【イオンカード】イオン系列店でのメリットや注意点を解説

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イオンカードの種類

「ふだんよく利用するイオンでもっとおトクに買い物がしたい」
「どうせ持つなら年会費無料で気軽に使いたい」

そんな方に向いているクレジットカードが、「イオンカード」です。イオングループの対象店舗でポイントが貯めやすいだけでなく、さまざまな割引サービスが受けられる、50種類以上のほとんどのカードが年会費無料など、普段イオンをよく利用する方にとってメリットが盛りだくさんです。 この記事では、そんなイオンカードの特徴について紹介しています。

<イオンカードの主要カード一覧>

一般
ゴールド
プラチナ
イオンカードセレクト
還元率 0.5~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短即日発行
対象年齢 18歳以上
国内旅行保険 ×
海外旅行保険 ×
ETCカード
家族カード
  • イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍、各種公共料金のお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
  • 所定の条件を満たすと、ゴールドカード発行が可能
イオンカード(WAON一体型)
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短即日発行
対象年齢 18歳以上
国内旅行保険 ×
海外旅行保険 ×
ETCカード
家族カード
  • イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍、各種公共料金のお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
  • 所定の条件を満たすと、ゴールドカード発行が可能
イオンSuicaカード
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料
発行スピード 約2週間~1ヶ月
対象年齢 18歳以上
国内旅行保険
海外旅行保険
ETCカード
家族カード
  • イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍
イオン首都高カード(WAON一体型)
還元率 0.5%~1.0%
年会費 無料※1
発行スピード 約2週間〜1ヶ月
対象年齢 18歳以上
国内旅行保険 ×
海外旅行保険 ×
ETCカード
家族カード
  • イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍
イオンJMBカード(JMB WAON一体型)
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料
発行スピード 記載なし
対象年齢 18歳以上
国内旅行保険 ×
海外旅行保険 ×
ETCカード
家族カード
  • 毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」では、電子マネーWAONの利用200円(税込)につき2マイル(通常時の2倍)貯まる
イオンゴールドカード
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード インビテーション(招待状)を経て申し込み
対象年齢 18歳以上
国内旅行保険
海外旅行保険
ETCカード
家族カード
  • イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍

目次

日常的にイオンで買い物する人にピッタリ

全国のイオンやイオンモールのほか、コンビニの「ミニストップ」、ファッション専門店の「ビブレ」などイオングループにはさまざまな業態の店舗があります。

これらの対象店舗での支払いにイオンカードを利用するとポイント還元がいつでも2倍になります。その他、イオンカードにはおもに以下のような特徴があります。

  • 毎月20日・30日はお買い物代金が5%引き
  • イオンシネマなど優待施設の割引特典
  • ゴールドカードも含めて年会費無料
  • ショッピングセーフティ保険で180日間破損や盗難補償
  • Suica一体型やマイルが貯まるカードもあり

イオンカードの選び方

イオンカードは提携カードも含めれば50以上もの種類があります。以下ではおもなイオンカードについて紹介していきます。

イオンカードは2種類に大別

イオンカードの分布図

イオンカードはおもにイオングループの対象店舗でのお買い物を重視したタイプと、交通機関やテーマパークなど他の場所でもポイント還元や割引を受けられるタイプの2種類に大別されます。また券面デザインや付帯サービスなどの特徴も異なります。利用スタイルに応じて選び分けましょう。

イオン系列店でおトクに使うならイオンカードセレクト

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
還元率 0.5~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短即日発行
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会&利用特典で利用金額の最大14%をポイント還元
  1. イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍、各種公共料金のお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
  2. 所定の条件を満たすと、ゴールドカード発行が可能

イオンカードセレクトは、「クレジットカードとしてのイオンカード」と「電子マネーのWAON」、そして「イオン銀行のキャッシュカード」という3つの機能が1枚になっているカードです。

