【2019最新】三井住友VISAカードは初心者にぴったり?特徴を徹底解説!

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三井住友VISAカード

「テレビCMでよく見る三井住友VISAカードって、どんなカードなの?」
「銀行系のクレジットカードって、審査が厳しそう…」

クレジットカードの作成には何かと不安がつきものですが、三井住友VISAカードは初めてクレジットカードを作る方におすすめのカードです。大手企業が発行しているという信頼性やセキュリティの高さ、会員サポートの手厚さ、ポイント利用範囲の広さなどさまざまなメリットがあります。

この記事では、三井住友VISAカードの特徴をはじめ、メリットやデメリット、申し込み方法や審査基準などを全体的に詳しくご紹介していきます。三井住友VISAカードの発行を考えている方は、参考にしてみてください。

三井住友VISAカードの特徴

三井住友VISAカードは、三井住友カード株式会社が発行しているクレジットカードです。名前のとおり、国際ブランドは「VISA」になります。

まずは三井住友VISAカードがどのような特徴を持っているのか見ていきましょう。

「大手が発行している」という安心感

クレジットカードには「VISA」「Mastercard」「JCB」などの国際ブランドがありますが、日本における「VISAカード」の発行は三井住友カード株式会社が行っています。三井住友カード株式会社は全国のVISAカードを統括する「VJAグループ」を立ち上げた会社でもあり、日本のVISAカードにおける盟主的な存在です。

三井住友VISAカードは「VISA」が直接発行しているクレジットカード(プロパーカード)なので、「大手企業が発行している」という安心感があり、信頼性も高いといえるでしょう。

会員補償制度や24時間体制のサポートデスク

万が一何者かにクレジットカードを不正利用されてしまった場合、特別なケースを除いて届け出の60日前までさかのぼって三井住友カードが損害をカバーしてくれる会員補償制度(三井住友カード会員保障制度)があります。

また、三井住友カードではクレジットカードの不正利用を予防するために「カード不正利用検知システム」を導入し、カード利用を24時間365日モニタリングチェックしています。利用者がカード犯罪に巻き込まれるリスクを減らしてくれる、頼もしい仕組みといえるでしょう。

なお、サポートデスクも24時間365日対応。海外で被害に遭った場合も日本語で応じてくれるので、心理的負担が大きく減りますね。

発行までのスピードが速い

三井住友VISAカードは、インターネットから申し込みをすると最短3営業日でカード発行、約1週間でカードが手元に届きます

以下のような時間がないときは、三井住友VISAカードを検討してみましょう。

  • 海外旅行の出発までにとにかく急いでカードを作りたい
  • 大きな買い物をするためにカードが必要
  • お盆休みや年末年始などの長期休暇にどうしても間に合わせたい

ただし、条件によっては3営業日で発行できない場合があります。

<3営業日で発行できない場合>

  • 19時30分以降の申し込みの場合
  • キャッシング希望の場合
  • 交通系IC機能付きカードの場合
  • オンラインで金融機関を設定していない場合
  • 未成年者が申し込んだ場合

三井住友VISAカードのメリット、デメリット

前の章では、三井住友VISAカードの特徴についてご紹介しました。ここでは主なメリットとデメリットについて細かく見ていきましょう。

三井住友VISAカードのメリット

三井住友VISAカードには、得られるメリットがたくさんあります。一般的なカードを比べたときに突出していると思われるメリットをピックアップします。

ポイント交換先が豊富で使いやすい

貯まったポイントをAmazonでしか利用できないAmazon Mastercardのように、ユーザーによっては「貯めたポイントを使いにくい」と感じるクレジットカードも少なくありません。しかし、三井住友VISAカードはポイント活用の選択肢が豊富なため、貯めたポイントを無駄なく使うことができます

<ポイントの使い方>

  • 景品交換
  • キャッシュバック・iDバリュー
  • オンラインギフトカード
  • 提携マイレージサービスへの移行
  • 提携ポイントサービスへの移行
  • ふるさと納税に寄付

しかも、ポイント移行に関しては「楽天スーパーポイント」「Tポイント」「nanacoポイント」「ビックポイント」など使い勝手のよい人気のポイントサービスが選べるので、自分の生活に合わせて交換できるのもうれしい点です。

