LINEユーザー必見!Visa LINE Payカードのメリットと活用方法

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Visa LINE Pay

画像元:Visa

みなさんは友人や家族とどんなアプリでメッセージのやりとりをしているでしょうか? スタンプで気軽にメッセージのやりとりができるLINEは、日本国内でも人気のアプリです。この記事では、2019年8月から先行案内が始まったLINEユーザー必見のVisa LINE Payカードについて詳しく解説します。

※価格の表記に関して、特に指定がないもの以外は税抜き表記となっています。

2019年8月先行案内開始!Visa LINE Payカードとは

2019年6月にVisaとLINE Payが提携することが発表されました。8月からは、Visa LINE Payカードの先行案内を開始。LINEユーザーがこのカードを持つとどのようなメリットがあるのでしょうか? 申し込みを検討している人に向けて、Visa LINE Payカードを解説してきましょう。

Visa LINE Payカードの概要

Visa LINE Payカードとは、LINE PayとVisaが共同で発行するクレジットカードのこと。
2019年8月30日から先行案内を開始しました。発行元はオリコで有名な、オリエントコーポレーションです。

2020年の東京オリンピックのスポンサーであるVisaは、オリンピックを記念した特別バージョンのクレジットカードを提供予定です。このカードを申し込むことができるのは、LINE Pay限定。東京オリンピックのエンブレムの入ったカードを枚数限定で発行します。

Visa LINE Payカードの年会費

Visa LINE Payカードの年会費は初年度無料。2年目以降は、1250円の年会費がかかりますが、1回以上のショッピング利用があれば年会費はかかりません。利用額の制限はないので、コンビニでの支払いなど少額の買い物で利用すればラクラクこの条件はクリアできますね。

ポイント還元率は? Visa Line Payカードとほかのカードの大きな違い

これから新しくクレジットカードを申し込もうとする人の中には、Visa Line Payカードを発行するメリットを知りたいという声もあるのではないでしょうか。ここからは、Visa Line Payカードのポイント還元率について解説していきます。

初年度のポイント還元率は驚異の3%

Visa Line Payカードの一番の特徴は、なんといっても初年度のポイント還元率が高いこと。還元率は驚異の3%です。国内だけでなく海外での利用も対象となります。

「3%なんて大したことない」そう思ったあなたは、一般的なクレジットカードのポイント還元率が何%かご存じでしょうか?

年会費無料のクレジットカードの多くは、0.5%程度というのが相場です。1%あれば、優秀な部類に入ります。年会費がかかるカードでも1%程度のものが多いことを考えれば、年会費無料で3%ものポイント還元率を誇るVisa Line Payカードは破格だといえるでしょう。

還元されたポイントが何に使えるのか気になりますよね。還元されたポイントは、LINEポイントとして還元されます。LINEポイントは、LINE Payにチャージすれば1ポイント=1円で利用可能です。全国のLINE Pay加盟店での支払いに使うことができます。

LINEをよく利用する人なら、お気に入りのスタンプや着せかえの購入にあてるのもいいですね。Amazonのギフト券やnanacoポイント、JALマイルへの交換といった使い方もできます。ここで、LINEポイントの使いみちを整理してみました。

  • LINE Payにチャージ
  • LINEのスタンプ/着せかえをゲット
  • LINE内の各種サービスで利用(LINEギフト、LINE MUSIC、LINE STOREなど)
  • ギフト券/ポイントに交換(Amazonギフト券、nanacoポイント、JALマイルなど)

LINEポイントは、使い勝手がよいポイント。貯めたポイントをLINE内のサービスの他でも利用できるので、ムダがありません。Visa Line Payカードはポイントを貯めたい人に効率のよいカードなのです。