イオン系列の店舗で日常的にお買い物する方は、まずはこのカードを検討してみましょう。 おもな特徴は、WAONのオートチャージでもポイントが還元されるということ。電子マネーのチャージにクレジットカードを利用できても、「チャージ分にはポイントがつかない」というクレジットカードは少なくありませんが、イオンカードセレクトなら電子マネーのWAONでの支払いで200円ごとに1WAONポイント、オートチャージで200円ごとに1WAONポイントというポイントの二重取りが可能です。

発行にはイオン銀行の口座開設が必須となりますが、引き落としの利用手数料がいつでも無料になるほか、普通預金の金利優遇サービスも受けられます。

口座開設手続きなしで気軽に使うならイオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短即日発行
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍、各種公共料金のお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
  2. 所定の条件を満たすと、ゴールドカード発行が可能

クレジットカード機能とWAON機能が一体となったカードです。「新しく口座を持つのは管理が面倒」「給与振込口座は会社から指定があり、引き落とし日を気にしてイオン銀行に入金する手間を避けたい」といった方は、イオン銀行の口座開設不要で使えるイオンカード(WAON一体型)が候補となります。

クレジットカード利用時に獲得できるときめきポイントの還元率は、200円につき2ポイントで1.0%という点はイオンカードセレクトと同じです。ただしWAONのオートチャージによるポイント還元はありません

年間利用額が100万円以上なら年会費無料のゴールドカード

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード インビテーション(招待状)を経て申し込み
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍

イオンカードはゴールドカードもあります。「直近の年間利用額100万円以上」という基準を満たせば、インビテーション(招待状)を受け取ることができます。

このゴールドカードもなんと年会費無料で、国内外の旅行傷害保険やショッピングセーフティ保険が付帯、全国のイオンラウンジや空港ラウンジを利用できます。さらに家族カードもゴールドカード券面に切り替えることが可能です。 ただし、ゴールドカードにグレードアップできるカードは以下に限られているので注意しておきましょう。

  • イオンカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカード(トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)

Suica一体型やマイルが貯まるカードもあり

イオンSuicaカード

イオンSuicaカード
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料
発行スピード 約2週間~1ヶ月
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍

他にSuica系のカードを持っておらず、たまに加盟店や交通機関の利用するときにSuica機能をカバーしておきたい人は「イオンSuicaカード」も候補になりそうです。

カード利用で貯まったときめきポイントは、電子マネーのSuicaに交換(チャージ)できます。Suicaへのチャージでもときめきポイントが貯まりますが、400円につき1ポイントで還元率は0.25%と高くはありません

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)

イオンJMBカード
還元率 0.5%~1.0%※1
年会費 無料
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」では、電子マネーWAONの利用200円(税込)につき2マイル(通常時の2倍)貯まる

なおSuicaのデポジットは無料です。 一方で、JALマイルを貯めたい人向けなのが「イオンJMBカード(JMB WAON一体型)」です。クレジットカードやWAONの利用200円ごとにJALマイルが1マイルもらえます。1マイルの価値を2円として換算すると、マイル還元率1%となるうえ、移行手数料なしで直接貯まるのも大きなメリットです。

また貯まったマイルは10000マイルからWAONに交換できます。マイルが貯まるカードは他にも多くの選択肢がありますが、年会費無料で貯められるという点は大きなメリットといえるでしょう。

イオンカードに共通するメリット

イオンカードには主に3つのメリットがあります(イオンJMBカードなど一部カードを除く)。

メリットについて考える男性

ポイント還元率がいつでも2倍に

イオン系列店舗でのお買い物は通常200円ごとに1P貯まるときめきポイントが、200円ごとに2P貯まります。ポイント還元率にすると通常は0.5%のところ、還元率が1%に倍増。つまり、いつでも実質1%の値引きでお買い物ができるというメリットがあります。

