【専門家監修】国際ブランド別おすすめクレジットカード9選と選び方

監修者大竹のり子

ファイナンシャル・プランナー

クレジットカードを申し込むときに選ぶブランドって何?」

「いろいろあるけどどこがどう違うかよくわからない…。」

クレジットカードを作るうえで、どのブランドを選ぶかはとても大切です。店舗によって使えるブランドが異なるので、メインのカードは世界で幅広く使えるVISAかMastercard、サブのカードは好みによってアメックスかJCBをチョイスするのがよいでしょう。

この記事では、ファイナンシャルプランナーの大竹のり子さんにアドバイスを頂き、国際ブランドごとにおすすめのクレジットカードを紹介していきます。


専門家

大竹のり子さん

アメックスなど利用歴によってより高いステータスが得られるものもあるので、「いつかはプラチナカードを」など密かな野望があるのなら、早いうちからコツコツ履歴を積み重ねましょう。

株式会社エフピーウーマン代表取締役:大竹のり子さん

監修者プロフィール

編集者を経て2005年4月に女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」を設立。
現在、雑誌、講演テレビ・ラジオ出演などのほか、人生の“やりたい”を“できる”に変える『お金の教養スクール』を運営中。『なぜかお金に困らない女性の習慣』(大和書房)など著書は40冊以上に及ぶ。

国際ブランドの種類とその特徴をチェック!

日本で発行されているクレジットカードの国際ブランドには5種類あり、VISA、マスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブです。

主な特徴は下記の表にまとめています。

国際ブランド名 世界の加盟店数 特徴
VISA(ビザ) 3850万店 世界で最も多くのカード会員と加盟店を誇るブランド。取扱店舗が多いため初めてカードを作る方におすすめです。
MasterCard(マスターカード) 3850万店 世界2位の国際ブランド。VISAと共に加盟店が多いため、初めてカードを作る方におすすめです。
JCB(ジェイシービー) 2500万店 唯一日本生まれの国際ブランド。海外での加盟店は少ないものの日本国内でのサービスやキャンペーンを提供し、使い勝手がいい。
American Express(アメリカン・エキスプレス) 2400万店 ステータスの高い国際ブランド。ホテルの優待や空港ラウンジの利用など、ワンランク上のサービスを提供。JCBと加盟店相互開放の提携しているため、JCBが利用できる店舗でAmerican Expressも利用可能。
Diners Club(ダイナースクラブ) 2400万店 世界最高のステータスカードで、JCBと提携。JCBが利用できるほとんどの店舗でDiners Clubも利用可能。

テレビのCMなどでよく聞く「楽天カード」や「三井住友カード」などは国際ブランドではなく、カード発行会社のことです。

カード発行会社がVISAなどの国際ブランドのいわばフランチャイズとして、クレジットカードを発行しているのです。「三井住友VISAカード」というのは、三井住友カードが発行しているVISAブランドのついたクレジットカードということになります。

日本国内で使えるお店が多いか少ないかの差は、ほとんどなくなっています。

そのため、国際ブランドの特徴もきわだったものがあまりなくなってきたのですが、それぞれの国際ブランドの特徴を解説します。

なお、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブは年会費が高く、どちらかといえば海外旅行傷害保険やコンシェルジュ的な役割など付帯するサービスに期待するカードですので、あまり初心者向きではないかもしれません。

