ポイントを貯めたい方必見!エブリプラスのお得な活用方法を解説

エブリプラス

クレジットカードを作るなら、ポイントを効率良く貯められるカードを選びたいですよね。三井住友フィナンシャルグループの三井住友カードが発行する「エブリプラス」は「マイ・ペイすリボ」という支払い方を選択すれば、高い還元率でお得に利用できます。ここでは、「マイ・ペイすリボ」とはどんな支払い方法なのか、リボ払いとはどんなものかについて解説します。

※価格の表記に関して、特に指定がないもの以外は税抜き表記となっています。

エブリプラスの特徴、メリット、デメリット

クレジットカードは、現金が手元になくても決済できるほか、利用金額に応じてポイントが付与されます。中でも、「エブリプラス」は特に高い還元率を誇るクレジットカードです。

エブリプラス

エブリプラス
還元率 0.5%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 永年無料
  2. セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで250円につき+1ポイント

まずは、エブリプラスのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

エブリプラスのメリット

エブリプラスには以下のようなメリットがあります。

  • 三井住友フィナンシャルグループのカードで安心感がある
  • ポイント還元率が通常カードの3倍
  • 年会費が永年無料でショッピング補償が付帯

エブリプラスは三井住友カードが発行しているクレジットカードの1つです。三井住友カードは、メガバンクの「三井住友銀行」を有する三井住友フィナンシャルグループの1社。

せっかくカードを利用してポイントを貯めても、カード会社が破綻した場合などは、ポイントが還元されなくなる可能性があります。またセキュリティ面が弱い場合、不正利用などのトラブルに巻き込まれる可能性もあります。しかし、三井住友カードはメガバンクを有する大手グループに属しているため、こうした可能性が低いという安心感があります。

また、エブリプラスはポイント還元率が通常のカードの3倍ですので、効率良くポイントが貯まります。年会費が永年無料という点もうれしい点です。また1件につき3000円を自己負担すれば、購入した商品が壊れたり盗まれたりした場合でも年間100万円まで補償を受けられるので安心です。

エブリプラスのデメリット

エブリプラスには以下のようなデメリットがあります。

  • ポイント3倍特典は「マイ・ペイすリボ」によるリボ払いが必須
  • ショッピング補償を受けるには3回以上のリボ・分割払いが必須

エブリプラスは、通常のカードと比べて「ポイント3倍」という高い還元率が魅力のカード。しかし、この特典を得るには「マイ・ペイすリボ」による支払いおよび利用代金の請求月に「リボ払い手数料」の請求があることが条件となっています。

また、購入した商品が壊れたり盗まれたりした場合、自己負担3000円で100万円まで補償を受けられますが、これは海外の利用か、国内でリボ・分割(3回以上)払いで買った商品に限定されています。

高い還元率・ショッピング補償の特典を受けるには、「マイ・ペイすリボ」の利用が必須であることがデメリットと言えるでしょう。リボ払いと「マイ・ペイすリボ」の詳細については後述します。

三井住友系カードとの比較

三井住友カードは、エブリプラスの他にも数多くのクレジットカードを発行しています。自分の目的に合うクレジットカードを持つために、それぞれのクレジットカードにどのような違いがあるのか理解しておいてください。

高いポイント還元率が魅力のリボ払い専用カードであるエブリプラスと、一般的な三井住友デビュープラスカード三井住友クラシックカードを比較し、どんな違いがあるのか見ていきましょう。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、初めてクレジットカードを作る方に適したクレジットカードです。申込は18~25歳の人限定で、一般カードと学生カードの2種類があります。主なカードの特徴は以下の通りです。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • ・新規ご入会&Vpassアプリログインでご利用金額の20%キャッシュバック【最大12,000円】(2019年9月2日~12月27日)
  • ・タダチャン!~お買物利用が抽選で合計10万本、全額タダ~【上限10万円まで】(2019年9月2日~12月29日)
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍
  2. 2年目以降、年一回以上の利用で年会費無料
国際ブランド VISA
年会費 学生・一般:1250円
家族会員:1名につき400円
申込資格 18歳以上25歳までの人(高校生を除く)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 なし
ショッピング補償 年間限度額100万円
※リボ払い・分割(3回以上)払いのみ
利用可能枠 学生:10~30万円、一般:10~80万円
その他 初年度年会費無料、いつでもポイント2倍

初年度の年会費が無料であるほか、年1回利用すれば翌年度の年会費が無料になることが特徴です。また、いつでもポイント2倍なので、ポイントを効率良く貯めたいという人にも適しています。

