【2019最新】VIASOカードは本当にお得?デメリットも含めて徹底紹介

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「クレジットカードのポイント交換が面倒…」
「せっかく貯めたポイントの交換を忘れて失効しちゃった」

「VIASO(ビアソ)カード」は、三菱UFJニコス株式会社が発行しているクレジットカードです。VIASOカードには「オートキャッシュバック機能」があり、ポイントの交換が面倒な方にぴったりのカードといえるでしょう。

この記事ではそんなVIASOカードについて、特徴をまとめました。デメリットや利用の注意点、類似カードとの比較なども詳しくご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

三菱UFJニコス VIASOカード

還元率 0.5%
年会費 無料
発行スピード 最短翌日発行
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • 入会日から3ヵ月後末日までに、15万円以上利用で7000円相当のVIASOポイント(2019年4月1日以降に入会された方)
  • 携帯電話(NTTドコモ、ソフトバンク、au、ワイモバイル)料金の支払いで1000円相当のVIASOポイント(入会日から3ヶ月後末日まで)
  1. Rakuten、Yahooショッピングの利用で2.5%

※価格の表記に関して、特に指定がないもの以外は税抜き表記となっています。

VIASOカードの特徴

クレジットカードを発行するときは、「それがどういうカードなのか」という特徴を知っておくことが大切です。VIASOカードと他のカードの比較をするためにも、まずはカードの具体的な特徴を把握しておきましょう。

ポイントが自動でキャッシュバックされる

VIASOカードには、ポイントをオートキャッシュバックしてくれる機能がついています。これはクレジットカードの利用によって貯まったポイントが登録口座へ「自動的に(オート)」「現金で振り込まれる(キャッシュバック)」という仕組みです

キャッシュバックのための手続きも「オート」なので不要。1年に1回、自動的に指定口座へ入金されるので、「ポイントの交換を忘れて失効しちゃった」という経験を持つ方でも安心ですね。

年会費が永年無料

クレジットカードの中には年会費がかかるものも少なくありませんが、VIASOカードは年会費無料で利用できます。「一定期間内に利用しないと有料になる」「2年目からは年会費がかかる」といったこともありません。

クレジットカードを節約に使いたいと考えているなら、年会費がかからないカードを選んでおくのが得策です。VIASOカードなら2年目以降もずっと年会費無料で使うことができます

特定加盟店利用のポイントが通常の2倍

VIASOカードを通常利用した際に得られるポイントは、1000円で5ポイントです。1ポイントは1円相当なので、ポイント還元率は一般的な0.5%ということになります。しかし、ETCや携帯電話・インターネットプロバイダーなど、以下の「特定加盟店」の利用料金はポイントが通常の2倍になります

  • ETCマークのある全国の高速道路、一般有料道路の通行料金
  • 携帯電話・PHSの利用料金(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)
  • インターネットプロバイダーの利用料金(Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN)

最短で翌営業日にカードが発行

VIASOカードでは午前9時までにオンラインでカード申し込みや口座登録を済ませた場合、最短で翌営業日にはクレジットカードが発行されます。審査がスムーズに進んだ場合は、申し込みをしてから2~3日程度でカードを受け取ることも可能です。長く待たずにカードを受け取ることができるので、急ぎでカードを使いたい方に適しています。

VIASOカードのメリット、デメリット

VIASOカードのメリットとデメリットを見比べてみましょう。「いいところ」と「そうでないところ」の両方を知り、自分に本当に向いているカードなのかどうかを考えてみてください。

VIASOカードのメリット

まずはメリットについてご説明していきます。VIASOカードと他のクレジットカードと比べたときに特に目立つメリットは、次の3点です。

ポイント交換の手続きが不要

VIASOカード最大のメリットは、オートキャッシュバックシステムによってポイントの管理が不要になっていることです。通常のクレジットカードでは貯まったポイントを使うための「手続き」が必要になりますが、VIASOカードなら現金でキャッシュバックされるので面倒な手間がありません。

貯まったポイントは入会より1年間蓄積され、入会月を基準とした対象月にキャッシュバックされます。例えば入会月が「1月」の場合、ポイント蓄積期間は「2月付与分~翌年1月付与分」で、ポイント還元の対象月は「1月」ということになります。

会員専用サイト経由の買い物で還元率10%超も

VIASOカード会員のための専用サイト「VIASO eショップ」を経由すると、店舗ごとに定められたポイントアップ特典を受けることができます。中には、通常ポイントに加えて10%のボーナスポイントがもらえるショップもあります。