「顔写真の印刷」で不正利用率が低下

三井住友VISAカードは、カード裏面に自分の顔写真を印刷することができます。「クレジットカードに顔写真?」と思うかもしれませんが、顔写真を印刷しておくと紛失・盗難時の不正利用率が低くなり、防犯面で大きなメリットとなることがわかっています。

現状、顔写真印刷に対応しているクレジットカード会社は少なく、これも大手ならではのメリットです。ちなみに顔写真印刷は発行手数料無料で申し込みでき、年会費も顔写真なしのカードと変わりません。

カードは、後から「顔写真入り」に切り替えることも可能です。「すぐにカードが使いたい」「無駄なくポイントを貯めたい」という場合はいったん顔写真なしでカードを発行し、カードを利用してから顔写真入りへ切り替えましょう。

支払い日が選べる

これも他のカードではなかなかないサービスですが、三井住友VISAカードでは支払い日を以下の2種類から選択することが可能です。

<三井住友VISAカードの支払日>

  • 毎月15日締め・翌月10日払い
  • 毎月月末締め・翌月26日払い

例えば、毎月25日が給料日の方は「毎月月末締め・翌月26日払い」を選択することで無理なく支払いが行えます。また、振り込みが月末に集中する経営者の場合は「毎月15日締め・翌月10日払い」が最適といえるでしょう。このように、支払い日を自分のライフスタイルに合わせられるのもうれしいポイントです。

三井住友VISAカードのデメリット

さまざまなメリットがある三井住友VISAカードですが、支払い方法に関してはややデメリットになるポイントもあります。知らずに利用してしまうと思わぬ事態になる可能性もありますので、特に初心者の方はしっかり確認しておきましょう。

年会費がかかる

三井住友VISAカードは通常1250円の年会費がかかります。「インターネット入会」で初年度の年会費は無料になりますが、2年目以降は有料になります。

「マイ・ぺイすリボ」の登録で翌年度年会費が無料になる特典もありますが、特典につられて登録するのはおすすめしません。「マイ・ペイすリボ」はあらかじめ指定した支払い金額を超えた分が自動的にリボ払いになる仕組みで、年利15%の手数料がかかります。リボ払いを設定すると最終的に痛い思いをすることもあるので注意しましょう。

一括払いはショッピング保険が適用にならない

三井住友VISAカードには、購入した商品が壊れたり盗まれたりした場合に補償を受けられる「お買い物安心保険」があります。しかし、国内で一括払いにより購入した商品にはこのサービスが適用されません。分割払い・リボ払い・海外での一括払いのみ適用となっています。

一般的なクレジットカードは全ての支払い方法が対象となるのに対し、三井住友VISAカードでは一括払い以外が対象になります。普段よく一括払いを利用している方にとってはデメリットになるといえそうです。

<ショッピング保険の適用>

支払い方法 一般的なクレジットカード 三井住友VISAカード
一括払い ×
分割払い
リボ払い
海外での一括払い

三井住友VISAカードの種類、一覧

三井住友VISAカードは学生向けや女性向け、エグゼクティブ向けなどさまざまな種類があり、それぞれに年会費や補償内容などが異なります。なかには年齢制限がある種類もありますので、よく検討したうえで自分に合ったクレジットカードを選びましょう。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、18~25歳限定のクレジットカードです。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード
ポイント還元率 1.0%~3.0%
基本還元率0.5%だが、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドにて3.0%
年会費 初年度無料(翌年度以降も年1回の利用で無料)
※条件あり

国際ブランド

  • VISA

電子マネー

  • iD
  • WAON

こんな人におすすめ!

    • 18〜25歳の学生の方(高校生を除く)
    • コンビニでのお買い物が多い方

公式サイトはこちら

三井住友VISAデビュープラスカードは「初めてクレジットカードを持つ方」を対象としており、年1回以上の利用があれば年会費が無料になります。また通常は2倍、入会後3ヶ月間は5倍のポイントがもらえるというおトクさも魅力です。

また、学生用として「三井住友VISAデビュープラスカード(学生)」もありますが、利用枠が低く設定されている以外は三井住友VISAデビュープラスカードと内容は同じです。学生でも高校生は対象外となりますのでご注意ください。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカードは、11種類のなかでもっともスタンダードなカードです。

三井住友VISAクラシックカード/三井住友VISAクラシックカードA

三井住友クラシックカード
ポイント還元率 0.5%
1000円で1P 1P=5円
年会費 無料(年1回以上の利用で)
※条件あり

国際ブランド

  • VISA
  • Mastercard

電子マネー

  • iD
  • WAON

こんな人におすすめ!

