【ゴールドデビュー】三井住友VISAプライムゴールドカードの特徴を解説

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三井住友VISAプライムゴールドカード

ステータスを考えると一度は持ってみたいゴールドカード。
しかし、年会費がかかるため、年会費に見合ったサービスが受けられるのか気になった方も多いと思います。中には若者向けの年会費を抑えたゴールドカードもありますが、魅力はあるのでしょうか?

三井住友VISAプライムゴールドカードには「コスパが優れている」「20代の人限定」という特徴があります。この記事では三井住友VISAプライムゴールドカードの特徴についてわかりやすく解説します。

※価格の表記に関して、特に指定がないもの以外は税抜き表記となっています。

三井住友VISAプライムゴールドカードの特徴

クレジットカードには、発行するカード会社独自の優待サービスが付帯されています。年会費が無料もしくは格安のスタンダードクラスのカードの多くは、そこまでお得な優待サービスが付帯されていることはあまりありません。しかしワンランク上のゴールドカードは、年会費を支払う代わりに、カード会社独自のさまざまな優待サービスを利用できます。

ゴールドカードの年会費は1万円程度であることが多く、その金額を支払ってまで発行する価値があるか気になっている方も多いでしょう。そこでおすすめなのが「三井住友VISAプライムゴールドカード」です。このカードは、20~29歳限定でゴールドカードを試してみたい方に最適。主なカードの特徴は以下の通りです。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
還元率 0.5%※1
年会費 5000円※2
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • 新規ご入会&Vpassアプリログインでご利用金額の20%キャッシュバック【最大12,000円】(2019年9月2日~12月27日)
  • タダチャン!~お買物利用が抽選で合計10万本、全額タダ~【上限10万円まで】(2019年9月2日~12月29日)
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍
  2. ネット入会で初年度無料、1回以上の利用+マイ・ペイすリボ登録で年会費1500円
国際ブランド VISA Mastercard
年会費 一般:5000円 家族:1枚目無料、2枚目から1000円
申込資格 満20歳以上30歳未満で、本人に安定継続収入のある方
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 最高5000万円(海外・国内旅行両方)
ショッピング補償 年間限度額300万円
利用可能枠 50~200万円
その他 空港ラウンジサービス利用可能
旅行保険やショッピング補償が充実

続いて、三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット

三井住友VISAプライムゴールドカードは、三井住友カードが発行するクレジットカードのひとつです。三井住友カードは、メガバンクの「三井住友銀行」を有する三井住友フィナンシャルグループの1社ですから、信頼できるカード会社と言えます。

例えば、ポイント目的でクレジットカードを利用していても、カード会社が破綻した場合はポイントを還元できない可能性があります。また、カード会社のセキュリティ面が弱いと、不正利用のリスクが上がるでしょう。しかし、三井住友カードは大手のカード会社なので、そういった心配はほとんどないという点が大きなメリットです。

また、三井住友VISAプライムゴールドカードは、三井住友VISAゴールドカードと同様の特典を年会費半分で受けることができます。海外・国内旅行傷害保険およびショッピング補償の上限金額は一般的なカードよりも高く、空港に設けられているラウンジも無料で利用できます。

三井住友VISAプライムゴールドカードのデメリット

三井住友VISAプライムゴールドカードは、一般的なカードよりポイント還元率が大幅に上がるというわけではありません。獲得ポイントは1000円につき1ポイントと、一般的なカードと変わりません。還元率を上げたいと思ってゴールドカードへの切り替えを検討している方にはおすすめできないと言えます。

三井住友系カードとの比較

三井住友VISAプライムゴールドカードは、海外・国内旅行傷害保険やショッピング補償の上限額が高くなる、空港ラウンジを無料で利用できるなど、ワンランク上のカードライフを半分の年会費で満喫できます。しかし年会費が半額といっても、他の三井住友系カードのクレジットカードと比較し、年会費に見合っているかどうか確認することが重要です。

比較するのは、以下の3つのカードです。

  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 三井住友VISAクラシックカード
  • 三井住友VISAゴールドカード

それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

カード名 三井住友VISA
プライムゴールド
カード
三井住友VISA
デビュープラス
カード
三井住友VISA
クラシック
カード
三井住友VISA
ゴールド
カード
年会費 一般:5000円 学生:1250円
一般:1250円
(初年度無料、年1回以上の利用で翌年度無料)
クラシックカード
一般:1250円
学生:在学中年会費無料
クラシックカードA
一般:1500円
学生:250円
(在学中)
一般:1万円
申込
資格
満20歳以上30歳未満で本人に安定継続収入のある方 18歳以上25歳までの人(高校生を除く) 18歳以上の人(高校生を除く) 原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
旅行傷害
保険
最高5000万円
(海外・国内)
なし クラシックカード
最高2000万円
(海外旅行のみ)
クラシックカードA
最高2500万円
(海外・国内)
最高5000万円
(海外・国内)
ショッピング補償 300万円 100万円 100万円 300万円
利用
可能枠
50~200万円 学生:10~30万円
一般:10~80万円
学生:10~30万円
一般:10~80万円
50~200万円

