インヴァストカードは高還元率で多彩な特典が魅力! ゴールドについても紹介

インヴァストカード

「インヴァストカードってどんな特徴があるの?」
「ポイントの還元率が高いって聞いたけど、どれくらいお得なの?」

インヴァストカードとは、インヴァスト証券とジャックスが提携して発行しているクレジットカードです。

インヴァストカードは還元率が高いという特徴以外にも、日本初のポイント積立投資ができます。

この記事では、インヴァストカードの基本情報やポイント投資について解説し、グレードが上位のインヴァストゴールドカードについても紹介していきます

ポイント投資について気になる人はぜひ参考にしてください。

インヴァストカード

インヴァストカード
還元率 1.0%
年会費 1250円※1
発行スピード 1~2週間
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 初年度無料、カードショッピング年間1回以上の利用で次年度無料

インヴァストカードとは?

インヴァストカードは、クレジットカードに貯まったポイントを投資し資産運用ができる、ポイント積立投資専用クレジットカードです。
こうした特徴をもつインヴァストカードには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。確認していきましょう。

インヴァストカードのメリット

メリットについて考える男性

インヴァストカードのメリットには、おもに以下のようなものがあります。

  • 年会費が実質無料になる
  • ポイント還元率が高い
  • 貯まったポイントは自動的に口座に移動する
  • 国内旅行保険も付帯
  • ETCカードや家族カードも無料で発行
  • 入会キャンペーンがある

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

年会費が実質無料になる

インヴァストカードの年会費は初年度無料です。2年目以降については、「カードショッピングの利用回数年1回以上」という条件をクリアすれば、引き続き無料で利用することができます。なお、カードを1回も利用しなかった場合は年会費として1250円が請求されます。

ポイント還元率が高い

インヴァストカードでは、ショッピング利用金額100円(税込)につき1ポイントのインヴァストカードポイントが貯まります(還元率1.0%)。

また、ジャックスが運営する「インターコムクラブ」会員限定のネットショッピングモール「JACCSモール」を経由してショッピングすると、通常1.0%のポイント還元に加えて、0.5~12.0%の還元率のJデポが貯まります。Jデポとはジャックスの割引システムのことです。
毎月のジャックスカードショッピング利用金額からは、登録したJデポ金額分が割り引かれます。

「JACCSモール」では、Amazon.co.jpや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが利用可能です。
経由したショッピングサイトのポイント(楽天ポイントやTポイントなど)も加算されるので、ポイントの2重取りをすることができます。

貯まったポイントは自動的に口座に移動する

貯まったポイントは、1ポイント=1円として毎月自動的に現金化されて投資用口座に振り込まれ、投資に利用できるようになります。インヴァストカードで行える投資先は国内外のETF(上場投資信託)です。

自動的に現金化してくれるので、ポイントを交換し忘れて失効してしまう心配もありません。

国内旅行保険も付帯

インヴァストカードでは、国内旅行の費用をカードで事前に支払っておくことで国内旅行傷害保険が適用されます。ジャックスが提供している国内旅行傷害保険の内容は、以下のようになっています。

海外旅行にクレカを携行する女性
<国内旅行傷害保険の補償内容>
補償項目 保険金額
死亡 1000万円
後遺障害 30万円~1000万円
入院(1日につき) 5000円
手術(1事故につき1回限度) 5万円/10万円/20万円
通院(1日につき) 3000円

ETCカードや家族カードも無料で発行

インヴァストカードは、ETCカードや家族カードも無料で発行することができます。
ETCの支払いや家族カードを利用したショッピングについても、100円(税込)につき1ポイントを受け取ることができます。

入会キャンペーンがある

クレジットカードのキャンペーン

インヴァストカードでは入会キャンペーンを行っており、カードが届いてから3ヶ月以内のカードショッピング利用合計金額に応じて、最大5000円のインヴァストカードポイントを受け取ることができます

利用金額に対して受け取れるポイントは以下のようになります。

利用合計金額 プレゼントポイント
合計5万円以上 2000円分
合計7万円以上 3000円分
合計10万円以上 5000円分

さらに、ジャックスが提供しているWeb会員サービス「インターコムクラブ」から「お知らせメール」「WEB明細サービス」に登録すると、合計200円分のJデポを受け取ることができます。

インヴァストカードのデメリット

デメリットについて考える男性

次に、インヴァストカードのデメリットも確認していきましょう。
インヴァストカードのおもなデメリットには、次のようなものがあります。

  • ポイントは投資にしか利用できない
  • JACCSモールでのポイントは投資に使えない
  • 投資したポイントはマイナスになることも
  • 確定申告が必要な場合がある

ポイントは投資にしか利用できない

インヴァストカードはポイント投資専用カードですので、貯まったインヴァストカードポイントは投資にしか使うことができません。通常のショッピングなどでポイントを使いたいという人は、注意してください。

JACCSモールでのポイントは投資に使えない

JACCSモールを経由したショッピングではポイント還元率を上げることができますが、1.0%を超える部分はJデポとして還元されるため、ポイント投資に使うことはできません