  • スタンダードカードの安心感が欲しい方
  • セブン-イレブン、ファミマ、ローソン、マクドナルドをよく利用する方

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最高2000万円の旅行損害保険と年間100万円のお買い物安心保険が付帯された、もっともスタンダードなクレジットカードです。三井住友VISAクラシックカードにも細かく4つの種類がありますが、主な違いは年会費と旅行損害保険の金額、さらに学生であるかどうかという部分になります。

カード名 年会費 旅行損害保険
三井住友VISAクラシックカード 1250円 2000万円
三井住友VISAクラシックカードA 1500円 2500万円
三井住友VISAクラシックカード(学生) 無料(在学中) 2000万円
三井住友VISAクラシックカードA(学生) 250円(在学中) 2500万円

三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカードは、旅行やショッピングを楽しみたい女性向けのカードです。

三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカード
ポイント還元率 0.5%
1000円で1ポイント
年会費 1250円
※条件あり

国際ブランド

  • VISA
  • Mastercard

電子マネー

  • iD
  • WAON

こんな人におすすめ!

  • ケータイの利用料金の支払いでポイントをお得に貯めたい方
  • ポイントをコスメ、美容家電に交換したい方

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最高2500万円の旅行損害保険が付帯された女性専用のクレジットカードで、お買い物安心保険も年間1000万円まで補償範囲となります。学生専用の「三井住友VISAアミティエカード(学生)」もあり、こちらは年会費無料(在学中)で利用可能枠は10~30万円と低めに設定されています。

三井住友VISAエグゼクティブカード

三井住友VISAエグゼクティブカードは、アクティブなビジネスパーソン向けのクレジットカードです。

三井住友VISAエグゼクティブカード

三井住友VISAエグゼクティブカード
ポイント還元率 0.5%
1000円で1ポイント
年会費 3000円
※条件あり

国際ブランド

  • VISA
  • Mastercard

電子マネー

  • iD
  • WAON

こんな人におすすめ!

  • 三井住友VISAブランドのカードを持ちたい方
  • 海外障害保険を充実させたい方

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年間100万円までのお買い物安心保険と最大4000万円の旅行損害保険が付帯されたカードで、旅行はもちろん出張などでも安心して利用できます。また、医師への無料電話相談サービスも付いているので、出先での体調不良やケガのリスクにも対応しています。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは、空港のラウンジ利用や補償内容が充実した「ワンランク上」のクレジットカードです。

三井住友VISAゴールドカード

ポイント還元率 0.5%
1000円で1ポイント
年会費 10000円

国際ブランド

  • VISA
  • Mastercard

電子マネー

  • iD
  • WAON

こんな人におすすめ!

  • 充実したの旅行保険やショッピング補償を求める方
  • 空港ラウンジを無料で利用したい方

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三井住友VISAゴールドカードには最高5000万円の旅行傷害保険と年間300万円までのお買い物安心保険が付いており、30歳以上の安定した継続収入が見込める方が対象となっています。空港のラウンジ利用はもちろん、専任の担当者が対応してくれるゴールドデスクやドクターコールも利用できます。

また、20代専用のゴールドカードとして「三井住友VISAプライムゴールドカード」もあります。

三井住友VISAバーチャルカード

三井住友VISAバーチャルカードは、インターネット決済専用のカードです。
インターネット上における高いセキュリティ対策が採用されているのが三井住友VISAバーチャルカードの特徴です。インターネット上でクレジットカードを利用するのが不安な方におすすめですが、利用可能枠は10万円と低めに設定されています。

三井住友VISA SMBC CARD クラシック

三井住友VISA SMBC CARD クラシックは、三井住友銀行の口座を持っている方向けの三井住友VISAカードです。

三井住友VISA SMBC CARD クラシック

三井住友VISA SMBC CARDクラシック
ポイント還元率 0.5%
1000円で1ポイント
年会費 無料
※条件あり

国際ブランド

  • VISA

電子マネー

  • WAON

こんな人におすすめ!