<掲載ショップとポイントアップの一例>
ショップ ポイントアップ
楽天市場 1.0%
Yahoo!ショッピング 1.0%
じゃらんnet 2.0%
ふるさと納税「ふるなび」 1.0%
タワーレコード 3.5%
LOFT(ロフトネットストア) 3.0%

さらに、期間限定でポイントがよりアップするショップもあります。例えば、2019年10月2日~2019年12月2日の期間中は、「hibiyakadan.com(日比谷花壇)」のポイントが通常の5.0%から10.0%に大幅アップとなっています。母の日や父の日で花を贈ることも多い時期に、このようなキャンペーンが行われるのはうれしいですよね。

選べる豊富なカードデザイン

VIASOカードには、「マイメロディ」「ラブライブ!」「ファイナルファンタジー」など人気キャラクターとコラボしたオリジナルカードデザインが豊富に取りそろえられています。

カードのデザインにもこだわりたい方、好きなキャラクターが描かれたカードを持ちたい方は、VIASOカードの券面デザイン一覧をチェックしてみましょう。

VIASOカードのデメリット

ポイント交換の面倒がなく年会費も無料のVIASOカードですが、デメリットもあります。他のカードと比べたときにやや見劣りする点についてまとめました。

ETCカード発行手数料がかかる

VIASOカードはETCカードを付帯させることができますが、発行手数料が別途1000円かかる点には注意が必要です。そのかわり、ETC利用料については「ポイントが常に2倍になる」というメリットがあります。

通常利用時のポイント還元率が0.5%

ポイントが通常よりも高くなる「特定加盟店」や「VIASO eショップ」を利用しない場合の通常ポイントは、1000円で5ポイントとそれほど高くありません。とはいえ目立って低いわけではないので、デメリットだと感じない方もいるでしょう。

オートキャッシュバックにはポイント制限あり

オートキャッシュバックは、クレジットカードの発行月を基準に「1年に1回」行われます。オートキャッシュバックを受けるには、この時点で1000ポイント以上を貯めておかなければなりません。1年で1000ポイント貯めることができるかどうかについては、事前に検討しておきましょう。

例えば、次のような使い方をすると年間で1000ポイント以上が貯まります。

  1. 携帯電話料金6000円/月(ポイント2倍)とETC料金3000円/月(ポイント2倍)をVIASOカードで支払う
  2. 日用品や食料品のインターネットショッピング1万円/月(VIASO eショップ経由でポイント2倍)をVIASOカードで支払う
  3. 毎日のランチ代1000円を20日間/月、VIASOカードで支払う

毎日の生活費をVIASOカードで支払うことにすれば、案外簡単に年間1000ポイント以上が貯まり、キャッシュバックを受けられることがわかります。他のクレジットカードの「サブ」として使う場合は、携帯電話料金やプロバイダー料金などの定期支出をVIASOカードに設定しておくと安心です。

VIASOカードの種類、一覧

VIASOカードにはゴールドカードやプラチナカードのようなランクは存在せず、普通カードのみとなっています。ここではVIASOカードの他に、似た特徴を持ったカード2種類をご紹介します。

VIASOカード

VIASOカードは、オートキャッシュバックシステムのあるクレジットカードです。

三菱UFJニコス VIASOカード

還元率 0.5%
年会費 無料
発行スピード 最短翌日発行
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • 入会日から3ヵ月後末日までに、15万円以上利用で7000円相当のVIASOポイント(2019年4月1日以降に入会された方)
  • 携帯電話(NTTドコモ、ソフトバンク、au、ワイモバイル)料金の支払いで1000円相当のVIASOポイント(入会日から3ヶ月後末日まで)
  1. Rakuten、Yahooショッピングの利用で2.5%

オートキャッシュバックは年に1回、入会した月を基準に指定口座への振り込みという形で行われます。まとまった金額を受け取れるため、「これだけトクした」とメリットがわかりやすいシステムです。

また、VIASOカードでは、ETCマークのある全国の高速道路、一般有料道路通行料金、携帯電話料金(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)、プロバイダー料金(Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN)という多くの方が利用している企業の支払いでは全てポイントが2倍になります。

「VIASO eショップ」経由のインターネットショッピングでポイントがアップするサービスもあるため、インターネットショッピングをよく利用している方はポイントを貯めやすいでしょう。

似た特徴を持ったカードとの比較

P-one card

ポケットカード株式会社が発行するP-one cardは、VIASOカードと同様に自分で手続きをしなくても毎日の支払いでポイント還元のメリットを得られるクレジットカードです。

P-oneカード(スタンダード)

還元率 1.0%※1
年会費 無料
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 利用金額から自動的に1%オフ