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、申込資格が18~25歳に限定されており、初めてクレジットカードを発行する方に適したクレジットカードです。一般カードと学生カードの2種類あり、主な特徴は以下の通りです。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • ・新規ご入会&Vpassアプリログインでご利用金額の20%キャッシュバック【最大12,000円】(2019年9月2日~12月27日)
  • ・タダチャン!~お買物利用が抽選で合計10万本、全額タダ~【上限10万円まで】(2019年9月2日~12月29日)
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍
  2. 2年目以降、年一回以上の利用で年会費無料
国際ブランド VISA
年会費 学生・一般:1250円(初年度無料、年1回以上の利用で翌年度無料)
家族会員:1名につき400円
申込資格 18歳以上25歳までの人(高校生を除く)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 なし
ショッピング補償 年間限度額100万円
利用可能枠 学生:10~30万円、一般:10~80万円
その他 初年度年会費無料、いつでもポイント2倍

三井住友VISAデビュープラスは初年度の年会費が無料で、年1回利用すれば翌年度の年会費も無料です。また、いつでもポイント2倍という特典があるため、ポイント目的の人にも適しています。

三井住友VISAプライムゴールドカードは1回払いで購入した商品もショッピング補償を受けられる一方、三井住友VISAデビュープラスはリボ・分割払い(3回以上)で購入した商品に限定されます。また、旅行傷害保険も付帯していません。

キャッシュレス決済とポイントを貯めることが目的でクレジットカードを発行する方には適していますが、さらに充実したカードライフを満喫したい方には物足りないカードと言えるでしょう。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカードは、18歳以上の学生もしくは一般の人が発行できる、三井住友系カードで最も一般的なカードです。クラシックカードには以下の4種類あります。

  • クラシックカード
  • クラシックカード(学生)
  • クラシックカードA
  • クラシックカードA(学生)

クラシックカードAは、一般的なクラシックカードよりもサービスが充実しているという違いがあります。主な特徴は以下の通りです。

三井住友VISAクラシックカードA

三井住友VISAクラシックカードA
還元率 0.5%※1
年会費 1500円※2
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍
  2. ネット入会で初年度無料、1回以上の利用+マイ・ペイすリボ登録で年会費無料
国際ブランド VISA Mastercard
年会費 クラシックカード
一般:1250円 学生:在学中年会費無料
家族:400円 学生家族:在学中年会費無料
クラシックカードA
一般:1500円 学生:250円(在学中)
家族:550円 学生家族:125円
申込資格 18歳以上の人(高校生を除く)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 クラシックカード
最高2000万円(海外旅行のみ)
クラシックカードA
最高2500万円(海外・国内旅行両方)
ショッピング補償 年間限度額100万円
利用可能枠 学生:10~30万円、一般:10~80万円
その他 旅行傷害保険で安心

学生は在学中のみ年会費無料、一般の人はインターネット入会で初年度の年会費が無料になります。また、一般の方はWEB明細書サービスの利用と、前年度の利用金額によって、翌年度の年会費の割引が適用されます。旅行傷害保険にも対応している点が三井住友VISAデビュープラスカードと異なります。基本的なサービスが整った一般的なカードと言えるでしょう。

三井住友VISAデビュープラスカードと同様に、ショッピング補償を受けられるのは、リボ・分割(3回以上)払いで購入した商品に限られます。ポイント目的の場合は三井住友VISAデビュープラスカード、海外留学や卒業旅行を控えている学生の場合は旅行傷害保険が付帯している三井住友VISAクラシックカードがおすすめです。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードとは、30歳以上でワンランク上のカードライフを満喫したい方に適したカードです。主なカードの特徴は以下の通りです。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード
還元率 0.5%※1
年会費 1万円※2
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍
  2. ネット入会で初年度無料、1回以上の利用+マイ・ペイすリボ登録で年会費半額
国際ブランド VISA Mastercard
年会費 一般:1万円 家族:1枚目無料、2枚目から1000円
申込資格 原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 最高5000万円(海外・国内旅行両方)
ショッピング補償 年間限度額300万円
利用可能枠 50~200万円
その他 空港ラウンジサービス利用可能
旅行保険やショッピング補償が充実