  • 三井住友銀行のキャッシュカードと一体型にしたい方
  • 年会費無料のカードが欲しい方

公式サイトはこちら

満18歳以上で、かつ三井住友銀行の口座を持っている方が対象となります。補償内容などは三井住友VISAクラシックカードと同じです。つまり、「三井住友銀行の口座があるかないか」の違いになります。

三井住友VISA SMBC CARD ゴールド

三井住友VISA SMBC CARD ゴールドは、三井住友銀行の口座を持っている方向けのゴールドカードです。

三井住友VISA SMBC CARD ゴールド

三井住友VISA SMBC CARD ゴールド
ポイント還元率 0.5%
1000円で1ポイント
年会費 10000円
※条件あり

国際ブランド

  • VISA

電子マネー

  • iD
  • WAON

こんな人におすすめ!

  • 三井住友銀行のキャッシュカードと一体型にしたい方
  • ゴールドカード特典を受けたい方

公式サイトはこちら

三井住友VISA SMBC CARDゴールドは、満30歳以上で安定した継続収入が見込める方、かつ三井住友銀行の口座を持っている方を対象にしたクレジットカードです。補償内容などは三井住友VISAゴールドカードと同じで、違いは「三井住友銀行の口座があるかないか」だけとなります。

また、20代専用のゴールドカードとして「三井住友VISA SMBC CARD プライムゴールド」もあります。

似た特徴を持ったカードとの比較

三井住友VISAカードと似た特徴を持っているカードに、「アメリカン・エキスプレスカード」と「JCBカード」があります。それぞれのカードの特徴を比較してみましょう。

アメリカン・エキスプレスカード

アメリカン・エキスプレスカードは、プロパーカードという点が三井住友VISAカードとの共通点です。とはいえ補償や特典の内容は大きく異なります。アメリカン・エキスプレスカードは、海外によく行く方にとって適したカードだといえるでしょう。

アメリカン・エキスプレスカード 三井住友VISA クラシックカード
ブランド アメリカン・エキスプレス VISA
年会費 1万2000円 1250円
家族カード/ETCカード 6000円/無料 400円/500円
補償サービス
  • 海外旅行損害補償:最高5000万円
  • ショッピング保険:年間500万円
  • 返品保証
  • 海外旅行損害補償:最高2000万円
  • ショッピング保険:年間100万円
特典
  • スーツケース1個無料配送
  • 空港ラウンジ利用
  • 空港VIPラウンジ年会費無料
  • グローバルホットライン
  • ポイントUPモール(Vpass)
  • ココイコ!
  • 支払い日選択
  • 顔写真印刷対応
ポイント還元率 通常100円につき1ポイント 通常1000円につき1ポイント
カードの種類 5種類 9種類

JCB CARD W

JCB CARD Wはアメリカン・エキスプレスカードと同じく、プロパーカードという点が三井住友VISAカードとの共通点です。JCBは日本初の国際ブラントで、国内における加盟店数がVISAよりも多いという特徴があります。また、旅行損害補償については国内も対象となっていますので、国内でよく出かけるという方に向いているといえるでしょう。

JCB CARD W(一般) 三井住友VISA クラシックカード
ブランド JCB VISA
年会費 1250円 1250円
家族カード/ETCカード 400円/無料 400円/500円
補償サービス
  • 海外旅行損害補償:最高3000万円
  • 国内旅行損害補償:最高3000万円
  • ショッピング保険:年間100万円
  • 海外旅行損害補償:最高2000万円
  • ショッピング保険:年間100万円
特典
  • Oki Dokiランド
  • カードデザインが選べる
  • ポイントUPモール(Vpass)
  • ココイコ!
  • 支払い日選択
  • 顔写真印刷対応
ポイント還元率 通常1000円につき1ポイント 通常1000円につき1ポイント
カードの種類 9種類 9種類

三井住友VISAカードの申し込み方法、審査基準

三井住友VISAカードはインターネットで簡単に申し込みができ、18歳以上であれば学生でも利用することができます。以下では、実際の申し込み方法と審査基準について確認していきます。

申し込み方法

申し込み方法はインターネットもしくは郵送が基本になります。郵送の場合はカードが届くまでに時間がかかるので、できるだけ早く利用したいという場合はインターネットでの申し込みがおすすめです。

<申し込み手段>

  • インターネット:最短3営業日でカードが届く
  • 郵送:2~3週間でカードが届く

<申し込み手順>

  1. 公式サイトでクレジットカードを選択する
  2. 「今すぐ申し込む」をクリックする
  3. 必要事項を入力する
  4. 支払い口座を設定する
  5. 本人確認書類をアップロードする(もしくは本人確認書類のコピーを郵送する)
  6. 入会審査を経てカードが発行される