三井住友VISAデビュープラスカードは通常のカードで、リボ払い専用ではありません。しかし、ショッピング補償を受けられるのは、リボ払い・分割(3回以上)払いに限定されています。

いつでもポイント2倍となる点は魅力ですが、エブリプラスより還元率が低く、年1回以上利用しないと年会費がかかります。これらの違いをしっかり覚えておきましょう。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカードは、三井住友系カードでもっとも一般的なカード。18歳以上の学生や一般の人が発行できます。通常のクラシックカードと、サービスが充実したクラシックカードA、それぞれ学生カードを加え、全部で4種類のカードがあります。主なカードの特徴は以下の通りです。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友クラシックカード
還元率 0.5%※1
年会費 1250円※2
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • ・新規ご入会&Vpassアプリログインでご利用金額の20%キャッシュバック【最大1万2000円】(2019年9月2日~12月27日)
  • ・タダチャン!~お買物利用が抽選で合計10万本、全額タダ~【上限10万円まで】(2019年9月2日~12月29日)
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍
  2. ネット入会で初年度無料、1回以上の利用+マイ・ペイすリボ登録で年会費無料
国際ブランド VISA Mastercard
年会費 クラシックカード
一般:1250円 学生:在学中年会費無料
家族:400円 学生家族:在学中年会費無料
クラシックカードA
一般1500円 学生:250円(在学中)
家族:550円 学生家族:125円
申込資格 18歳以上の方(高校生を除く)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 クラシックカード
最高2000万円(海外旅行のみ)
クラシックカードA
最高2500万円(海外・国内旅行両方)
ショッピング補償 年間限度額100万円
※リボ・分割(3回以上)払いのみ
利用可能枠 学生:10~30万円、一般:10~80万円
その他 旅行傷害保険で安心

一般の場合、インターネット入会で初年度の年会費が無料になるほか、WEB明細書サービスの利用、前年度の利用金額によって翌年度の年会費の割引が適用されます。旅行傷害保険にも対応しており、基本的なサービスが整った一般的なカードと言えます。

三井住友VISAクラシックカードも、ショッピング補償を受けられるのは、エブリプラスと同様にリボ・分割(3回以上)払いに限定されています。

公式サイトには「18歳~25歳の方はいつでもポイント2倍になるデビュープラスカードがおすすめ」と記載されており、ポイントを貯めたい人には還元率の高いエブリプラスや三井住友VISAデビュープラスカードが適していると言えるでしょう。

一方、海外留学や卒業旅行を控えている学生などの場合は、旅行傷害保険が付帯している三井住友VISAクラシックカードがおすすめです。

リボ払いの仕組み

エブリプラスは高い還元率が魅力のカードですが、リボ払い専用という点が最大の特徴。リボ払いとは、クレジットカードの利用金額や利用件数などに関係なく、あらかじめ設定した一定金額を毎月支払う方法です。

分割払いと似ていますが、分割払いはカード利用時に支払い回数を選び、その都度支払うため、指定した回数以上に支払うことはありません。一方、リボ払いは繰り上げて支払うこともできますが、基本的には一定額ずつなので支払残高がなくなるまで引き落としが続きます

リボ払いは、「残高スライド方式」「定額方式」の2つに分類されます。
定額方式とは、支払残高に関係なく毎月一定額を支払う方式です。月々の支払いは、あらかじめ設定しておいた返済設定額に手数料を加えた金額となります。

残高スライド方式とは、あらかじめ設定された支払額のランクに応じて段階的に変動する分だけ、毎月支払う方法です。月々の支払いは、支払残高に応じた一定額と手数料となります。

三井住友系クレジットカードには、独自の「マイ・ペイすリボ」というリボ払いの仕組みが採用されています。「マイ・ペイすリボ」とは、事前に設定した毎月の支払い金額を超えた利用分に対して、自動的にリボ払いが適用されるサービスです。最低支払い金額は5000円と決まっていますが、支払額は自由に増額・減額でき、後から変更もできます

リボ払いの仕組みがわかったところで、リボ払いのメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。

リボ払いのメリット

リボ払いの主なメリットは以下の2つです。

  • 毎月の支払額を抑えられる
  • 手元にお金がなくても買い物できる

クレジットカードの1回払いや現金払いの場合は、高額の買い物をした時は、生活に大きく響く可能性があります。しかし、リボ払いであれば毎月の支払額は一定で、高額の買い物をしても毎月の支払額を抑えることができ、月によって生活への影響に差がないと言えます。