投資したポイントはマイナスになることも

インヴァストカードのポイント投資に限ったことではありませんが、投資信託では値動きのある株式や債券などに対して投資するため、元本(投資したお金)の保証はありません

世界情勢や市場動向によっては、投資したポイント分がマイナスになることがありますので、覚えておきましょう。

確定申告が必要な場合がある

ポイント投資の積み立てによる配当や売買利益(給与など以外の所得)が年間20万円以上になった場合は、確定申告を行う必要があります。1年間でどれくらいの利益が出たかを確認しておきましょう。

インヴァストカードへの申し込み方法

インヴァストカードは投資専用クレジットカードのため、投資用の口座が必要となります。
カードを作るためにはまず、インヴァスト証券取引口座を開設することから始めましょう。

<インヴァストカード申し込みまでの流れ>

  1. ジャックスのホームページから「インヴァストカード」を選び「今すぐ申し込む」をクリック
  2. インヴァスト証券「口座開設ページ」で口座を開設
  3. MyページのログインID・パスワードが送られてくるので、Myページにログイン
  4. マネーハッチ(インヴァスト証券が提供する積立投資のサービス)を開く
  5. マネーハッチから「積立原資」→「インヴァストカード」を選択し、画面上部の「登録する」をクリックしてインヴァストカードに申し込む
  6. 審査
  7. 審査に通ればインヴァストカードが送られてくる

インヴァストカードでは、「現金運用型」のポイント投資ができる!

ここからは、インヴァストカードでのポイント投資について、詳細を解説していきます。

インヴァストカードは「現金運用型」という方法でポイント投資を行っています。
これは、ポイントを現金化して証券口座に移したうえで運用し、利益が出ればその分をお金として受け取ることができる方法です。

ポイントの自動積み立てについて

先述のとおり、インヴァストカードを使って貯まったポイントは自動的に証券口座へ移動し、積み立てに利用できます。
そのため、自分で移動の手続きをする手間や、放置していてポイントが失効してしまうリスクも少なくなります。

また、0.1口という小規模での投資も可能です。1口の売買金額は1~2万円程度に設定されていることが多いので、インヴァストカードでは1000~2000円程度から投資ができるということです。
つまり、1000ポイント貯まったら投資が可能になります。

還元率は1.0%ですので、ショッピング利用だけで1000ポイント貯めるには10万円分の買い物をする必要があります。

運用できる商品について

投資先は、国内外のETF(上場投資信託)となります。ETFは世界の80%の株式を網羅する優れた金融資産で、さまざまな商品に分散して投資するため、ある程度元本が減ってしまうリスクも抑えられます。簡単にいえば、株式や債券を小分けにしてセット販売しているイメージです。

また投資方法が投資信託なので、自分で一つひとつ投資先を選ぶのではなく、運用方法を指定したら後はプロの投資家に運用を任せることができます。初めて投資をする人でも手軽に利用できる点が特徴です。
インヴァスト証券会社が提供しているマネーハッチを利用して運用していきますが、ポイントの投資先は自分で選ぶことになります。

より高リターンを目指すものからリスクの低いものまで、「バランス重視」「リスク重視」「リターン重視」と、自分がポイントをどう使いたいかによって投資スタイル変更することができます。
初期設定では選択肢は3つですが、投資経験を積み一定条件をクリアできれば、さらに新しい投資スタイルを選べるようになります。

投資スタイルは最大で以下の8つになります。

条件 投資先
初期設定 世界株ETF自動売買
S&P500ETF自動売買
日経225ETF自動売買
積立金額1万円で解除 世界株ETF自動売買1.5倍
日経225ETF自動売買1.2倍
S&P500ETF自動売買1.2倍
積立金額10万円で解除 高利回り社債ETF自動売買2倍
高利回り社債ETF自動売買

楽天カードとの比較

インヴァストカードと同じくポイント投資ができるカードに、楽天カードがあります。どういった違いがあるのか、比較してみましょう。

インヴァストカード 楽天カード
年会費 実質無料 無料
国際ブランド VISA VISA
Mastercard
JCB
American Express
ポイント還元率 100円で1ポイント(還元率1.0%) 100円で1ポイント(還元率1.0%)
対象商品 ETF
  • 投資信託
  • 国内株式
購入方法 毎月自動積立
  • 毎月自動積立
  • 任意購入
手数料 毎月自動積立
  • 取引手数料は無料
    金利コストが発生する
  • 購入銘柄によって異なる

インヴァストカードではETFを購入し、楽天カードでは投資信託を購入することになります。
ETFも投資信託もどちらも投資信託のカテゴリーで、上場しているか上場していないか(証券取引所を通じて取引するかどうか)という違いがありますが、そこまで気にする必要はないでしょう。