定期キャンペーンの特典や割引も大きい

毎月10日は「ありが10デー」。この日は対象店舗でイオンカードを使うと、200円ごとに5ときめきポイントを獲得できます。還元率1%からさらに2.5倍になるので、まとめ買いや金額の大きい買い物をするときはこの日に合わせるとおトクです。

一方、毎月20日、30日はイオングループの「お客さま感謝デー」として、対象店舗でイオンカードで買い物をすると5%引きになります。WAONでの支払いやカードを提示するだけでも、5%引きの対象になります。

汎用性が高くポイントを消化しやすい

貯まったJRE POINTはSuicaにチャージして、1ポイント1円として利用できます。利用場所が多く汎用性が高いSuicaに等価交換できる、このポイントの消化のしやすさもメリットのひとつです。

年会費が無料

一部カードで「年1回以上の利用」という小さな条件はありますが、イオンカードは基本的に年会費はすべて無料です。メインだけでなくサブカードとしても気軽に長く持ち続けやすい点は大きなメリットといえるでしょう。

その他、クレジットカードのオプションとして選択できるETCカードについても年会費は無料です。

レジャーや旅行もおトクに

イオンカードでの支払いでイオンシネマの一般料金が300円引きになるほか、ニッポンレンタカーでは基本料金最大15%OFF、H.I.S.ではツアー料金の割引など各種特典が受けられます。

イオンカードに共通するデメリット

それほど多くはありませんが、イオンカードには申込前に確認しておきたい注意点もあります。

デメリットについて考える男性

イオン系列以外の還元率は高くない

イオン系列以外の店舗でのお買い物は200円につき1ポイントです。還元率0.5%は他のカードと比べて決して高くはなく、「どこでもおトクに使いたい」という場合は他のカードを検討するのがベターでしょう。

ただし、イオンカードを検討される方はよくお買い物をするイオンでの利用を主に想定していると思われるので、このデメリットはさほど気にならないかもしれません。

ポイント交換は500円単位

これも小さな注意点ですが、ときめきポイントの交換は1000ポイント以上500円単位となっています。有効期限はポイント獲得期間に応じて最大で2年間で、交換最低条件の1000ポイントに届かない場合は使い切れずに失効してしまいます。

貯まったポイントを無駄にしないためにも、こまめにイオン系列の店舗でイオンカードを利用するのが得策といえそうです。

スマホ決済との相性は?

イオンカードはApple Payの登録が可能で、iD加盟店でのお買い物やSuicaチャージに対応しています。またおサイフケータイ対応端末向けのアプリ「イオンiD」との連携も可能です。

事前にカード情報を登録しておくことでスマホ決済ができるので、「カードを財布から出す手間を省きたい」という方は、キャッシュレス環境を補完する目的で導入してみるのもいいでしょう。

よく比較されるカードはコチラ

特典を重視した場合、まず比較検討したいのが「セディナカードクラシック」です。イオン系列店舗でのイオンカードの還元率は1%ですが、セディナカードクラシックはイオンやダイエーでの利用は毎日ポイント(わくわくポイント)が3倍となり、還元率は1.5%となります。

セディナカードクラシック

還元率 0.5%※1
年会費 1000円
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. 全国のダイエー、イオン、セブン-イレブンで毎日ポイント3倍

還元率2.5%となる毎月10日や5%OFFの毎月20日・30日以外での利用は、セディナカードクラシックの方がメリットは大きいため、利用スタイルに応じて比較しておきたいところ。なお、セディナカードクラシックは年会費が1000円かかります

一方で、同じ年会費無料のカードとして比較されるのが楽天カードです。毎月「5」と「0」がつく日にエントリーをするとポイントが5倍になるなど、イオン系列店舗同様に定期キャンペーンも充実しています。

まとめ

  • イオンカードなら系列店でのお買い物がいつでもポイント2倍
  • 日常的にイオンを利用するならイオンカードセレクトが魅力
  • 銀行口座の指定制限が気になるならイオンカード(WAON一体型)を検討
  • Suica一体型やマイルが貯まる多機能カードもある

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