカードでしょう。

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会後3ヶ月はポイント4倍(2020年7月31日まで)
  2. Amazon.co.jpの利用でポイントが10倍(2020年7月31日まで)
  3. インターネット新規入会で最大11,500円分プレゼント!(2020年9月30日まで)

通常還元率1.2%のリクルートカード

リクルートカードは通常還元率1.2%と、年会費無料カードの中ではかなり高いです。

PayPayや楽天ペイへのチャージ時にも還元率は適用されるため、ポイントを集約しやすくメインカードとしておすすめのカードです。

リクルートカード

リクルートカード
還元率 1.2%※1
年会費 無料※2
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会で4000円分のポイントプレゼント
  2. 初めてのカード利用で2000円分のポイントプレゼント
  3. 携帯電話料金の支払いで4000円分のポイントプレゼント
  1. 期間限定ポイント、サイト限定ポイントあり
  2. 家族カード年会費:無料

楽天市場でポイント最大3倍!

楽天カードは、通常還元率1.0%と高く、楽天市場で最大ポイント3倍になります。楽天市場を利用する方にとってはとてもうれしいカードです。

楽天カード

楽天カード
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会と「楽天e-NAVI」への登録で、2000ポイントプレゼント
  2. カード申込翌月末までにカードショッピング1回以上の利用で、3000ポイント(期間限定ポイント)プレゼント
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族カード年会費:無料

Amazonプライム会員は還元率最大2%

Amazon Mastercard クラシックは、まさにAmazonユーザーのためのカードです。Amazonで買い物をすることで最大2%のポイントが貯まります。

通常還元率も1.0%で、全てAmazonポイントとして集約できるため、よりAmazonでの買い物がしやすくなります。

Amazon Mastercardクラシック

Amazon Mastercardクラシック
還元率 1.0%※1
年会費 1250円※2
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • ・新規入会で2,000ポイントプレゼント
  1. Amazon.co.jpでの買い物で1.5%ポイント還元
  2. 入会月から起算して12ヶ月後の月末までに一度でもカードを利用すると、翌年度も年会費無料

キャンペーン・入会特典が充実しているカード

どのカードのキャンペーンが充実しているかは時期によって異なるので、一概にどのカードがおすすめなのかは判断できません。

代わりに、各カードのキャンペーンの最新情報をまとめた記事があるので、そちらを参考にカードを選んでみても良いかもしれません。

マイルが貯まりやすいカード

マイルが貯まりやすい航空系のカードは基本的に有料カードばかりですので、ここでは紹介しません。

Orico Card THE POINTは航空系カードではないですが、JALマイルにもANAマイルにも交換することが可能で、交換レートは、ANAマイルは1000オリコポイント=600マイル、JALマイルは1000オリコポイント=500マイルです。

Orico Card THE POINT(Mastercard)

オリコカード
還元率 1.0~2.0%
年会費 無料
発行スピード 最短8営業日
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会で1000ポイントプレゼント
  2. Start THE POINTキャンペーン参加で最大7000円相当のポイントプレゼント
  3. 入会後6ヶ月はポイント2倍

旅行傷害保険が充実しているカード

REXカードは、ジャックスが発行するクレジットカードで、充実した旅行傷害保険が特徴です。

海外旅行保険は最高2000万円が自動付帯しています。カードの中には、旅行費用をクレジットカードで決済しないと保険適用にならない利用付帯のカードもありますが、REXカードは持っているだけで補償が受けられる自動付帯自動付帯なので万が一の場合でも安心です。

REX CARD

REX CARD
還元率 1.25%
年会費 無料
発行スピード 1~2週間
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

ETCカードも無料で作れるカード

ETCカードの年会費、発行手数料が無料の数少ないカードです。ETCカードが無料で発行できるにも関わらず、ポイント還元率も1.0%と高水準な点もうれしいところ。

さらに、昭和シェルやエッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドでポイント2倍になるため、高速道路で便利なだけでなく、車によく乗る方におすすめのカードです。

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会後3ヶ月はポイント4倍(2020年7月31日まで)
  2. Amazon.co.jpの利用でポイントが10倍(2020年7月31日まで)
  3. インターネット新規入会で最大11,500円分プレゼント!(2020年9月30日まで)

Suica付帯の年会費無料クレジットカード

Suicaとクレジットカードが一体になったカードの中で、唯一の実質年会費無料カードです。

2年目からは477円の年会費が発生しますが、年1回の利用で次年度の年会費が無料になります。年に1回でもこのカードでSuicaにチャージすれば年会費が無料になると考えると、そこまで難しくはないでしょう。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード
還元率 0.5~1.5%※1
年会費 477円※2
発行スピード 最短即日発行
国際ブランド
  • VISA
  • JCB
電子マネー
  • Suica
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会でもれなく1000ポイントプレゼント
  2. 利用金額3万円(税込)ごとにJRE POINT1,000ポイント(最大4000ポイントまで)プレゼント
  1. 1000円で5~15p、1p=1円
  2. 初年度無料。年1回の利用で次年度の年会費無料

