クレカで買い物しながら賢く貯金! しらずに、たまる自動貯金アプリ「プリカに しらたま」とは?

プリカでしらたまアイキャッチ

貯金の重要性は誰でもわかっているけれど、なかなか貯められないというのが大半の人の実情ではないでしょうか。お金を貯めよう!と毎日がんばり続けるのも疲れます。

そんな人にぴったりのサービスがマネーフォワード社が提供するアプリ「プリカに しらたま」です。”しらずに、たまる”サービスとは、一体どのようなものなのでしょうか。

株式会社マネーフォワード事業開発本部新規事業開発部しらたまグループエンジニアの佐藤憲佳さん、デザイナーの阿部千那さん、社長室広報部の石田恵理さんにお話を伺いました。


阿部千那さん

新規事業開発部しらたまグループの阿部千那さん

知らない間にお金が貯まる!いま話題の「プリカに しらたま」アプリ

キャッシュレス化が進み、クレジットカードの利用者も増えてきました。クレカをもっと賢く使いたいという人に注目されているのが、マネーフォワード社が提供するアプリ「プリカに しらたま」です。

どんなサービス?

プリカに しらたま」は、アプリ内にVISA付きバーチャルプリペイドカード「しらたまプリカ」が発行され、買い物の度におつりが自動的にチャージされていくという自動貯金アプリです。

しらたまプリカ

アプリ内に発行されるバーチャルプリカ

「しらたまとは”しらずに、たまる”という意味です。”日常生活をもっと楽しく、ちょっとだけ贅沢に”をコンセプトに、旅行や食事などちょっとした贅沢を楽しめるような額を、貯金が苦手な人でも少しずつ貯めていける仕組みになっています」(佐藤さん)

プリカに しらたま」は、同社が提供するお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」に連携させているクレジットカードの入出金履歴をもとに、貯金額(おつり金額)を算出しています。「マネーフォワード ME」に連携させているクレカを利用する度に、「しらたまプリカ」におつりが貯まっていきます。

「VISA付きプリカなので、オンラインショッピングで使える範囲が広いのが大きなメリットです。チャージの上限額が100万円なので、普段の買い物から旅行まで、ほぼ何にでも使えます」(佐藤さん)

楽しく貯められる工夫があるのが「プリカに しらたま」の最大の特徴です。

「バーチャル貯金箱では貯まっている額がゆらゆら揺れたり、スマホを振るとコインが本物の小銭のように動いたりします。いま半分まで貯まってるな、あと少しだな…と楽しくなりますよ」(阿部さん)

貯金の様子

容器に水が貯まっていくように貯金額を確認できる

こんな人におすすめ!

プリカに しらたま」は、「貯金ができない」「貯めたお金を楽しく使いたい」という若い人に向けて開発されたサービスで、「いわゆる貯蓄とは違って、旅行に行きたいとか、欲しいものがあるとか、短期的な目標を持って無理なく貯めたい人に利用してほしいです」(阿部さん)とのこと。

具体的に欲しいものは決まっていないけれど、とりあえず貯めてみようという人も多いそう。一度設定すれば、あとは自動的に貯まっていく仕組みなので、自分の意思ではなかなか貯められない人や、過去に貯金に挫折してしまった人におすすめのサービスです。

実際の使い方

  1. 「プリカに しらたま」アプリをダウンロードし、「マネーフォワード ME」のIDでログイン(持っていない場合は新規に取得)。
  2. クレディセゾンのクレカをアプリ内に連携する(クレディセゾンを持っている場合は、ネットアンサーのIDとパスワードを入力する。持っていない場合は新規に取得が必要)。ここまで完了すると、「しらたまプリカ」が発行される。おつりを算出する額を、1000円(「100円・500円・1000円」の中から自由に設定可能)に設定する。
  3. 「マネーフォワード ME」に登録したクレカで買い物。 600円のランチを買うと、事前に設定した金額(1000円)とクレカの利用金額(600円)の差額(400円)が、“おつり”としてアプリのバーチャル貯金箱に貯金される(数日後に貯金履歴が更新された時点で、バーチャル貯金箱の金額も更新される)。
  4. バーチャル貯金箱の合計が2000円を超えると「しらたまプリカ」へ自動チャージされる
  5. オンラインショッピングなどインターネット上のVISA加盟店で利用する

メリットは「クレカだけより賢い買い物ができる」こと!