世界で最も多い加盟店を誇るVISAのおすすめは

VISAカードは世界中に加盟店を持っていて、日本でも多くのお店やネットショップで使うことができます。

最初にカードを作って、失敗することのない国際ブランドといえるでしょう。

カードが使えるお店ならほぼVISAが使えるといっても過言ではありません。

年会費が無料のカードや若者向けのカードなど、種類が豊富なのも特徴です。カード発行会社によって、特徴があるので、最初の1枚にふさわしいカードをここで紹介します。

銀行が母体のカードだから、安心・安全の三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラス

還元率 1.0%※1
年会費 1250円※2
発行スピード 最短翌営業日 ※3
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • 満18歳から25歳限定のカード
  • セブン-イレブン、ファミマ、ローソンなどでポイント5倍
  • 紛失・盗難時の専用デスクが24時間365日対応
お得なキャンペーン情報
  • 新規ご入会&Vpassアプリログインで利用金額の20%キャッシュバック【最大8000円】
  • With Cashless キャンペーン第2弾(10/1~12/31)
  1. 【セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでのご利用】ポイント5倍&選んだ3店で2倍
  2. オンライン入会で初年度年会費無料
  3. オンライン申込なら最短5分でカード番号を発行

三井住友カード デビュープラスは国内大手のクレジットカード会社であり、日本で初めてVISAブランドを取り扱った三井住友カード株式会社が発行しています。

クレジットカード名にあるように、これからクレジットカードデビューを考えている若者をターゲットとしているカード。そのため、クレジットカードに親しんでもらうための特典が数多く用意されています。

例えば、カード年会費は初年度無料で次年度以降は1250円がかかりますが、前年に1度でもカードを利用すれば年会費は無料となります。つまり、実質年会費が無料なのです。

また、ポイントも優遇されていて、一般の三井住友カードの2倍のポイントがたまるようになっています。

ただし、海外旅行保険などはついていないので、海外旅行によく行く方は別の年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯するカードを併用するか、年会費があるものの充実した保険がついたカードを選ぶ、別途海外旅行傷害保険に加入することも考えましょう。

最短即日発行もできるので急な旅行などにも対応できるエポスカード

エポスカード

エポスカード
還元率 0.5%※1
年会費 無料
発行スピード 最短当日〜約1週間
国際ブランド
  • VISA
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
  1. ネットショッピングで2〜30倍(「たまるマーケット」経由)

エポスカードは、マルイグループが発行している最短即日発行が可能なクレジットカードです。マルイなどの店頭なら、申し込んだ日にカードを受け取ることもできます。

即日発行には上記の店頭申込のほか、WEBや専用アプリで必要事項を記入し、全国のエポスカードセンターでカードを受け取ることもできます。

エポスカードの特徴はなんといってもマルイグループなどでおトクな買い物ができること。

マルイでは年4回「マルコとマルオの7日間」が開催されます。この期間には、エポスカードの利用で請求額が10%オフになります。これはマルイに出店している店舗でも適用されるため、いつもは値引きのないショップなどでも1割引で買い物ができるというわけです。

無印良品は年に数回の「無印良品週間」がありますが、これと「マルコとマルオの7日間」が重なると、マルイに出店している無印良品での買い物が19%引きになります。

エポスカードは年会費が無料であるものの、海外旅行傷害保険が付帯しているのも大きなポイント。やや保障内容は心もとないのですが、無料で海外旅行傷害保険がついているカードはあまりありません。足りない部分は別途、海外旅行傷害保険に加入して補いましょう。

いいことづくめのエポスカードですが、ポイント還元率は標準的な0.5%です。ポイントを重視する方は、三井住友カードデビュープラスなども検討してみましょう。

世界中に加盟店が多く、特にヨーロッパに強いマスターカード

国際ブランドのマスターカードもVISAと同様に世界中に加盟店があり、カードの使えるお店ならほとんど大丈夫といっていいでしょう。

特にヨーロッパ圏ではマスターカードがVISAよりも強く、マスターカードしか取り扱っていないショップもあるので、ヨーロッパ旅行を考えているのなら検討の価値があります(マスターカードと比べると、VISAは北米などが強い)。

VISAがオリンピック・パラリンピックの公式ブランド(スポンサー)になっているのに対し、マスターカードはサッカーのワールドカップの公式ブランドです。

ワールドカップ開催年には特別なデザインのカードが発行されることもあるので、サッカーファンにもおすすめです。

ポイントが現金で自動還元される三菱UFJのVIASOカード

VIASOカード

VIASOカード
還元率 0.5%※1
年会費 無料
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • Mastercard
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  • 7/1以降の新規入会者対象!「会員専用WEBサービス」のIDを登録し15万円以上のご利用で8000円、登録型リボ「楽Pay」に登録で2000円キャッシュバック
  1. 特定加盟店での利用で2倍

