ソフトバンクカードってお得なの?ポイントやキャンペーンを徹底調査

ソフトバンクカード

「Yahoo!ショッピングで使える、セキュリティが高いカードが知りたい!」
「スマホ購入時に紹介されたソフトバンクカードって他のカードと何が違うの?お得?」

「ソフトバンクカード」は、クレジットカードのように安心して買い物ができるプリペイドカードです。ソフトバンクユーザーなら名前を見たことや聞いたことがあるかもしれませんが、クレジットカードとの違いや持つことのメリットについて詳しく語れる方は多くないでしょう。

そこで今回は、安心して使えてTポイントも貯められる、ソフトバンクカードの特徴についてご紹介します

※価格の表記に関して、特に指定がないもの以外は税抜き表記となっています。

ソフトバンクカードがクレカ初心者に「おすすめ」な理由

ソフトバンクカードは、入金した分だけ使えるチャージ式のプリペイドカードです。気づかずに使いすぎてしまう心配がない、ネットショッピングをはじめいろんな場所で使える、セキュリティが高いなど安心材料がそろっているため、初めてのクレジットカードを検討している方にも人気があります。

ここでは、そんなソフトバンクカードがクレカ初心者におすすめな理由をチェックしていきます。クレカを持つことに不安がある方は、参考にしてみてください。

年会費・入会費・発行手数料が無料で審査不要

ソフトバンクカードは、年会費・入会費・発行手数料が全て無料のプリペイドカードです。カードをもつ際の最大のハードルともいえるのが、年会費やその他の初期費用。ソフトバンクカードはこれらがいっさい発生しないので、「持っているだけで使っていないのに損してしまった」という心配がありません。

そのうえ、クレジットカードでは避けて通れない「審査」もなし。そのため、誰でも持つことができます。手軽に持ててクレジットカード代わりとしても使えるなんて、とても便利ですよね。

国内最大級の共通ポイント「Tポイント」が貯まる

ソフトバンクカードなら、国内最大級の共通ポイントシステム「Tポイント」が通常利用200円につき1ポイント貯まります。Tポイントを貯めたり使ったりできるお店は全国に100万店以上あるので、普段使いのなかで無理なくポイントを貯めることができるでしょう。

ソフトバンクカードはTカード(ポイントカード)として利用することも可能です。カードで支払わなくてもポイントは貯まりますが、Tポイント提携店でソフトバンクカードを使って支払いをすれば、通常のTカード提示で貯まるポイントに加えてソフトバンクカード利用で貯まるポイントをダブルでもらうことができます

Tポイントは国内最大級の共通ポイントシステムなので、貯まったポイントの使い道に困る心配はありません。「1ポイント=1円」として全国の提携ショップで利用できるので、端数の支払いや毎日の買い物、自分へのちょっとしたご褒美など、好きなタイミングで使いましょう。

海外でもネットショッピングでも利用できる

ソフトバンクカードは、「VISA」のマークがついた加盟店およびインターネットショッピングで利用することができます。VISA加盟店は国内外に約3800万店舗あるといわれており、「カードが使えなくて困った」というシチュエーションはあまりなさそうです。海外でも使えるお店が多いというのは便利ですね。

なお、一部のインターネットショッピング利用に際しては、VISAの本人認証サービスへの登録が必要になります。トラブル防止のために必要なステップだと理解しておきましょう。

全国のソフトバンク取り扱い店舗やWebから申し込める

ソフトバンクカードは、全国のソフトバンクショップで手軽に申し込みをすることができます。クレジットカードとは違い、店舗で申し込みをすればその場ですぐにカードを発行してもらえます。プリペイドカードは手続き完了メールが届き次第使えるようになるので、「すぐ使える」という手軽さが魅力です。

わざわざ店舗に行くのが面倒な方や、自宅近くに店舗がないという方は、オンライン申し込みが便利です。スマートフォンから簡単に申し込み手続きができ、カードは後日、家まで郵送してもらえます。面倒な手続きや、書類の記入・郵送が不要なのでとても簡単です。