Visa Line Payカードには上乗せポイントを獲得できる仕組みがある

Visa Line Payカードでは通常のポイントにプラスしてゲットできるポイントがあります。それがマイカラー制度です。

マイカラーとは、LINE Payをたくさん利用する人を優遇するインセンティブ制度。

簡単にいえば、LINE Payをたくさん利用した人がお得になるサービスです。

LINE Payのマイカラーは、月々の利用額に応じて4つの色でランクが決まります。

マイカラー 利用金額 基本付与率
グリーン 10万円以上 2%
ブルー 10万円未満 1%
レッド 5万円未満 0.8%
ホワイト 1万円未満 0.5%

Visa Line Payカードを利用すると、3%のポイントにマイカラーランクの還元率が上乗せされます。

たとえば、グリーンランクの場合の還元率は次のようになります。

3%(Visa Line Payカード利用分)+2%(マイカラーランク付与分)=5%

ポイント還元率が3%となるのは初年度だけですが、マイカラーランクに応じて最大2%のポイントが上乗せされるなら、十分利用価値のあるカードといえますね。

なお、マイカラーの上乗せポイントを受け取るには、Visa Line PayカードとLINE Payのアカウントをあらかじめ紐付けておくことが必要です。紐付けを忘れてしまうと、マイカラーランクに応じたポイントの還元を受けられませんので注意してください。

ポイント以外にもある? ポイント還元率以外の Visa LINE Payカードの魅力

ここからは、ポイント以外の面でこのカードの魅力を知りたいと考えている人に向けて、ポイント以外のメリットを詳しく見ていきましょう。

LINE Payより利用できる店舗が多い

1つ目のメリットは、LINE Payよりも利用できるお店が多いこと。

国がキャッシュレス決済を推進しているのを背景に、QRコード決済ができるお店は増えています。しかし、QRコード決済よりもクレジットカードや電子マネー決済が先に浸透した日本では、QRコード決済はどちらかといえば少数派。

LINE Payに登録しても、QRコードに対応している店舗でしか利用することができません。

そんなときにVisa Line Payカードを持っていると、クレジットカードに対応しているお店なら問題なく利用できます。Visaといえば、クレジットカードの国際ブランドの中で最大の加盟店数を持つブランド。Visaの加盟店でVisa Line Payカードが利用できるのです。

LINE Payでチャージをする必要がない

Visa Line Payカードを持っていると便利なのは、事前にチャージすることなく買い物できること。
LINE Payは基本的にプリペイド式の決済方法なので、LINE Payを利用するにはあらかじめチャージしておくか、銀行口座と紐付けて都度チャージをする必要があります。

チャージする必要がない快適さは、普段SuicaやPASMOを利用している人ならわかりやすいと思います。チャージ式だと残高を気にして改札を通らないといけませんが、クレジットカードと交通系マネーが紐付いている場合にはそうしたストレスがなくなります。

レジでお会計するときに残高が足りないと、ちょっと恥ずかしい。残高が足りないことがわかってから、お財布をゴソゴソするとお会計に時間がかかり、気まずくなることもあります。
Visa Line Payカードがあれば、そうした恥ずかしさや気まずさを感じることは格段に少なくなるはずです。LINE Payを使っている人なら持っておいて損のない1枚といえるでしょう。

クレジットカードの利用をLINE通知で受け取れる

クレジットカードに慣れていない人にとって怖いのは不正利用ですよね。Visa Line Payカードには、ちゃんとそのための対策もあるんです。

Visa Line Payカードで決済すると、LINEウォレットから支払い通知が届きます。次の内容を通知してくれます。

  • 利用金額
  • 利用日時
  • 利用店舗
  • 獲得ポイント

決済するたびに通知が届くので、万が一不正利用があってもすぐに気がつくことができます。いくら使ったかを確認できると、使いすぎの防止にもなりますね。

とっても便利なVisa LINE Payカードの活用方法

クレジットカードの利用経験が少ない人の中には「Visa Line Payカードを申し込んでも本当に使いこなせるの?」と不安に感じている人もいるかもしれません。ここからはVisa Line Payカードの活用方法を紹介します。

タッチ決済機能でスピード決済

先ほど、LINE PayにはQRコード決済機能のみという話をしました。普段の買い物の際は、読み取り機にかざすだけで決済できる機能があるといいですよね。

それをクリアにしてくれるのが、Visa Line Payカードです。Visa Line PayカードにはICカードが搭載されていて、タッチ決済機能を利用できます。タッチ決済機能とは決済額が1万円以下の場合に、読み取り機にかざすだけで決済できる機能のことです。

通常、クレジットカードを利用するときには暗証番号の入力かサインを求められます。ところが、タッチ決済ではそれが不要になるためスピーディーなお会計が可能になります。

Visaのタッチ決済機能は世界中どこでも利用できます。Visaのタッチ決済に対応している店舗では、Visaマークと一緒に電波をイメージしたイラストがあります。チェックしてみてください。