「VIASO(ビアソ)カード」は、三菱UFJニコス(NICOS)株式会社が発行しているクレジットカードです。このカードには「オートキャッシュバック機能」があり、1年に1回利用金額に応じて現金が戻ってきます。ポイントはつきませんが、クレジットカードの利用で貯金しているような感覚で、楽しみがあります。
還元率は、05.%と標準的ですが、楽天市場やYahoo!ショッピングなどでは、還元率が2倍になります。

VIASOカードはずっと年会費が無料なので、初めて発行を考えている方には最適です。

基本のカードは深いグリーンの色ですが、さまざまなキャラクターなどとのコラボレーションデザインもあります。「けいおん!」や「ぐでたま」、「浦和レッズ」など趣味に合わせてカードを選ぶのも楽しいですね。

ポイント高還元が魅力のOrico Card THE POINT

Orico Card THE POINT(Mastercard)

オリコカード
還元率 1.0~2.0%
年会費 無料
発行スピード 最短8営業日
国際ブランド
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • 入会後6ヶ月はポイント還元率2%
  • ショッピングモールを経由すれば、還元率が2倍以上に
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会で1000ポイントプレゼント
  2. Start THE POINTキャンペーン参加で最大7000円相当のポイントプレゼント
  3. 入会後6ヶ月はポイント2倍

Orico Card THE POINTはさまざまな国内のクレジットカードのなかでもポイントの還元率が魅力な1枚です。

ポイント還元率は通常利用でも1%と高めで、オンラインショッピングサイト「オリコモール」を経由して買い物をすれば、オリコモール特別加算(0.5%)と利用ショップごとの加算ポイント(0.5%~)で最低でもプラス1%、つまり合計2%のポイント還元が受けられるのです。オリコモールの中にはAmazonや楽天市場といった人気ショップが多数あり、使い勝手もいいでしょう。

また、入会6か月間は、新規入会特典として、ポイントの還元率が2倍にアップします。

ただし、獲得したポイントは約1年で失効してしまうので、マメにポイントを交換することが必要です。

日本国内や日本人の多い海外観光地で力を発揮するJCB

日本発の唯一の国際ブランドがJCB。日本国内はもちろん、海外でもJCBマークがあれば利用することができます。

JCBブランドは日本国内では加盟店数が最も多く、VISAやマスターカードが使えないのにJCBは使えるといった店もあります。

ただし、海外ではあまり使い勝手がいいとはいえず、ハワイやグアム、東南アジアなど日本人観光客がよく訪れるところをのぞけば、あまり使えないといった印象です。

ただし、ハワイなどの観光地では日本人にとってありがたいサービスもあります。

例えば、ハワイでは繁華街にあるJCBプラザで日本語でサービスが受けられるのはもちろん、併設されたラウンジの利用もできます。ソフトドリンクが飲み放題です。また、1回2ドルのトロリーにも乗り放題で、同乗する配偶者と子ども2人も無料。ハワイに行くのなら必携のカードです。

ポイントが常に2倍以上の「JCB CARD W」

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率 1.0%
年会費 無料
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • 提携店舗での利用で還元率大幅アップ。アマゾン2.2倍、スターバックス5.5倍、セブンイレブン2倍
  • 39歳以下が申し込めるWEB入会限定カード
  • 利用付帯の海外旅行保険付き
お得なキャンペーン情報
  1. Amazon.co.jp利用でポイント最大10倍に(入会:12/31まで)
  2. Apple Pay・Google Payご利用で20%還元(入会:12/31まで)
  3. Apple Pay ・Google Pay™利用で抽選で全額キャッシュバック</li>
  4. 新規入会限定!ポイント4倍(入会:12/31まで)
  5. インターネット入会で最大14,500円分プレゼント!(入会:2021/4/30まで)