審査基準

三井住友VISAの各カードの入会条件は以下のとおりです。三井住友VISAカードはいわゆる「銀行系のクレジットカード」なので、審査基準がやや厳しく設定されていとの声もありますが、審査内容の詳細は非公開。審査に通るかどうかは、実際に申し込みをしてみないとわかりません。

カード名 入会条件
三井住友VISAデビュープラスカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の場合は親権者の同意が必要
三井住友VISA クラシックカード
三井住友VISAアミティエカード
三井住友VISAエグゼクティブカード 満20歳以上の安定した収入のある方
三井住友VISAゴールドカード 満30歳以上の安定した収入のある方
三井住友VISAバーチャルカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の場合は親権者の同意が必要
※インターネットに接続可能な方
※メールアドレスを持っている方
三井住友VISA SMBC CARD クラシック 高校生を除く満18歳以上の方
三井住友銀行の普通預金口座を保有している方
三井住友VISA SMBC CARD ゴールド 満30歳以上の安定した収入のある方
三井住友銀行の普通預金口座を保有している方

三井住友VISAカードの基本情報

三井住友VISAカードの申し込みを検討するのであれば、細かいスペック情報までチェックしたいところ。そんな方のために、ここでは三井住友VISAカードの詳細を紹介していきます。ぜひ他のカードとも比較してみてください。

年会費

三井住友VISAカードの年会費は、種類によって金額が異なります。いずれも学生でない場合は年会費がかかりますが、一般的なクレジットカードに比べて発行元が大手であるという信頼感や安心の会員保証制度、24時間365日対応してくれるサポートデスクといった体制を考えると、むしろおトクだといえるかもしれません。カードによってはインターネット入会で初年度の年会費が無料になります。

カード名 年会費
三井住友VISAデビュープラスカード 1250円
※初年度無料、翌年度以降も年1回利用で無料
三井住友VISA クラシックカード 1250円
※クラシックカードA:1500円
※クラシックカード(学生):無料
※クラシックカードA(学生):250円
三井住友VISAアミティエカード 1250円
※アミティエカード(学生):無料
三井住友VISAエグゼクティブカード 3000円
三井住友VISAゴールドカード 1万円
※プライムゴールドカード:5000円
三井住友VISAバーチャルカード 300円
三井住友VISA SMBC CARD クラシック 1250円
三井住友VISA SMBC CARD ゴールド 1万円
※プライムゴールドカード:5000円

ポイント還元率

三井住友VISAカードでは、利用金額によって「ワールドプレゼントポイント」が貯まり、景品と交換したり他社のポイントプログラムへ移したりすることができます。通常は1000円ごとに1ポイントが付与されますが、一部のコンビニやファーストフード店ではポイントが5倍になります。

<ポイントが5倍になる対象店舗>

  • セブン‐イレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • マクドナルド

また、貯まったポイントを「iDバリュー」や「VJAギフトカード」に交換した場合は1ポイントが5円相当になり、1000円で100円相当の還元を受けることができます。ほかにも、会員向けサービスサイト「Vpass(ブイパス)」の「ポイントUPモール」利用で最大20倍のポイントが貯まったり、「ココイコ!」でポイントバック・キャッシュバックを受けたりすることも可能。使い方次第でポイントがみるみる貯まっていきます。

キャンペーン情報

2019年6月時点では、新規入会者限定で会員専用サイト「Vpass(ブイパス)」アプリにログインするだけでもれなく利用金額の20%(最大8000円)がキャッシュバックされるというキャンペーンが実施されています。また、Apple PayのiDを新規設定すると2000円分の支払いがタダになるキャンペーンも実施しています。

付帯保険(国内・海外)

クレジットカードには一般的に「ショッピング補償」と「旅行損害保険」が付いていますが、補償内容はクレジットカードの種類によって異なります。三井住友VISAカードの場合は補償対象が海外のみとなるカードもあるので、申し込み前にしっかり確認しておきましょう。

また、全ての支払い方法がショッピング補償の対象となる楽天カードやJCBカードなどとは異なり、三井住友VISAカードはカードによって「リボ払いおよび分割払い(3回以上)のみ」と限定されているものがありますので、こちらも注意が必要です。