デザインがかわいい、おしゃれな年会費無料クレジットカード

VIASOカードは豊富な種類のデザインを選ぶことができます。

例えば、以下のようなデザインのカードから選ぶことができるので、ご自身の好きなデザインやキャラクターのカードを自由に持つことができます。

VIASOカード

VIASOカード
還元率 0.5%※1
年会費 無料
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • 7/1以降の新規入会者対象!「会員専用WEBサービス」のIDを登録し15万円以上のご利用で8000円、登録型リボ「楽Pay」に登録で2000円キャッシュバック
  1. 特定加盟店での利用で2倍

家族カードが作れる年会費無料のクレジットカード

ほとんどの年会費無料カードでは、家族カードを作ることができるので、特におすすめカードはありません。それ以外の条件を見比べて、自分に合ったカードを選ぶようにしましょう。家族カードでもETCカードが作れるかどうか、家族カードのポイントの貯まり方、ポイントプレゼントキャンペーンがあるかどうかなどをチェックするのがおすすめです。

最初にご紹介した表の中では、すべての手数料が無料で利用でき、還元率もいいJCB CARD Wなどが選びやすいのではないでしょうか。

ブランド別|年会費無料のおすすめクレジットカード

目的別で選ぶ以外にも「国際ブランド別」で年会費無料のクレジットカードを選びたい方もいるのではないでしょうか?

特に利用者の多い「JCB(ジェイシービー)」「VISA(ビザ)」「Mastercard(マスターカード)」の3つの国際ブランド別に、年会費無料でおすすめのクレジットカードを紹介します。

国際ブランドの違いを簡単に解説
JCBロゴマーク 唯一日本生まれの国際ブランド。海外での加盟店はまだ少ないものの日本国内でのサービスやキャンペーンを提供
visaのロゴマーク 世界でもっとも多くのカード会員と加盟店を誇るブランド。取扱店舗が多いため初めてカードを作る方におすすめ
Mastercardのロゴマーク 世界2位の国際ブランド。VISAと共に加盟店が多いため初めてカードを作る方におすすめ

JCBで年会費無料のおすすめクレジットカード

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会後3ヶ月はポイント4倍(2020年7月31日まで)
  2. Amazon.co.jpの利用でポイントが10倍(2020年7月31日まで)
  3. インターネット新規入会で最大11,500円分プレゼント!(2020年9月30日まで)

JCB CARD Wのおすすめポイント

  • 39歳までに申し込みすれば、その後の年会費はずっと無料
  • ポイントは常に2倍以上
  • 貯めたポイントはギフトカードやAmazonポイントと交換できる

冒頭でも紹介したように、JCBブランドで年会費無料のクレジットカードなら「JCB CARD W」。

通常還元率が1.0%なので、クレジットカード選びで還元率を重視したい人におすすめのクレジットカードです。

VISAで年会費無料のおすすめクレジットカード

エポスカード

エポスカード
還元率 0.5%※1
年会費 無料
発行スピード 最短当日〜約1週間
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. ネットショッピングで2〜30倍(「たまるマーケット」経由)

エポスカードのおすすめポイント

  • 入会金・年会費は永年無料
  • 10,000店舗の優待で割引やポイントアップ
  • 永年無料だけど海外旅行傷害保険付き

VISAカードの中で「入会金・年会費無料」で有名なエポスカード。

還元率はさきほど紹介したJCB CARD Wより劣るものの、「マルイをよく利用する人」「エポスの優待店をよく利用する人」は特に持っておきたい1枚です。

キャンペーン期間中、マルイでのエポスカード利用で請求金額が10%OFFになるので、サブカードとして持っておくのおすすめです。

Mastercardで年会費無料のおすすめクレジットカード

VIASOカード

VIASOカード
還元率 0.5%※1
年会費 無料
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • 7/1以降の新規入会者対象!「会員専用WEBサービス」のIDを登録し15万円以上のご利用で8000円、登録型リボ「楽Pay」に登録で2000円キャッシュバック
  1. 特定加盟店での利用で2倍

VIASOカードのおすすめポイント

  • ポイントを自動で現金に換える「オートキャッシュバック機能
  • 「VIASO e ショップ」を利用すれば、10%の高還元が狙える
  • カードデザインが豊富