JCB CARD Wは18~39歳の方が限定で入会できるカードです。年会費が無料で、ポイントも通常の2倍貯まるおトクな1枚です。

年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険も最高2000万円まで付帯(ただし旅費をカード払いした場合にのみ適用される「利用付帯」)。また、年会費が無料のカードには珍しく、ETCカードの発行・年会費も無料となっています。

最大の特徴であるポイントのたまりやすさは通常2倍に加え、優待店ではさらにポイントがアップします。例えば、セブン―イレブンではポイント3倍、他のカードでは通常以外のポイントがつきにくいAmazonでもボーナスポイントが付与されるのです。

ただし、1ポイント5円の恩恵を受けるためには、JCBのギフトカードであるJCBレモカードにチャージしたときのみと制約があります。Tポイントに交換したりAmazonでの買い物にも使えますが、そういった場合は、ポイント還元率が1%を下回る可能性があるので注意が必要です。

さまざまなサービスに使えるポイントをゲットできるリクルートカード

リクルートカード

リクルートカード
還元率 1.2%※1
年会費 無料※2
発行スピード 記載なし
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会で4000円分のポイントプレゼント
  2. 初めてのカード利用で2000円分のポイントプレゼント
  3. 携帯電話料金の支払いで4000円分のポイントプレゼント
  1. 期間限定ポイント、サイト限定ポイントあり
  2. 家族カード年会費:無料

ポイント還元率が常時1.2%以上あるのがリクルートカード。もちろん年会費は無料で、海外旅行傷害保険もカード決済で付帯されます。

常時1.2%のポイント還元に加え、リクルートが提供しているサービスを利用することでポイントが上乗せされます。例えば「ポンパレモール」での買い物をすると、「ポンパレモールの利用ポイント3.0%」+「カード利用の通常ポイント1.2%」で合計4.2%のポイント還元が受けられるのです。

ほとんどのカードでポイントの対象外となっている電子マネーへのチャージでも、月々の上限額があるもののポイント還元の対象となっています。

ただし、ポイントの交換先が少ないのがデメリット。汎用的に使えるポイントはPontaしかありません。

なお、国際ブランドはVISA、マスターカード、JCBから選べます。

複数のブランドが選べる年会費無料のおすすめクレジットカード

上記のリクルートカードもそうですが、カード発行会社によっては複数の国際ブランドから選択できるカードもあります。

ここでは、VISA・マスターカード・JCBを自由に選べる年会費無料のカードのおすすめを紹介します。

楽天ポイントがざくざく貯まる楽天カード

楽天カード

楽天カード
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
電子マネー
  • 楽天Edy
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • 還元率がどこでも1%! さらに最大で16%
  • 新規入会&利用で5000円相当のポイントを獲得
お得なキャンペーン情報
  1. 入会と「楽天e-NAVI」への登録で、2000ポイントプレゼント
  2. カード申込翌月末までにカードショッピング1回以上の利用で、3000ポイント(期間限定ポイント)プレゼント
  1. 楽天グループのサービスでの利用で2倍〜最大16倍※SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、さまざまな条件あり
  2. 家族カード年会費:無料

日本で一番使われているカードといわれ、川平慈英の楽天カードマンでも有名なのが楽天カード。

VISA、マスターカード、JCBとアメリカン・エキスプレスの4つの国際ブランドから選択でき、いずれも年会費は無料です。

楽天カードの一番のポイントはやはり、楽天ポイントが貯まりやすいこと。
楽天カードは、楽天のサービスを利用することでおトクにポイントが貯められるクレジットカードといえ、楽天市場を利用した場合は最大3%、楽天カードの優待店舗での利用で2%以上の楽天ポイントをためることができます。