カード名 ショッピング補償 旅行損害保険
三井住友VISAデビュープラスカード 年間100万円まで
※リボ払いおよび分割払い(3回以上)のみ
なし
三井住友VISA クラシックカード 年間100万円まで
※リボ払いおよび分割払い(3回以上)のみ
最高2000万円(海外のみ)
※クラシックカードA:最高2500万円(海外・国内)
三井住友VISAアミティエカード 年間100万円まで
※リボ払いおよび分割払い(3回以上)のみ
最高2500万円(海外・国内)
三井住友VISAエグゼクティブカード 年間100万円まで 最高4000万円(海外・国内
三井住友VISAゴールドカード 年間300万円まで 最高5000万円(海外・国内)
三井住友VISAバーチャルカード 年間100万円まで なし
三井住友VISA SMBC CARD クラシック 年間100万円まで 最高2000万円(海外のみ)
三井住友VISA SMBC CARD ゴールド 年間300万円まで 最高5000万円(海外・国内)

支払い方法(一括・分割・ボーナス・リボ)

三井住友VISAカードでは以下の支払い方法が選択できます。

種類 支払い方法 手数料
一括払い 締切日までの利用金額を翌月の支払い日に支払う なし
リボ払い 利用金額をあらかじめ指定した金額に分割し、毎月の支払い日に支払う あり
分割払い 指定した回数分に分割し、毎月の支払い日に支払う
(3・5・6・10・12・15・18・20・24回)
あり
2回払い 支払い日までの利用金額を2分割し、翌月・翌々月の支払い日に支払う なし
ボーナス一括払い 夏:12月16日~6月15日までの利用金額を、8月の支払い日に支払う
冬:7月16日~11月15日までの利用金額を、翌年1月の支払い日に支払う
なし

締め日・引き落とし日

締め日・支払い日については、以下の2種類から選択できるようになっています。自分のライフスタイルに合わせて支払いましょう。

<三井住友VISAカードの支払日>

  • 毎月15日締め・翌月10日払い
  • 毎月月末締め・翌月26日払い

キャッシング利用

三井住友VISAカードには「キャッシングリボ」「海外キャッシュサービス」「ローンサービス」の3種類があります。

  • キャッシングリボ
    カードごとに設定された利用枠の範囲内で、1万円単位で現金を借りられるサービスです。
  • 海外キャッシュサービス
    世界150か国以上の空港や駅、繁華街などにあるATMから現地通貨を引き出せるサービスです。
  • ローンサービス
    全国のCDやATMで最大700万円まで借り入れできるサービスです。別途申し込み・審査が必要になります。

限度額

三井住友VISAカードの限度額はクラシックカードで80万円、ゴールドカードで200万円となっています。この数字は、JCBの「300万円」やアメリカン・エキスプレスの「一律無制限」と比較して、やや低めに設定されているといえるでしょう。

カード名 カード利用 リボ・分割 キャッシング
三井住友VISAデビュープラスカード 10万~80万円
※学生は10~30万円
0~80万円
※学生は0~30万円)
0~50万円
※学生は0~5万円)
三井住友VISA クラシックカード 10万~80万円
※学生は10万~30万円
0~80万円
※学生は0~30万円)
0~50万円
※学生は0~5万円)
三井住友VISAアミティエカード 10万~80万円
※学生は10万~30万円
0~80万円
※学生は0~30万円)
0~50万円
※学生は0~5万円)
三井住友VISAエグゼクティブカード 10万~80万円 0~80万円 0~50万円
三井住友VISAゴールドカード 50万~200万円 0~200万円 0~50万円
三井住友VISAバーチャルカード 10万円 0~10万円 なし
三井住友VISA SMBC CARD クラシック 10万~80万円 0~80万円 0~50万円
三井住友VISA SMBC CARD ゴールド 50万~200万円 0~200万円 0~50万円

ETC利用

三井住友VISAカードではETCカードも発行しており、三井住友VISAカードと別で500円の年会費がかかります。ただし、前年度に一度でもETCを利用していれば年会費は無料になるので、高速道路などの有料道路を使う機会がある方にはおすすめです。

他のクレジットカードでもETCカードを発行しているところが多く、どこも年会費が無料もしくは500円程度に設定されています。三井住友VISAカードのETCカードもごく一般的といえるでしょう。

三井住友VISAカードの利用方法

ここまで三井住友VISAカードの魅力や詳細について紹介してきましたが、やはりお金に関わるクレジットカードなので「申し込み後にきちんと使えるのか?」という不安はありますよね。