また楽天カードの場合は、投資信託の他にも国内株式に投資することができますので、どちらを選べばいいか悩むところかもしれません。

ポイント投資をする面から言えば、楽天カードにはポイントが2倍になる特典やクレジットカードを利用しなくても貯まる楽天スーパーポイントもあるため、インヴァストカードよりもポイントを貯めやすい傾向があります。
楽天市場や楽天スーパーポイントの加盟店を使うことが多いなら、投資に使えるポイントが貯まりやすい楽天カードを選ぶといいでしょう。

楽天カード

楽天カード
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 入会と「楽天e-NAVI」への登録で、2000ポイントプレゼント
  2. カード申込翌月末までにカードショッピング1回以上の利用で、3000ポイント(期間限定ポイント)プレゼント
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族カード年会費:無料

一方、運用面から見てみると、楽天カードでは自分で投資信託や株式を選び、管理する必要があります。投資信託だけでも約2000種類があり、さらには株式もあるため、どう選べばいいのかわからないということもあるでしょう。
その点、インヴァストカードは自分の好みで8つの投資スタイルから選べばそれに沿って運用してもらえるため、手間がかからないといえます。

上位カード「インヴァストゴールドカード」とは?

インヴァストカードでも投資ポイントが貯まりますが、マネーハッチを利用してポイント投資ができるカードには他にも「インヴァストゴールドカード」と「REX CARD」があります。
スタンダードなインヴァストカードと比較してみましょう。

スペック インヴァストカード インヴァストゴールドカード REX CARD
国際ブランド VISA Mastercard VISA
Mastercard
年会費 初年度:無料
2年目以降:1250円
※前年度1回以上の利用で無料
初年度:無料
2年目以降:5000円
無料
家族カード年会費 初年度:無料
2年目以降:400円
※前年度1回以上の利用で無料
無料(1枚まで) 無料
還元率 100円で1ポイント(還元率1.0%) 100円で3ポイント(還元率1.5%) 400円で5ポイント(還元率1.25%)
利用可能枠 60~100万円 150~300万円 60~100万円
国内旅行傷害保険 最高1000万円 最高3000万円 最高1000万円
海外旅行傷害保険 なし 最高3000万円 最高2000万円
国内空港ラウンジ利用 なし あり なし
海外空港ラウンジ利用 なし なし なし
ポイント投資 毎月自動で手続き 毎月自動で手続き ポイント引き換え手続きが必要

インヴァストゴールドの基本情報を解説!

インヴァストゴールドカードはスタンダードなインヴァストカードと比べて、ポイント還元率が上がり、よりポイントを貯めやすくなります。
また、付帯保険の充実や国内空港ラウンジ利用などの付帯特典が追加されることもポイントです。特典についての詳細は公式ホームページで確認できます。

インヴァストカードゴールドは、2年目以降は5000円の年会費がかかります

自分にとって、この年会費を支払うだけのメリットがあるという場合は、グレードを上げたほうがよいでしょう。

例えば
「旅行や出張で移動が多いので国内外の旅行傷害保険が付帯していてほしい」
「空港ラウンジや優待サービスを存分に活用したい」
「メインカードとして利用しているので投資に使えるポイントの還元率が少しでも高いほうがいい」

などを考えているならインヴァストカードゴールドがおすすめです。

REX CARDとの比較

REX CARDは年会費無料で利用できるクレジットカードで、ポイント投資専用カードではないのでポイントの利用方法も多様です。ANAマイルやJデポへの交換などもできます。

ポイント還元率はインヴァストゴールドカードほどではないですが、スタンダードなインヴァストカードよりも高めになっています。さらには国内外の旅行傷害保険も付帯しています。ポイントを投資以外にもクレジットカードを使いたいのであれば、REX CARDを利用するのもひとつの方法です。

ただし、REX CARDでポイント投資するには自分でポイントの移動手続きをする必要があります。手続きが手間だったり、投資以外にポイントを使いすぎたりしそうな場合は、インヴァストカードを選ぶといいでしょう。

REX CARD

REX CARD
還元率 1.25%
年会費 無料
発行スピード 1~2週間
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

まとめ

今回はインヴァストカードについて解説しました。以下にポイントをまとめています。

  • インヴァストカードはポイント積立投資専用のクレジットカード
  • ポイントは自動的に現金化され証券口座へ移される
  • 投資先は国内外のETF(上場投資信託)
  • ポイントの運用はプロにおまかせできる
  • 選べる投資スタイルは最大8つ
  • ポイントをさらにお得に貯めたいなら、インヴァストゴールドカードも選択肢に入れる

インヴァストカードはポイント投資専用のクレジットカードですので、現金を使うよりも投資へのハードルが低く感じられるのではないでしょうか。

ポイントの移動や運用については自動的に行われることが多いので、初めて資産運用をする人でも手軽に利用できるでしょう

インヴァストカードのポイント投資から、投資の勉強を始めてみるのもいいかもしれません。

インヴァストカード

インヴァストカード
還元率 1.0%
年会費 1250円※1
発行スピード 1~2週間
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 初年度無料、カードショッピング年間1回以上の利用で次年度無料