P-one cardは、請求時にそれぞれの店舗での利用金額から自動で1%分が引かれて請求されるという独自の還元システムを採用しています。

VIASOカードをポイント2倍の特定加盟店で利用した場合、1000円で10ポイントが貯まり、年1回のキャッシュバック時に1年分がまとめて還元されます。一方、P-one cardでは1000円の買い物分のカード請求時に10円分が引かれ、990円で請求されるという形になります。

毎回細かく引かれるので「具体的にどのくらいトクだったのか」を実感しにくい反面、ポイントを無駄にすることなく確実にメリットを得られます

ミライノ カード

ミライノ カードは、住信SBIネット銀行株式会社およびライフカード株式会社が発行するクレジットカードです。VIASOカードと同様に、キャッシュバックシステムがあります。

ミライノ カード(JCB)

ミライノカード
還元率 0.5%
年会費 900円
発行スピード 1~4週間
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 年間10万円以上のご利用で次年度無料

ミライノ カードでは、貯めたポイントをスマプロポイントという住信SBIネット銀行の独自ポイントに交換し、現金化することができます。1000円で5ポイントが貯まり、1000ポイントでスマプロポイント2000ポイント(2000円分)に交換できます。

ただし、ミライノ カードのポイント交換はオートではありません。自分で手続きをしてポイントをスマプロポイントに交換してから現金化するか、支払い額に充当するための手続きをしなければならないので、VIASOカードとは異なりその分の手間がかかります。

VIASOカードの申し込み方法、審査基準

VIASOカードの申し込みには、どのような方法があるのでしょうか。実際の申し込み方法と審査基準について、以下で詳しく見ていきましょう。

申し込み方法

VIASOカードの申し込みは、オンラインで完結する「オンライン口座設定」か、郵送で必要書類を提出する「郵送提出」のどちらかを選んで行います。

どちらの場合も、まずはVIASOカードの公式サイトで「お申込み(オンライン入会)」ボタンをクリックしましょう。このとき、以下をあらかじめ用意しておくと手続きがスムーズです。

<申し込み時の必要書類>

  • 本人確認書類
  • 勤務先の情報(会社名、電話番号、従業員数、資本金など)
  • 支払い口座情報(銀行名、支店名、口座番号)

あとはページの案内に従って、会員規約の確認やWeb明細への同意などを行っていきます。本人情報の入力や支払い口座の登録もインターネット上で行うと、「オンライン口座設定」が完了し、最短で翌日にはカードが発行されます。

郵送で必要書類を提出する場合は、申し込みをすると案内が送られてくるので、それに従って手続きを進めましょう。必要書類を送った後、1~2週間ほどでクレジットカードが郵送されます。

審査基準

VIASOカードは、年齢が18歳以上の安定収入がある方を対象にしたカードです。この条件に合致しない方は申し込むことができません。ただし、18歳以上で高校生以外の学生の方は安定収入がなくても申し込みができます。また、未成年の場合は親権者の同意が申し込みの条件となります。

これ以外の細かい年収・借り入れ状況に関する審査基準については明かされていません。しかし、細かい審査基準が非公開となっているのは、VIASOカードに限らずどのクレジットカードでも同じです。

審査結果は、登録したメールアドレスに届く「審査終了のお知らせ」で知ることができます。事前に判断することはできないので、メールが届くのを待ちましょう。

VIASOカードの基本情報

VIASOカードの作成を前向きに検討するためには、細かい特徴まで正しく把握しておく必要があります。ここでは、「これさえ知っておけば安心」といえるVIASOカードの詳細情報をご紹介します。ぜひカード選びの参考にしてみてください。

年会費

VIASOカードは大手カード会社である三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードで、年会費は本会員・家族会員ともに無料です。ETCカードも、発行手数料(1000円)はかかりますが年会費は無料。一度作ってしまえば、その後の保有や利用に際して料金がかかることはありません。

年会費がかかるカードは、「何ポイント以上貯めればポイント還元と年会費の差額がプラスになるか」を把握しておく必要がありますよね。ですが、「あとどのくらい使えばよいか」を常に考えながらクレジットカードを使うのは面倒ですし、そもそも「損をする可能性があるカードは持ちたくない」という方も多いでしょう。年会費がかからないVIASOカードは、そういう方にもおすすめです。

ポイント還元率

VIASOカードの基本のポイント還元率は0.5%です。1000円で5ポイント、1ポイントが1円分のキャッシュバックというシステムになっています。ただし、これはあくまでも通常ポイントに限ったこと。特定加盟店で利用すればポイント2倍で還元率は1%になります。