利用状況をSMS・メールで知らせてくれる

キャッシュレス決済には、「自分が実際にいくら使ったのかわかりにくい(把握しにくい)」という難点があります。しかし、ソフトバンクカードなら安心。なぜなら、利用状況をSMSやメールでお知らせしてくれる機能がついているからです。

ソフトバンクカードを利用したときやチャージしたときにメッセージが届くので、いつ、いくら使ったのかをあらためて確認できます。また、万が一自分以外の人に使われてしまった場合もすぐに連絡が来るので、「心当たりがない不正利用」を放置することなく対処できるでしょう。

セキュリティサービスに対応している

クレジットカードの裏面には、「セキュリティコード」と呼ばれる3ケタの数字が書かれています。このセキュリティコードは、本人認証をより強固にするためのもの。ソフトバンクカードはクレジットカードではありませんが、このセキュリティコードとVISAの本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しているので、インターネットショッピングなどで使っても不正利用の被害にあいにくいといえるでしょう。

さらに、ワンタイムパスワードによる認証機能もついているので、自分以外の人にソフトバンクカードを使われてしまうというリスクが大きく減ります。仮に紛失や盗難があったときでも、クレジットカードレベルのセキュリティがついているので自分の財産を守れる可能性が高まります。

チャージ式だから使いすぎの心配なし

ソフトバンクカードは事前チャージ式のプリペイドカードなので、「知らない間に多額のお金を使ってしまっていた」という心配がありません。以前は、「オートチャージをして、その後チャージ額が引き落としになる」というクレジットカードに近い機能が搭載されていましたが、このクレジット機能(おまかせチャージ)は2019年8月31日をもって廃止されています。

プリペイドカードとクレジットカードの詳しい違いについては、次の項目でご説明します。

ソフトバンクカードはクレカじゃない?プリペイドカードの長所とおすすめな人

前の章ではソフトバンクカードの特徴についてご説明しましたが、「結局、ソフトバンクカードとクレジットカードはどこが違うの?」という疑問がある方もいるでしょう。以下では、「プリペイドカードとクレジットカードの違い」「ソフトバンクカードはどういう使い方ができるのか」について詳しくご説明します。

そもそも、プリペイドカードってなに?

プリペイドカードは、「あらかじめ一定額を入金しておき、その残高が0になるまで使えるカード型有価証券」のことです。クオカードのようにもともと金額が決まっているものも、スターバックスカードのようなチャージ式のものも、すべてプリペイドカードに分類されます。

現在では、決まった金額分しか利用できないプリペイドカードは減少しており、チャージして何度も利用できるタイプのプリペイドカードが増えています。多くの方が利用している交通系ICカードは、代表的なプリペイドカードといえるでしょう。
ソフトバンクカードはこのようなチャージ式プリペイドカードの一種で、あらかじめ現金や貯まったTポイントをカードにチャージ(入金)しておくことにより入金した範囲内で買い物ができます。

チャージ式プリペイドカードには、以下のようなメリットがあります。

  • 使い捨てではなく繰り返し使える
  • 前払い制なので使いすぎる心配がない
  • 小銭を持ち歩かなくてもキャッシュレスでスマートに会計ができる

さらに、ソフトバンクカードの場合は利用した金額に応じてTポイントを貯めることができます。VISA加盟店ならどこでも使えるので、電子マネー決済の大きな難点である「使える店が限られる」という問題点もほぼクリアされるでしょう。