ここでは初心者でもスムーズにクレジットカードを利用できるよう、三井住友VISAカードの利用方法についてご説明します。

会員専用サイトとログイン方法

三井住友VISAカードが手元に届いたら、まず行うのが会員専用サイトへのログインです。三井住友VISAカードの会員専用サイト「Vpass(ブイパス)」では、カードの利用状況確認や各種手続きなどを行うことができます。

三井住友VISAカードを申し込むと「Vpassに登録してください」というメールが届くので、その指示に従って登録していきましょう。

<Vpassの登録方法>

  1. 公式サイトの下部分にあるVpassのページを表示させる
  2. ページの各入力項目に情報を入力する
  3. 最後に「登録」をクリックすれば、Vpassの登録が完了

問い合わせ方法

カードの利用状況や各種手続きなどはVpass上で行えますが、慣れるまではてこずってしまうもの。そんな場合は、サポートデスクへの問い合わせをおすすめします。

三井住友VISAカードのサポートデスクは24時間365日対応なので、夜中でもオペレーターと直接話をすることが可能です。また、電話以外にもインターネットやチャットボットを使った問い合わせもできます。その時々の状況に応じて使い分けましょう。

<問い合わせ先>

URL:https://www.smbc-card.com/mem/info/index.jsp

口座変更

三井住友VISAカードの支払い口座を変更したい場合は、Vpass上から手続きしましょう。

ただし、Vpass上で変更できるのは以下の銀行のみとなるので、それ以外の銀行を希望する場合は書面での手続きが必要です。

<Vpassで変更できる銀行>

三井住友銀行/三菱UFJ銀行/りそな銀行/ソニー銀行/地方銀行(一部対応していない銀行もあり)/ジャパンネット銀行

<Vpassでの変更方法>

  1. Vpassにログインし、「お支払い口座の変更」を選択する
  2. 変更したい銀行名・支店名・預金科目・口座番号を入力する
  3. 金融機関サイトへの情報送信に同意する
  4. 金融機関サイトにて必要項目を入力する
  5. 「新口座でのお引き落とし開始日」が表示されれば変更完了

<書面での変更方法>

  1. 公式サイト上もしくは電話にて「変更届(個人用)」を請求する
  2. 変更届が手元に届いたら必要事項を入力し、書類を返送する

利用明細の確認方法

三井住友VISAカードの利用明細はVpass上、もしくは電話で確認することができます。

<Vpassでの確認方法>

  1. Vpassにログインし、「ご利用明細照会」を選択する
  2. 「お支払い月」を選択し、隣の「照会」をクリックして明細を確認する

※Web明細では最大過去15ヶ月分の明細を確認することができます

<電話での確認方法>

  1. スマートダイヤル24に電話をかける
  2. サービスコード「11」を入力する
  3. 16桁の会員番号入力する
  4. 4桁の暗証番号を入力する
  5. 自動音声案内に従って操作をする

紛失・盗難・不正利用時の対応

万が一カードをなくしてしまったり、盗難・不正利用が発覚したりした場合は、一刻も早く専用の受付デスクへ連絡しましょう。この窓口も24時間365日対応なので、大きなトラブルになる前に連絡することをおすすめします。

海外での紛失・盗難は、海外の受付デスクに連絡する必要があります。こちらも24時間265日利用可能で、日本語でも対応してくれます。

なお、身に覚えのない請求があった場合はまず以下を確認し、どれも当てはまらなければ不正利用の可能性が高いといえます。

<不正利用の確認>

  • 日付や金額になんとなく覚えがある
  • 身内がカードを利用した
  • 利用した店舗名と支払い先名の表記にミスがある

解約方法

三井住友VISAカードの解約は電話のみ受付が可能で、インターネットでは解約することができません。また、原則カード名義本人でないと手続きができませんので、必ず自分で電話をかけるようにしましょう。キャッシュカード機能付きのSMBC CARDの場合は、三井住友銀行の窓口でも手続きが必要です。

まとめ

  • 三井住友VISAカードには「大手ならでは」の信頼性があり、保障制度も充実しているカードです
  • 三井住友VISAカードは誰でも簡単に申し込みできるほか、サポートも24時間365日で行っているためクレジットカード初心者にピッタリ!

※価格はすべて税抜です。