また、楽天カードはデザインが豊富なクレジットカード。「お買いものパンダデザイン」「楽天イーグルスデザイン」「ディズニー・デザイン」などがあり、好きなデザインを選びたい方にもぴったりです。

Yahoo!ショッピングなどでTポイントやPayPayポイントのたまるYahoo!カード

Yahoo! JAPANカード

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)
還元率 1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • nanaco
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード

特徴

  • PayPayへの直接チャージにクレカで唯一対応
  • Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用でポイント3倍
  • Tポイント提携店舗ではTポイントと合わせてポイントがダブルで貯まる
お得なキャンペーン情報
  • 今入会すると、入会特典として2,000円相当のPayPayボーナスライトプレゼント!
  1. Yahoo!ショッピングとLOHACOでのご利用時、Tポイント(PayPayボーナスライトも含む)が毎日合計3倍
  2. 家族カード:年会費無料

Yahoo!カードは、年会費が無料で還元率も1%あるおトクなカードの1つです。PayPayにチャージすれば、カードの還元率とは別に0.5%のPayPayポイントが還元されます。PayPayに直接チャージできるカードは、Yahoo!カードしかありません。

国際ブランドは、VISA、マスターカード、JCBのなかから選ぶことができます。

Yahoo!カードの還元率は通常で1%ですが、Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用で3%、さらにソフトバンク・ワイモバイルユーザーの場合は最大5%のポイントが貯まります。

ただし、ポイントはTポイントとPayPayポイントの2つに分かれ、一部ポイントは利用制限や使える期間が短い場合があります。

TポイントやPayPayポイントはいろいろな場所で使えるので、ポイントを有効に生かしたい人にぴったりのカードです。

そのほかの国際ブランドが選べるカード

国際ブランドが選べる年会費無料(実質を含む)カードにはそのほかに、クレディセゾンの発行するセゾンカードイオンカードなどがあります。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
還元率 0.5~1.0%※1
年会費 無料※2
発行スピード 最短即日発行
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
電子マネー
  • iD
  • WAON
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETCカード
  • 家族カード
お得なキャンペーン情報
  1. 新規入会&利用特典で利用金額の最大14%をポイント還元
  1. イオングループの対象店舗でのお買い物でポイント2倍、各種公共料金のお支払いで1件につき毎月5WAONポイント
  2. 所定の条件を満たすと、ゴールドカード発行が可能

国際ブランドを変更したくなったら?

国際ブランドの選択できるカード会社でカードを発行したのち、ブランドを変更しようと思ったらどうしたらいいのでしょうか。

実は、これはカード会社によって対応が異なります。

一度、現在使っているカードを解約してから新たに作り直すパターンが一番多いのですが、年会費無料のカードであれば、他のクレジットカード会社のカードを作ったほうが、手間もかからないし、入会時特典やその他の特典も得られるのでおトクかもしれません。

<発行会社別ブランド変更の方法>
発行会社 楽天カード Yahoo!カード イオンカード セゾンカード オリコ
発行する国際ブランド VISA マスターカード JCB アメリカン・エキスプレス VISA マスターカード JCB VISA マスターカード JCB VISA マスターカード JCB アメリカン・エキスプレス VISA マスターカード JCB
複数のブランドの所持 × × ×
ブランド変更の方法 ブランド変更する場合は、一度現在のカードを解約してから、再発行。再審査がある コールセンターに連絡して、変更可 現在のカードに追加する。カード利用限度額は共通となる

専門家

大竹のり子さん

とても便利なクレジットカードですが、紛失してしまったり、不正利用されたりする可能性がゼロではないことを考えると所有するのは2〜3枚に絞りたいところ。
そのためには、ブランドに加え、どんな電子マネーやポイントサービスがついているのかという組み合わせで「自分にとってベスト」なものを選びましょう。

まとめ

国際ブランドの意味とその特徴を紹介しました。

ここで紹介したカードは年会費が無料(実質無料を含む)なので、まずは1枚つくってみて、使い勝手を試してみてもよいでしょう。

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