仮に、毎月高速道路・有料道路で5000円、携帯電話料金とプロバイダー料金で1万円、それ以外の利用で5万円をクレジットカードで支払う方を例に、いくらキャッシュバックがもらえるのかを確認してみましょう。

高速道路や携帯電話、プロバイダーの料金は、特定加盟店での利用ならポイントが2倍になるので、毎月150ポイント、それ以外で250ポイントが貯まります。「月400ポイント×12ヶ月=4800ポイント」なので、年1回、4800円がボーナス的に受け取れるということになります。

これは、「VIASO eショップ」を一切利用していない場合です。5万円のうち3万円を楽天市場やYahoo!ショッピングで使っているなら、さらにボーナスポイント分として月300ポイントが上乗せに。年間のキャッシュバック額は、8400円にものぼります。

キャンペーン情報

VIASOカードのキャンペーンには、上記のような「VIASO eショップ」での期間限定ポイントアップの他にもいろいろあります。例えば、入会時のキャンペーンには次の3つの特典が用意されています。

  • 入会から3ヶ月後の末日までに15万円以上VIASOカードを利用すると7000円相当のポイントをプレゼント
  • 上記に該当する人が入会から3ヶ月後の末日までに登録型リボ「楽Pay」に登録すると、さらに2000円相当のポイントをプレゼント
  • 入会から3ヶ月後の末日までに携帯電話料金(NTTドコモ、ソフトバンク、au、ワイモバイル)を支払うと、1000円相当のポイントをプレゼント

3つの特典全てを利用した場合、合計で1万円分ものポイントがもらえます。ただし、「楽Pay」は自動的にリボ払いになってしまうシステムなので利用には十分注意しましょう。リボ払い手数料を発生させたくない方は、月の支払い額を最大(10万円)に設定するなどの工夫が必要です。

付帯保険(国内・海外)

VIASOカードの付帯保険は海外旅行のみが対象で、国内旅行では使えません。また、持っているだけで適用になる「自動付帯」ではなく、日本を出国する前に旅行費用の支払いをVIASOカードで行った場合のみ適用される「利用付帯」ですので注意しましょう。

<付帯保険の保険金額>

死亡 最高2000万円
高度障害 最高2000万円
傷害治療 100万円まで
疾病治療 100万円まで
賠償責任 2000万まで
携行品損害 1旅行につき20万円まで(自己負担3000円)
救援者費用 100万円

死亡や高度障害だけでなく、病気やケガで病院にかかったときの費用も保障される点がメリットです。ただし、治療費の上限はそれほど高くありません。これだけでは足りなくなる可能性も考えられるので、他のクレジットカード付帯保険と合わせて利用できるようにしておくといいでしょう。

支払い方法(一括・分割・ボーナス・リボ)

VIASOカードを使ったときの支払い方法は、一括払い・分割払い・ボーナス払い・リボ払いから選ぶことができます。

また、はじめに一括払いを選んでいた場合でも、後から3回以上の分割払いやリボ払いにしたり、最大5ヶ月先まで一括払いを先延ばしできる「あといち」サービスを利用したりすることができます。

締め日・引き落とし日

VIASOカードをショッピング利用した場合の締め日は5日、引き落とし日は27日(金融機関が休みの場合は翌営業日)と決まっています。変更することはできません。25日に給料日を迎える方は安心ですが、それ以外の方は26日までに口座の残高を確認しておきましょう。

キャッシング利用

VIASOカードでキャッシングを利用することもできます。「Orico」のステッカーが貼ってあるコンビニATM、全国の都市銀行、ゆうちょ銀行のATMなどで利用できるため、キャッシングをしている事実を秘密にしたい方でも気軽に使えるでしょう。

さらに、VIASOカードのキャッシングは海外のATMでも利用できます。海外旅行中に急に現金が必要になったときも、VIASOカードを持っていれば安心です。

なお、キャッシング利用時は所定の利息がかかります。利息の上限は18.0%で、具体的な利率はそれぞれの利用状況などによって異なります。キャッシング利用時の返済方法は、リボ払いか一回払いから選ぶことができます。

限度額

VIASOカードの利用限度額は、10万円から100万円まで設定可能です。具体的な限度額はそれぞれの利用状況などによって異なりますが、低めの金額からスタートしてだんだん上限が上がっていくというパターンが一般的です。また、学生の場合は限度額が10万円と低く設定されます。

もし、海外旅行や引っ越しで一時的にクレジット機能をたくさん使いたいという状況になったら、一時増枠を申し込んでみましょう。限度額自体をあげるための申請をすることも可能です(実際に増枠できるかどうかは審査結果によって異なります)。