国内だけでなく、海外でもインターネットショッピングでも使えるプリペイドカード、それがソフトバンクカードです。

クレジットカードとプリペイドカードの違い

続いて、クレジットカードとプリペイドカード(ソフトバンクカード)の違いを見てみましょう。

クレジットカード プリペイドカード(ソフトバンクカード)
支払い 後払い 原則前払い(利用方法によって後払いになるケースもある)
支払い方法 一括払い、分割払いなど 一括払い
申し込み年齢 18歳以上(カード規約によりさらに上の場合もあり) 通常:カード規約による
ソフトバンクカード:12歳以上
審査 あり なし
使える店舗 国際ブランドの加盟店 通常:プリペイドカード提携店舗
ソフトバンクカード:VISA加盟店
セキュリティ 通常:低(盗まれた場合利用される可能性あり)
ソフトバンクカード:高(クレジットカードと同等のセキュリティ)
ポイント 各クレジットカード規定のポイントが貯まる 通常:カード規約による
ソフトバンクカード:Tポイントが貯まる(還元率いつでも0.5%+Tポイント提携店の買い物ポイント)

ソフトバンクカードは、プリペイドカードでありながらVISA加盟店でクレジットカードのように利用できます。カードの券面には「VISA」のマークがついており、クレジットカードのような番号も書かれていますが、プリペイドカードなので後から高額な請求が来ることはありません。

「チャージした範囲内でだけ使えるクレジットカード」といえば、ソフトバンクカードがどういうカードなのかイメージしやすいかもしれません。セキュリティも万全、チャージした金額以上は使うことができないので、クレジットカードよりも安心度は高いといえるでしょう。

ソフトバンクカードはこんな方におすすめ

ソフトバンクカードを利用するのがおすすめなのは、次のようなタイプの方です。

クレジットカードの「気づいたら使いすぎ」が不安

クレジットカードを持っていると、ついつい使いすぎてしまうことがあります。月の予算を決めていても、「気づいたら超えてしまっていた」というケースが少なくありません。そういう方には、ソフトバンクカードがおすすめです。

ソフトバンクカードの場合、チャージ残高がなくなったら決済ができないので「知らないうちに使ってしまう」ということがありません。「毎月給料日に1万円チャージする」などと予算を決めておけばいいので、使いすぎの防止に有効です。

ネットショッピングがしたいけどクレカはなんとなく不安

インターネットショッピングの決済では、クレジットカードしか選択できない場合があります。また、銀行振込や代金引換が使えても、「手数料がかかってしまうので避けたい」という方もいるでしょう。そういうときも、ソフトバンクカードなら「クレジットカード払い」を選択すれば問題なく決済ができます。

海外のインターネットショッピングサイトなどにクレジットカード情報を入力するのが怖いという方や、クレジットカードを持っていないけどインターネットショッピングで余計な手数料を払うのは嫌だという方は、ソフトバンクカードの活用を検討しましょう。

子どもに新しい時代のお金の使い方を教えたい

今や、子どもでも当たり前にインターネットを使う時代。キャッシュレス決済の正しい知識を身につけることは、これからの時代を生きていく子どもにとってとても大切なことでしょう。将来、クレジットカードでトラブルを起こすことがないよう、今からキャッシュレス決済について教えておくことはとても大切です。

ソフトバンクカードなら12歳から持つことができますし、チャージ式なので使いすぎる心配もありません。インターネットショッピングやスマートフォンの課金など、子どものお小遣いの範囲内で、自分自身で考えてお金を使う経験をさせるという意味でも、ソフトバンクカードは有効です。

どうやって使うの?ソフトバンクカードを持ったら

この章では、ソフトバンクカードの具体的な使い方についてチェックしてみましょう。

チャージ(入金)する

ソフトバンクカードはチャージ式なので、まずはチャージ(入金)する必要があります。チャージの方法は以下の4種類です。

アプリでチャージする

ソフトバンクカードアプリから、金額を指定してチャージできます。チャージしたお金は、その月のソフトバンク利用料金と同時に請求されます。この場合のみチャージ金額が後払いになりますが、オートチャージではないので希望の金額だけをチャージして利用できます。