三井住友VISAプライムゴールドカードと三井住友VISAゴールドカードはどこが違うのかというと、年会費が倍の1万円になるということと、旅行傷害保険とショッピング補償の上限額です。旅行傷害保険やショッピング補償をさらに充実させたい場合は、三井住友VISAゴールドカードが適していると言えるでしょう。

三井住友VISAプライムゴールドカードを所有していた場合、満30歳を迎えると最初のカード更新で三井住友VISAゴールドカードに変更されます。

他のゴールドカードとの比較

三井住友VISAプライムゴールドカードは、三井住友VISAゴールドカードの特典を半分の年会費で利用できるため、ゴールドカードデビューに適しているカードと言えます。しかし、他のゴールドカードと比べた場合はどうでしょうか。以下の3つのカードと比較していましょう。

  • JCBゴールド
  • JCB GOLD EXTAGE
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

カード名 三井住友VISA
プライムゴールド
カード
JCBゴールド JCB GOLD EXTAGE アメリカン・
エキスプレス・
ゴールド・カード
年会費 一般:5000円 一般:1万円 一般:3000円 一般:2万9000円
申込
資格
満20歳以上30歳未満で本人に安定継続収入のある方 20歳以上で本人に安定継続収入のある方(学生不可) 20歳以上29歳以下で本人に安定継続収入のある方(学生不可) 記載なし
旅行傷害
保険
最高5000万円
(海外・国内)
海外
最高1億円
国内
最高5000万円
最高5000万円
(海外・国内)
海外
最高1億円
国内
最高5000万円
ショッピング補償 300万円 500万円 200万円 500万円
利用
可能枠
50~200万円 記載なし 記載なし 記載なし

JCBゴールド

JCBゴールドは、日本で唯一の国際カードブランドを運営するJCBが発行するゴールドカードです。学生は申し込めませんが、20歳以上で安定継続収入のある方は発行できるため、ゴールドカードデビューに適していると言えます。主な特徴は以下の通りです。

JCBゴールド

JCBゴールドの券面画像
還元率 0.5%~1.5%※1
年会費 1万円※2
発行スピード 平日11時までのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. JCBスターメンバーズにより、利用金額に応じて最大70%アップ
  2. オンライン入会のみ初年度無料。※切り替えは初年度年会費無料の対象とならない
国際ブランド JCB
年会費 一般:1万円 家族:1枚目無料、2枚目から1000円
申込資格 20歳以上で、本人に安定継続収入のある方(学生不可)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 海外:最高1億円
国内:最高5000万円
ショッピング
カード保険
年間限度額500万円
利用可能枠 記載なし
その他 空港ラウンジサービス利用可能
旅行保険やショッピング補償が充実

JCBゴールドには、三井住友VISAプライムゴールドカードや三井住友VISAゴールドカードのように、年会費が半分または割引になるというサービスはありません。オンラインで入会した場合、初年度の年会費が無料になりますが、それ以外は毎年1万円の年会費を支払う必要があります。

特典面では、旅行傷害保険の海外旅行およびショッピングカード保険の上限が高いという特徴があります。また、国内や海外航空機遅延保険も適用され、JCBプラザという海外旅行をサポートしてくれるサービスを利用することも可能です。

一部の主要都市には、JCB会員だけがくつろげるJCBプラザラウンジも存在します。年会費はかかりますが、ワンランク上のカードライフを満喫したい方には適しているカードと言えるでしょう。

JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGEとは、JCBゴールドを29歳以下の人向けにしたものです。JCBゴールドも20歳以上から申し込めますが、対象を29歳以下に絞ったことで、よりゴールドカードデビューしやすいと言えます。主な特徴は以下の通りです。

JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGEの券面画像
還元率 0.5%~1.5%※1
年会費 3000円※2
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 海外での利用でOki Dokiポイントが2倍
  2. 初回更新時(5年後)、審査のうえ自動的にJCBゴールドへ切り替え、年会費1万円(税別)
国際ブランド JCB
年会費 一般:3000円 家族:1枚目無料、2枚目から1000円
申込資格 20歳以上29歳以下で、本人に安定継続収入のある方(学生不可)
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 最高5000万円(海外・国内旅行両方)
ショッピング補償 年間限度額200万円
利用可能枠 記載なし
その他 空港ラウンジサービス利用可能
旅行保険やショッピング補償が充実

JCB GOLD EXTAGEの年会費はJCBゴールドの半分以下である3000円と、三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費より安いのが大きな魅力です。