ETC利用

ETCカードを利用したい方にとって、VIASOカードはメリットとデメリットの両方があるといえるでしょう。

メリットは、ETCマークのついている全ての高速道路でポイントが2倍になる点です。通常のVIASOカードは「1000円=5ポイント」ですが、ETC料金の支払いに利用した場合は「1000円=10ポイント」となります。

一方のデメリットは、ETCカードの発行に1000円の発行手数料がかかる点です。とはいえ年会費などはかからないので、一度発行した後のランニングコストを心配する必要はありません。

VIASOカードの利用方法

ここまでVIASOカードの基本情報をご説明してきました。以下では、より快適にカードを利用できるよう、実際の利用方法についてご説明します。

会員専用サイトとログイン方法

VIASOカード会員は、NICOSカード会員の専用サイト「Net Branch」を利用することができます。Net Branchでは、カード利用履歴の明細確認やポイント照会、個人情報の変更、支払い方法の変更、ネットキャッシングの申し込みなど、VIASOカードの利用に関するさまざまな手続きを一括で行えます。

さらにキャンペーンへの応募や、Net Branch登録者向けのおトクなオンラインショッピングサービス「VIASO eショップ 」など、使う人にとってメリットとなるサービスも多数用意されています。

利用するには、まず、公式サイトから「新規ID登録」を行って、カード番号や引き落とし口座を入力します。登録が完了したら、専用のIDとパスワードでログインをすればサービスを使えるようになります。

IDとパスワードは、どちらも自分で設定します。忘れてしまった場合はカード情報や個人情報から再発行もできますが、個人情報に直結する大切なものなのでしっかり管理しておきましょう。

問い合わせ方法

VIASOカードに関する問い合わせは、メールもしくは電話で行います。ただし、メールの場合は個人情報が含まれる内容に関して問い合わせをすることができません。

「カードが使えないけど、どうしてか」「支払い金額のうち一部だけ返済を待ってほしい」といった個人的な内容については、電話で問い合わせを行うか、会員専用サイト「Net Branch」で情報の確認をしてみましょう。

口座変更

支払い口座を変更したいときは、Net Branchの「お届け内容の変更」から手続きをします。

三菱UFJ銀行に変更する場合のみ、オンライン上で変更手続きを完了させることが可能です。それ以外の銀行口座に変更したいときは、Net Branchから申し込んで口座の変更用紙を取り寄せ、必要事項を記入し返送します。

この用紙はオンラインだけでなく、自動音声応答サービスを通して請求することもできます。担当者と直接話すわけではないので、長い時間つながらない電話を待つという心配もありません。

口座変更は、変更用紙がカード会社に到着した月の翌月27日の引き落としから適用されます。手続きがきちんと完了したかどうかは、Net Branch上で確かめられます。

利用明細の確認方法

VIASOカードの利用明細は、基本的にWeb上で確認します。Net Branchにログインし、利用明細をチェックしてみましょう。最大15ヶ月分までさかのぼって確認できるので、過去の請求について確認したいときでも安心です。

反対に、最近の「まだ請求がきていない分」の明細を見たいときは、Net Branchの「ご利用明細」から「最新のご利用明細(未確定分)」を確認しましょう。

なお、明細書を書面で郵送してほしいという場合は、1通あたり90円の手数料がかかります。

紛失・盗難・不正利用時の対応

カードを紛失したり、盗難されたりしたら、すぐにカード会社へ連絡しましょう。

VIASOカードの場合は、24時間年中無休のフリーダイヤルで連絡を受け付けています。連絡をした後はすぐにカードの機能が止められ、1週間から10日ほどで新しいカードが再発行されます。ただし、再発行には所定の手数料がかかりますので覚えておきましょう。

カードの紛失や盗難による不正利用、また身に覚えのない請求があった場合には、VIASOカードでは届け出から60日間さかのぼって不正利用分の補填が受けられます。ただし、クレジットカードに署名をしていないなど「本人に重大な過失」がある場合は補填の対象外になってしまうので注意してください。

解約方法

VIASOカードの解約は、電話でのみ受付となっています。やや面倒に思うかもしれませんが、自動音声ガイダンスに従って操作をすればいいので実際はとても簡単です。

ただし、受付時間が年末年始以外の9時から17時まで、という点だけ注意しておきましょう。電話は土日や祝日でもつながります。

まとめ

  • VIASOカードは、ETCや通信料の支払いでポイントが貯まりやすい三菱UFJニコスのクレジットカード
  • 貯まったポイントを現金で自動キャッシュバックしてくれるので、ポイント交換を忘れてしまいがちな方や、面倒な手続きをしたくない方におすすめ!