ATMでチャージする

ゆうちょ、コンビニ、セブンATMなどにソフトバンクカードを入れてチャージすることができます。この場合は、現金でチャージを行います。

ゆうちょ銀行ATMと、セブンATM以外の銀行ATMの場合は、チャージの際に暗証番号が必要です。暗証番号は最初の段階では設定されていませんが、アプリから簡単に登録できます。暗証番号は一部の自動券売機などでも求められるケースがあるので、設定しておくと便利です。
また、セブンATMでは、カードを入れて「入金」を選択することでチャージができます。

Tポイントでチャージする

貯めたTポイントをチャージして使うこともできます。この場合、「100ポイント=85円相当」になります。チャージの手続きは、My SoftBankのカード会員専用ページから行います。

Tポイントをチャージできるというメリットはあるものの、ポイントをそのまま支払いに使う場合(1ポイント=1円)に比べて価値が目減りしてしまう点には注意が必要です。

銀行口座からチャージする

りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行でソフトバンクの支払いを行っている場合や口座をもっている場合は、手数料無料でスマートフォンからチャージができます。また、ジャパンネット銀行口座からは、手数料無料の自動振替チャージ設定をすることで自動振替でのチャージが利用できるようになります。

それ以外の銀行からは、専用口座への振り込みでチャージができますが、各銀行所定の振込手数料がかかる場合があります。

お店で使う

お店でソフトバンクカードを使いたいときは、まず、お店に「VISA」のマークがあるかどうかを確認しましょう。VISAマークがついていたら、ソフトバンクカードを使うことができます。

  1. レジでカードを出して「一括払いで」とお願いする(分割払いでは決済不可)
  2. 署名を求められた場合は、記名欄に署名をする
  3. 決済が完了し、Tポイントが貯まる

たったこれだけなので、誰でも簡単に利用できます。明細書に「クレジット」と書かれることもありますが、実際にはクレジットカード払いではなくプリペイドカード払いなので心配する必要はありません。チャージ残高を確認すれば、支払った金額分がすぐに引き落とされているはずです。

なお、ソフトバンクカードをApple pay に登録すれば、「iD」のマークがついた店舗でも利用できます。VISAマークだけでなくiDマークのお店でも使えるようになるので、さらに利用できる店舗の幅が広がるでしょう。

インターネットショッピングで使う

インターネットショッピングで利用したいときも、「クレジットカード払い(VISA)」が使えるかどうかをチェックしましょう。使用できる場合は、次の手順で決済できます。

  1. クレジットカード払いを選択する
  2. カード番号と有効期限を入力する
  3. (求められた場合)セキュリティコードや3Dセキュアコードを入力する
  4. 決済が完了し、Tポイントが貯まる

クレジットカードではありませんが、「クレジットカード払い」を選択することで問題なく決済が完了します。

SMS・EメールやMy SoftBankで確認する

ソフトバンクカードで決済をすると、SMSやEメールで通知が届きます。内容に問題がないか確認してみましょう。
また、「My SoftBank」では利用明細の一覧がチェックできます。ひと月のお金の流れをすぐに見ることができるので、支出管理にも役立てられますね。

ソフトバンクカードのその他の使い方

ソフトバンクカードは、プリペイドカードとして普段の買い物に利用できるだけでなく、さまざまなシーンで役立ちます。

  • TSUTAYAのレンタル会員証として使える
  • 出光のガソリンスタンドでの給油に使える(通常後から金額が確定するものにはプリペイドカードは使えませんが、出光のガソリンスタンドであればクレジットカード払いと同じように使えます)
  • 貯まったTポイントでソフトバンク携帯電話の通話料を支払う(1ポイント=1円換算)
  • ほかのソフトバンクカード会員や銀行口座に送金できる

ぜひ、自分なりの使い方を見つけてみてください!

まとめ

  • ソフトバンクカードはクレジットカードと同じように便利に使える、前払い式の安全・安心なプリペイドカード
  • 国内最大級の共通ポイント「Tポイント」の提携店ならダブルでポイントがもらえてお得
  • 年会費・入会費・発行手数料・審査なしで作れるから、クレジットカードが作れない方、不安がある方にもおすすめ