JCB GOLD EXTAGEは、初回更新時(5年後)に審査を行った上で自動的にJCBゴールドへと切り替えになります。切り替え後は、JCBゴールドの年会費やサービスが適用されます。

特典内容はJCBゴールドとほとんど同様ですが、旅行傷害保険の海外旅行およびショッピングカード保険の上限が引き下げられます。引き下げられたと言っても補償内容は十分だと考えられるので、ゴールドカードデビューを検討している人におすすめと言えるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、アメリカに本社を置くアメリカン・エキスプレスが発行するゴールドカードです。アメックスは年会費が高く設定されているカードが多く、ステータスを求めている方に適したカードと言えます。アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの主な特徴は以下の通りです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

amex_gold
還元率 1.0%※1
年会費 2万9000円
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • American Express
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. ボーナスポイント・パートナーズを利用すると還元率が最大10%(100円=10P)
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 一般:2万9000円 家族:1枚目無料、2枚目から1万2000円
申込資格 記載なし
家族会員:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)
旅行傷害保険 海外:最高1億円
国内:最高5000万円
ショッピング補償 年間限度額500万円
利用可能枠 記載なし
その他 空港ラウンジサービス利用可能
旅行保険やショッピング補償が充実

三井住友VISAゴールドカードやJCBゴールドの年会費が1万円であったことを考えると、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの2万9000円は高く感じるでしょう。そのため、ゴールドカードデビューには適していないかもしれません。旅行傷害保険やショッピング補償もJCBゴールドとほとんど変わらないことを考えると、「わざわざアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードにしなくても」と思う人もいるでしょう。

しかしこのカードは、商品の返品を購入店が受け付けなかった場合の払い戻しや、急な出張や病気などで旅行やコンサートに行けなくなった場合の損害なども補償してくれます。海外旅行の際にはスーツケース1個を無料で配送してもらえたり、国内外に1200ヵ所以上ある空港のVIPラウンジを年2回まで無料で利用できたりするなどの特典もあります。

特典という点では、他のカードと比べてかなり優れているため、さらに上のステータスを求めている方に最も適しているカードと言えるでしょう。

三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費を安くする3つの方法

三井住友VISAプライムゴールドカードは5000円の年会費がかかりますが、条件を満たせば年会費を安くすることができます。その方法は以下の3つです。

  • WEB明細書サービスを利用する
  • マイ・ペイすリボを申し込んで利用する
  • カードを効率良く利用する

それぞれの方法について見ていきましょう。

WEB明細書サービスを利用する

WEB明細書サービスとは、支払金額をメールで知らせてくれるサービスのことです。WEB明細書サービスを利用すると、三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費が1000円引きになります

紙の利用代金明細書もありますが、WEB明細書サービスを利用することで紙の保管を気にする必要がなくなり、捨てる際のプライバシーも気にせずに済みます。

マイ・ペイすリボを申し込んで利用する

「マイ・ペイすリボ」とは、ショッピング1回払い利用分が自動的にリボ払いになる仕組みです。この「マイ・ペイすリボ」に登録(申込)して年1回でも利用すれば、翌年度の年会費が無料もしくは半額になります。

三井住友VISAプライムゴールドカードの場合、年会費半額が適用されます。WEB明細書サービスの特典と併用でき、うまく組み合わせれば年会費を1500円まで引き下げられるのです。

カードを効率良く利用する

前年度(前年2月~当年1月)に利用したカードの累計金額が一定額に達している場合は、年会費の割引が適用されます。100万円以上300万円未満では20%引き、300万円以上では半額になります。

この割引は「マイ・ペイすリボ」の特典とは併用できませんが、WEB明細書サービスの特典とは併用可能です。うまく組み合わせることで年会費を2000円程度まで引き下げることができます。

まとめ

  • 最大級のカード会社・三井住友カードが発行しているので安心
  • 特典が一般のカードよりも充実
  • 三井住友VISAゴールドカードとほぼ同じ特典を半額の年会費で利用できる

三井住友VISAプライムゴールドカードは、海外・国内旅行傷害保険やショッピング補償の上限金額が一般的なカードよりも高く、空港のラウンジを無料で利用できるなどの特典があります。しかし、ポイントの還元率が高くなるなどのメリットはありません。

ゴールドカードを持つことでさらに上のランクのカードライフを求めている場合は、JCBゴールドやアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが適しています。しかし、それらのカードは年会費が高めです。ゴールドカードデビューには、年会費5000円でさまざまな特典を受けることができる三井住友VISAプライムゴールドカードが適していると言えるでしょう。

※価格はすべて税抜です。