また、一定額ずつの返済で済むため、手元にお金がない時も高額な商品を購入しやすいでしょう。返済期間が長引いて手数料が膨らむことが気になる場合は、繰り上げ返済を利用すれば利息を抑えられます。

リボ払いのデメリット

リボ払いの主なデメリットは以下の2つです。

  • 手数料(利息)がかかる
  • 支払残高が膨らみやすい

リボ払いには手数料(金利)が設定されています。金利はクレジットカードによって異なりますが、年利15%という数字が1つの目安です。一定額ずつ返済するリボ払いは支払いが長期化しやすく、金利がかさむことによって支払総額が増加しやすいので注意が必要です。

また、残高スライド方式が適用されている場合は、支払残高が膨らむと返済額が大きくなります。気軽に利用できるという魅力からつい使い過ぎてしまい、返済金額が徐々に膨らむ可能性もあるので注意しましょう。

他の高還元率カードにはどんなものがある?

ポイントを効率良く貯める目的でクレジットカードを作るなら、何もエブリプラスにこだわる必要はありません。他にも、高還元率で知られる「楽天カード」や「リクルートカード」を発行するという選択肢もあります。

楽天カード、リクルートカードがどのようなカードなのか詳しく見ていきましょう。

楽天カード

楽天カードは、楽天グループに属する楽天カードが発行するカード。主なカードの特徴は以下の通りです。

楽天カード

楽天カード
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会と「楽天e-NAVI」への登録で、2000ポイント
  2. カード申込翌月末までに1回以上の利用で、3000ポイント
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族年会費:無料
国際ブランド VISA AMEX Mastercard JCB
年会費 永年無料(家族カード含む)
申込資格 18歳以上の方(高校生を除く)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 最高2000万円(海外旅行のみ)
ショッピング補償 なし
利用可能枠 最大100万円
その他 ポイント還元率1%

本人・家族ともに年会費永年無料であるにもかかわらず、旅行傷害保険(海外のみ)にも対応し、不正利用や盗難などのサポートが充実しているのが魅力のカードです。ショッピング補償はありませんが、月々250円から、楽天カードで購入した商品の破損を補償してもらえます。

また、楽天グループの「楽天市場」で買い物する際、様々な条件をクリアすることで、ポイントが最大16倍になります。街の加盟店で利用してもポイントが最大3倍になることを考えると、ポイントを貯めたい人に適したカードと言えるでしょう。

リクルートカード

リクルートカードはリクルートが発行するカードで、主な特徴は以下の通りです。

リクルートカード

リクルートカード
還元率 1.2%※1
年会費 無料※2
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 期間限定ポイント、サイト限定ポイントあり
  2. 家族カード:無料
国際ブランド VISA Mastercard JCB
年会費 永年無料(家族カード含む)
申込資格 18歳以上の方(高校生を除く)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 海外:最高2000万円
国内:最高1000万円
ショッピング保険 年間200万円(海外での利用も対象)
利用可能枠 記載なし
その他 ポイント還元率1.2%

本人・家族ともに年会費永年無料にもかかわらず、国内・海外の旅行傷害保険にも対応しています。また、ショッピング補償や不正利用・盗難といったサポートが充実している点も魅力のカードです。

通常時のポイント還元率が1.2%と高いことに加え、「じゃらん」「HOT PEPPER」などでカードを利用すれば最大4.2%が還元されます。Pontaポイントと交換してPonta提携店舗でも利用できます。

まとめ

  • 最大級のカード会社・三井住友カードが発行しているので安心
  • エブリプラスはリボ払い専用カード
  • 通常カードの3倍ポイントが貯まる
  • ショッピング補償が付帯している

エブリプラスは、申込者本人および家族も年会費が永年無料で使いやすいクレジットカードですが、「リボ払い専用」というデメリットがあります。また、「3倍ポイント」や「ショッピング補償」という特典を利用するには、リボ・分割(3回以上)払いで必ず手数料を支払わなければなりません。

リボ払いには、毎月の支払額を抑えられる、手元にお金がなくても買い物できるというメリットもあるので一概に悪いとは言えませんが、手数料が膨らむ可能性もあるので注意が必要です。もしポイントを貯めたいという目的があるなら、他の高還元率カードも視野に入れながら、自分に合ったカードを発行しましょう。

※価格はすべて税抜です。