VIASOカードは、貯めたポイントが1年に1度、自動的にキャッシュバックされます

ポイント不要なのでポイントが失効することがないのと、携帯料金の支払いやETCカードの利用でポイントが2倍貯まるのもVIASOカードのおすすめポイントの1つです。

年会費無料は条件付き?本当に無料なのか見極める5つの注意点

「年会費無料」と書かれていても、それを鵜呑みにせず本当に無料かどうかを確認するようにしてください。「無料でカードを持てる!」と思い込んでしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性もあります。

無料クレジットカードの5つの落とし穴

ここでは、年会費が本当に無料なのかを見極める「5つの注意点」をご紹介します。

(1)初年度のみ無料で、2年目以降は年会費が発生するケース

年会費無料が初年度のみというパターンは、もっとも多く見られる落とし穴です。「無料で作れる」という言葉に踊らされずに、2年目以降も無料で使えるのかを確認しましょう。中には、2年目以降はそれなりに高額な年会費が発生してしまうカードもあります。こういうカードをうっかり作ってしまうと、思わぬ出費に困ってしまいます。

(2)2年目以降、利用しないと年会費が発生するケース

これもよくあるケースです。1年目は無料で利用でき、その間に一度でもクレジットカードを利用していれば2年目以降も引き続き年会費無料で利用できるというものです。このタイプは利用すれば2年目以降も無料になるので、「それなら年会費無料とほとんど同じ」と思ってしまいがち。しかし、年会費がかかることを意識せずに持ってしまうと、メインのカードを乗り換えたときに解約し忘れてしまい、「ある日突然年会費が引き落とされる」といった事態に陥る可能性があります。

(3)リボ払い専用カードで金利が発生するケース

リボ払い専用カードは、お店で「一括」や「分割」などを選んだとしてもすべての支払いが「リボ」に切り替わるカードです。リボ払いを利用すると、非常に高い利子を払わなければいけなくなります。たとえ年会費が無料でも、代わりに高額な利子を負担することになってしまうのです。なお、リボ払い専用カードは安易に持つと思わぬ出費が発生することがあるので、CREVIEWではおすすめしていません。

(4)ETCカードを発行したら手数料が発生するケース

年会費無料のカードでも、付帯サービスとしてETCカードを発行できるものがあります。しかし、クレジットカード自体は年会費無料でも、ETCカードの発行には手数料がかかるというクレジットカードもあるので気を付けましょう。これも、比較的よく見るケースです。完全に無料で利用したいときは、ETCカードの発行も無料でできるクレジットカードを選んでください。

(5)年会費以外の費用が発生するケース

カード発行のための手数料や入会金、解約料など、年会費以外の名目で費用が発生する可能性もゼロではありません。ほとんど存在していないタイプですが、こちらのページで紹介しているクレジットカード以外の「年会費無料」クレジットカードを発行するときは念のため気にしておきましょう。

なぜ年会費無料で利用できる?理由がわかるクレジットカードの仕組み

「年会費無料のクレジットカードはなんとなく不安」と感じている方もいるでしょう。しかし、これは誤解です。年会費が無料のクレジットカードでも問題なく使えますし、セキュリティ面も心配はありません。

では、クレジットカード会社はどうして年会費を無料にできるのでしょうか? 年会費が有料のクレジットカードもある中で、年会費が無料のカードを発行できる理由について見ていきましょう。

クレジットカード会社はお店から手数料をもらっている

そもそもクレジットカードのシステムは、下記のイラストのように「お店」「カード会社」「カード利用者」の3者で成り立っています。

クレジットカードのポイント還元の仕組み

ユーザーがクレジットカード決済を行うと、お店がカード会社に対して手数料を支払うことになります。この手数料が、カード会社の「利益」です。年会費が有料のクレジットカードの場合は、これに加えて「年会費」も利益になりますが、代わりに年会費がかかる分だけ利用者が少なくなってしまうと考えられます。

カードの年会費を無料にすることで利用者が増えれば、それだけお店から入ってくる手数料も増加します。知名度も上がって、さらなる集客を見込めるでしょう。ですから、年会費無料のクレジットカードにもクレジットカード会社側のメリットがあるのです。

年会費が「無料」と「有料」のカードの違い

年会費無料のカードと有料のカードでは、主に「付帯サービス」の充実度に違いがあります。空港ラウンジが使えたり、手厚い保険が自動付帯されていたりする有料カードは、ラグジュアリー感を得やすいと言えるでしょう。加えてポイントアップなどの特典を用意している有料カードもありますが、少なくともセキュリティに関しては、年会費が無料でも有料でも大きな違いはありません。

まとめ

  • 年会費無料のクレジットカードはお店からの手数料で運用されている
  • 「2年目有料」「ETCカード有料」などの落とし穴に注意!
  • 自分の目的やライフスタイルに合ったおトクなクレジットカードを選ぼう