大人への「第一歩」!中央大学生協で使えるCO-OPカードを取材

中央大学に入学すると、「中央大学生協」が使えるようになります。 大学生活で使用する教科書や文房具、中央大学グッズなどを買うことができる生協は、これから学生生活を始める皆さんの強い味方になってくれるでしょう。

中央大学生協では、もっと便利に生協を使えるように組合員証にクレジットカード機能を付けた「中大CO-OPカード」を発行しています。

大学生になったタイミングで作るファーストカードとしてぴったりの中大CO-OPカードの魅力や便利な点を、中央大学生協総務部の大島さんに詳しくインタビューしました。

お話を聞いた方

中央大学生協総務部 大島さん
今回お話をうかがった大島さんは、中大CO-OPカードをはじめとする生協の加入やキャンパス共済の加入を担当。学生にとっての生協が「身近で利便性が高く頼りになる」存在になることを目指し、普段の業務では「生協いいね!」と思われるような接客を心がけているそうです。

中大CO-OPカードとは

―中大CO-OPカードは2016年に発行を開始したばかりの比較的新しいカードとお聞きしましたが、発行に至る経緯はどのようなものだったのでしょうか。

もともとは紙の組合員証だったのですが、それだけだと付加価値が少ないと感じていて、普段持ってもらうことを考えると決済機能があった方がいいんじゃないかということでクレジット機能を付けました。

また、大学生になってから初めてクレジットカードを持つ方にとって、生協が発行しているカードをファーストカードとして安心して持ってもらえたらなという思いがあります。

―どのくらいの学生さんがCO-OPカードを作っているのでしょうか。

新入生の6割くらいの入会率ですね。この率はほぼ毎年同じです。

残りの4割の方は、やはり未成年なのでクレジットカードに抵抗があるのだと思います。親御さんの同意も必要ですし。

2、3年生になってからでも作れるのかと聞かれることもありますので、皆さんいずれは作りたいと思っているのだと思います。もちろんいつでも作れますよ。

―みなさん、カードが便利だということは知っているのでしょうね。中大CO-OPカードの便利な点について、もっとお聞きします。

中大CO-OPカードを作るメリット

―学生さんがこのカードを作るとどんな便利なことがあるのか、メリットはどんな点でしょうか。

一番は、学内の店舗で決済ができる点です。生協(生協売店)はもちろんですが、食堂(生協食堂)でも使えます。(※2020年10月時点ではコロナ感染拡大防止のため食堂は一時的に使用できません。)

オリコカードとの提携カードなので、学外でも普通のクレジットカードとして使えます。iDやQUICPayもついているので便利ですよ。

ボックス:アイコン

iD・QUICPayとは?

クレジットカードに搭載されていて、タッチ決済ができる電子マネーです。カードをタッチするだけで決済が完了し、ポイントも貯まる便利な機能です。

―大学生になると、旅行やネットショッピングの際などクレジット決済が必要な場面が増えると思いますが、そういうときにクレジットカードが1枚あると非常に便利ですよね。

そういう用途で作る方も多いですね。自動車教習所に通いたくなるタイミングでもありますし。

―ちょっとおせっかいですが、初めてのカードで旅行やネットショッピングに使うとなると、使い過ぎが心配ですね…。

中大CO-OPカードは学生向けのカードですので、在学中は上限額が最大30万円に設定されています。(審査によってご利用可能額は10〜30万円内で異なります。)

30万円の限度額が心配な方はカード発行後10万円に変更することも可能ですので、安心です。

―ほかにはどんなメリットがありますか。

このカードだけではありませんが、例えば財布を紛失したとしてもクレジットカードなら保障が受けられます。不正利用があった場合は最大60日前までさかのぼり原則オリコカードが負担してくれるものです。

現金を紛失してしまっても何も保障はありませんから、これは今後アピールしていきたいと思っています。

あとは、オリコカードなので、使った分はポイントがたまります。たまったポイントをnanacoに交換したり楽天Edyにチャージすれば生協でも使えます。

本当は、たまったポイントをそのまま生協で使えるとか、生協独自のポイントがあったりするといいんですけどね(笑)

―大学独自のポイントがあるとちょっと愛着がわいて使いたくなりますね。ちなみに、カードのデザインは大学の門を図案化したものですよね。どのようにして決まったのですか。

生協の学生委員会の学生さんから意見をもらって、最終的には学生・教員・職員で構成される理事会で決定しました。

シャープでスタイリッシュなデザイン案もあったのですが、大学の白門をイメージした絵を配置して、より大学の特徴を出したものにしました。

―上限金額を決められる点や、カードの保障がある安心感があって、大人への第一歩であるファーストカードとして適していますね。

そうですね。今はネットショッピングなどオンライン取り引きが生活の一部になっていますから、どうしてもカードが必要になってきますよね。そういうときに大学生協提携のカードということで、保護者の方にも安心していただけると思います。

中大生はどう使っているのか

―大島さんから見て、中央大の学生さんはCO-OPカードをどのように使っているでしょうか。

このカードを発行した当初は、生協での決済手段として使ってほしいなと思っていたのですが、発行したころに比べ、スマホ決済用のクレジットカードとして中大CO-OPカードを使っている学生さんも増えてきました。

―スマホ決済は急速に普及しましたよね。学内だけでなく、学外でも使っているということでしょうね。

そうですね。あとはコンサートのチケットなどもオンラインで取りますよね。そういうときにも使っているようです。

―卒業してからも使えるそうですね。

そうなんです。提携のオリコカードとしてずっと使っていただけます

今年(2020年)カードを発行してから初めての卒業生が出たのですが、卒業生が使いやすいカードになるよう、今後は特典なども考えていきたいと思っています。

―現役の中大生の方に聞いたところ、卒業しても大学関連の記念グッズとして取っておこうと思っているみたいですよ。

えっ!それは予想してなかったです。とっても嬉しいです。そういうアピールもしようかな(笑)

中央大学CO-OPカードまとめ

「CO-OPカード」と聞くと、学内の生協だけでしか使えないのかと思ってしまいますが、機能は通常のクレジットカードと同じです。

大学が提携しているカードであることや、使い過ぎを防ぐ工夫があって、親御さんも安心ですね。

中央大生しか持てない中大CO-OPカード、ちょっとうらやましいですね。

メリット:アイコン画像 まとめ1

学内での利用だけでなく通常のクレジットカードと同じように使える

メリット:アイコン画像 まとめ2

上限金額の設定で使い過ぎが防げる

メリット:アイコン画像 まとめ3

大学オリジナルデザインで「手元に残る思い出」になる

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