プリカに しらたま」には「おつり貯金」「つみたて貯金」2つの貯め方が用意されています。「おつり貯金」は、[自分で設定した額ー実際の買物額]の差額が”おつり”として貯金されていく仕組みで、「つみたて貯金」は買物に関係なく、毎日一定額を貯めていくというものです。

「貯金をしっかりした人はつみたて貯金がおすすめですが、”どれくらい貯まるかわからないけど楽しくお金が貯まったらいいな”という人は、おつり貯金がおすすめだと思います」(阿部さん)

クレカを使いつつ、ストレスのない額で自然と貯金もできてしまうという賢いクレカ活用方法、それが「プリカに しらたま」です。

「プリカに しらたま」はこんなふうに使える!

誰でも手軽に始めることができる「プリカに しらたま」。実際にどのような使い方ができるのでしょうか。

こんな使い方が可能

チャージ上限額の範囲内で、自由な目標額を設定して、着実に貯めることができるのが「プリカに しらたま」のメリットです。社員ユーザーの中には、なんと一か月で10万円も貯めた強者もいるそう。

「過去に500円貯金に挫折した私でも、続けられています。おつり貯金は500円、つみたて貯金は100円/日で設定して、約3カ月で3〜4万円貯めることができました。貯金0円の人が1ヶ月で1万円貯められるようになるのは、大きな一歩だと思いますね」(佐藤さん)

「ユーザーさんの中には、”おこづかい制なのでこれでへそくりを貯めている”という人も。私はお祝いを買う機会が重なったときに重宝しています。今までは大きな出費が重なると慌てていましたが、これで知らない間に必要な額を貯めておくことができるようになり、安心しています」(石田さん)

「目標金額が達成されたときに通知が来て、こんなに貯まってたんだとうれしくなります。目標金額を10万円など低めにしておくと、達成のたびに通知がくるのでやる気アップにつながります。そこで、もう少し貯め続けたいなと思ったら目標額の再設定も可能です」(阿部さん)

コツを話す阿部さん

こうすればもっと貯まる!

上手な貯め方のコツは、「おつり貯金」「つみたて貯金」を両方使うこと、「マネーフォワード ME」を利用して複数のクレカを連携すること、連携したクレカを多く使うことの3つです。

「おつり貯金とつみたて貯金を使えば、ダブルでしらずに貯まっていきます。両方の合計額が2000円を超えると、貯金箱から「しらたまプリカ」へ自動チャージされます」(阿部さん)

「たくさん貯めるにはたくさんクレカを使うのが一番。マネーフォワード MEを利用すれば、おつりが貯まるペースをアップできます。私も生活費の支払いに使用しているカードをマネーフォワード MEに連携しています」(佐藤さん)

楽しく貯める秘訣は?とお聞きすると、3人は口をそろえて「忘れること」と言います。

「一度基本設定をしたら、あとはほったらかしでOKです。毎日にしたら小さな額ですが、知らない間に結構貯まっていて、すごくうれしいですよ」(阿部さん)

利用上の注意点は?

プリカに しらたま」を利用するには、現在のところ、クレディセゾン発行のクレカを連携する必要があります(ブランドはVisa、JCB、Mastercard、American Express問いません)。

マネーフォワード ME」ユーザーがあとから「プリカに しらたま」を利用開始した場合、「プリカに しらたま」に連携されたセゾンカードは、自動的に「マネーフォワード ME」に連携されます。

また「しらたまプリカ」はオンラインショッピングでしか使えず、プリカのため現金での払い戻しはできません。

まとめ

プリカに しらたま」はクレカの一歩進んだ活用法として非常に興味深いサービス。

貯めたいけれど貯められない人にはぴったりのサービスといえるでしょう。知らない間に思わぬ額が貯まっていて、「これで何をしようかな」と大きく夢が膨らみます。クレカを賢く使いたい人は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

おすすめ記事

カテゴリー一覧