会計時に「Visaで」もしくは「Visaのタッチで」と言えば、タッチ決済で支払い完了です。Visaのセキュリティの認証レベルは国際基準を満たしてしていますので、安心して利用できますよ。

LINE Payで買い物をするときにも利用可能

Visa Line Payカードを発行したら、ぜひ普段の買い物でLINE Payを使ってみてください。

LINE Payでもクレジットカードを登録することができます。ところが、登録したカードで支払うことができるのはLINE関連のサービスだけです。

そこで出番なのがVisa Line Payカード。このカードを発行し、LINE Payを紐付けておけばLINE Payでの買い物にも利用できます。LINE Payを導入している店舗やサービスで、LINE Payで支払うようにすれば自然とLINE Payの利用額が増えますよね。そうすればマイカラーランクも上がりますので、必然的に多くのポイントをゲットできるというわけです。

Visa LINE Payカードの申込み方法とは

Visa Line Payカードの申し込み方法は、一般的なカードとは少し異なります。

一般的なカードは、公式ホームページにアクセスして必要事項を入力すればすぐに審査が始まります。通常は審査が完了するとすぐにカードが郵送されるものですが、Visa Line Payカードは「先行予約」という申込み方法をとっているのです。

なぜ先行予約という方法をとっているのかというと、ポイント還元率の高さや東京オリンピックを記念した限定デザインなどから、多くの申し込みがあると予想されているからとのこと。

具体的に申込み方法のフローを見ていきましょう。

  1. LINE PayのLINE公式アカウントに友だち追加する
    Visa Line Payカードの申し込みは、LINE Pay内でのみ受け付けています。まずは、LINE PayのLINE公式アカウントを友達に追加して、申し込みの案内を受け取りましょう。受付期間は、2019年8月30日〜2019年9月30日の1ヶ月間。

    Visa Line Payカードの発行を考えている人は忘れないうちに、公式アカウントを友だち追加してくださいね。
  2. カード申し込みをする
    LINE PayのLINE公式アカウントを友だちに追加して案内を受け取った人宛てに、10月下旬以降にカード申し込みの案内が届きます。案内に記載されている時期、方法に従って申し込み手続きを行いましょう。
  3. カードの発送を待つ
    カード申込後、所定の審査を経たらカードが発行されます。審査に問題ない場合、カードが手元に届く時期は2020年の1月を予定しているとのことです。

カード申し込みの案内を受け取ってから、受け取りまでのスケジュールを図にすると以下のようになります。

2019年8月 2019年10月 2020年1月
先行案内 申込案内 カード発送

以下に、Visa Line Payカードの注意点を挙げておきました。

  • 先行予約するには、事前にLINE Payに登録する必要がある
  • 審査には時間がかかる。先行予約してもすぐに使えるわけではない
  • Visa Line Payカードの案内はLINE Payの公式アカウントからの連絡となる。アカウントをブロックすると案内が届かなくなる
  • カードの申し込み期間や発送時期は変更になる可能性がある
  • 3%の還元率は初年度だけ

先行案内を受け取ってからカードが届くまでに4ヶ月。これを長いとみるかどうかはそれぞれの判断によるかもしれませんね。

一つ強調しておくと、Visa Line Payカードは数量限定で、先着順の受付です。2020年の東京オリンピックのエンブレムが入ったカードを他で手に入れられることはほとんどないでしょう。年会費無料で3%もの高い還元率クレジットカードが出てくる可能性は決して高くないはず。

こうしたことをふまえると、Visa Line Payカードはこの機会にぜひともゲットしておきたい1枚といえるでしょう。

まとめ

Visa Line Payカードは、初年度のポイント還元率が3%のお得なカードです。還元率の高さはクレジットカードの中でも群を抜いています。LINEユーザーはもちろん、LINEを使っていない人も1枚持っていてもよいカードではないでしょうか。

Visa Line Payカードを申し込むには、LINE Payの公式LINEアカウントを友だち追加して事前に案内を受け取る必要があります。申し込みを考えている人はぜひLINE Payで情報を確認しておきましょう。

※価格はすべて税抜です。